街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


by polarbearmaniac

プロフィールを見る

中国・北京動物園の新ホッキョクグマ館が国慶節の休日期間中に大きな人気となる

a0151913_14285920.jpg
Photo(C)大众点评

先日の投稿で、長らく不在になっており行先がはっきりしていなかった北京動物園のホッキョクグマたちが北京動物園の新ホッキョクグマ館の完成とオープンを機に北京に戻ってきたことをご紹介しています。 北京よりの報道によれば、先日の中国の国慶節の休日(9月30日 ~ 10月7日)のこの休日期間中に北京動物園全体では入園者数が一日で7万人以上もあり、迷子になった子供も100人以上いたほどの大盛況だったそうです。 この時期にあわせてオープンされた北京動物園の新ホッキョクグマ館ですが、非常に多くの人々がつめかけたため入場には長い行列ができたとのこと。 この新ホッキョクグマ館それ自体の追加入場料は無料だそうで、入園者のほとんどが訪れたものと思います。 北京動物園というのはまず入場券を買って中に入るのですが、例えばジャイアントパンダの展示場に入るにはまた追加のチケットを買わねばならないわけで、そういった追加のチケットを買わずに入れるとなれば、新ホッキョクグマ館が混雑するのは当然だと思われます。
a0151913_14313944.jpg
Photo(C) 京华时报

この北京動物園の新ホッキョクグマ展示場の様子を映した映像をいくつか見てみましょう(時間帯によっては再生表示画面が見えるまでかなり時間がかかる場合があります)。 この下の映像を見ると、奥の方に土の部分がありそうです。映っているのは年長ペアである平平と安安でしょう。



次です。この下の映像で映っているペアは多分、ロシア・サンクトペテルブルク生まれのサイモンとモスクワ生まれのムルマの娘のペアでしょうね。このペアは北京動物園では美美と乐乐と命名されています。


年内に北京へ行く具体的計画を立てているのですが、中国国内の政治的な状況によっては延期せざるを得なくなるでしょう。 もう少し様子を静観してみたいと思います。

(資料)
人民日報 (Oct.5 2012)

(過去関連投稿)
北京動物園から消えたホッキョクグマたち
モスクワ動物園の幼年個体、ペアとして中国・北京動物園へ
新たに”行方不明”となった2頭のホッキョクグマ ~ 北京動物園の怪
中国・北京動物園に遂にホッキョクグマ戻る!
中国・北京動物園の新ホッキョクグマ館がオープン
by polarbearmaniac | 2012-10-26 15:00 | Polarbearology

カテゴリ

全体
Polarbearology
しろくま紀行
異国旅日記
動物園一般
Daily memorabilia
倭国旅日記
しろくまの写真撮影
旅の風景
幻のクーニャ
エッセイ、コラム
街角にて
未分類

最新の記事

ロシア・ペルミ動物園でセリク..
at 2017-05-27 23:50
ズーパラダイス八木山の二日目..
at 2017-05-26 23:50
ズーパラダイス八木山のホッキ..
at 2017-05-25 23:50
ポーラに迫りつつある正念場 ..
at 2017-05-25 23:30
ラダゴル(カイ)に備わってき..
at 2017-05-25 23:10
国内最高齢の32歳になったナ..
at 2017-05-25 23:00
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブル..
at 2017-05-25 01:00
アメリカ・トレド動物園のホー..
at 2017-05-24 18:30
フランス・ミュルーズ動物園の..
at 2017-05-24 01:00
オランダ・エメン動物園に移動..
at 2017-05-23 01:00

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月

検索

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ライフログ


人生と運命 1


スターリン―青春と革命の時代


モスクワは本のゆりかご


私のモスクワ、心の記憶


自壊する帝国 (新潮文庫)


甦るロシア帝国 (文春文庫)


嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)


ロシア 春のソナタ、秋のワルツ-1999-21st


それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影


ミチコ・タナカ 男たちへの讃歌 (新潮文庫)


わがユダヤ・ドイツ・ポーランド―マルセル・ライヒ=ラニツキ自伝


ベルリン戦争 (朝日選書)


Hof――ベルリンの記憶


カチンの森――ポーランド指導階級の抹殺


北京烈烈―文化大革命とは何であったか (講談社学術文庫)


慟哭の通州――昭和十二年夏の虐殺事件


主題と変奏―ブルーノ・ワルター回想録 (1965年)


藤田嗣治 異邦人の生涯


Barle's Story: One Polar Bear's Amazing Recovery from Life As a Circus Act


Hotel Adlon: Das Berliner Hotel, in dem die grosse Welt zu Gast war


Ein seltsamer Mann


Alma Rose: Vienna to Auschwitz


St Petersburg: A Cultural History


Gulag


The Guest from the Future: Anna Akhmatova and Isaiah Berlin