街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カナダ ・ トロント動物園での今回のオーロラお母さんの出産に関する産室内映像

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産室でのオーロラお母さん  Image : The Canadian Press

先日、12月6日にカナダのトロント動物園で誕生したホッキョクグマの三つ子の赤ちゃんが全て死亡してしまった件についてはすでに投稿しています。 今回のオーロラお母さんの出産に関してその産室内の映像の一部がTVのニュース番組の中で公開されていますのでご紹介しておきます。 昨年オーロラお母さんが出産して人工哺育で育てられたハドソンの映像も登場しています。



この産室の映像はオーロラお母さんの出産の翌日である12月7日のものでありトロント動物園の公式発表ではすでにこの翌日の時点で1頭は亡くなっていたわけです。 このトロント動物園の産室の映像もかなり鮮明でオーロラお母さんが2頭をケアしている様子がよくわかります。 問題はすでにこの時点で死亡していた赤ちゃんの姿なのですが、2頭の赤ちゃんの横に写っているような気もしますが今一つ判然としません。

飼育員さんがインタビューに答えていますが、赤ちゃんたちが動かなくなったので飼育員さんは赤ちゃんたちが死亡したという判断をしたようです。 オーロラお母さんは赤ちゃんたちが動かなくなってしまったので産室から外に出たということのようですね。

最近はモニターカメラの映像にも進歩があるようで、今回の出産シーズンに関わった動物園の産室内の映像はどれもなかなか鮮明な映像を伝えています。 円山動物園のサーモカメラは私の記憶ではどこかの企業からの寄付だったのではなかったかと思いますし、仮にそれが正しいとすればその企業への義理もあるでしょうから、おいそれとは新しいシステムに代えられないかもしれませんね。 しかし現在の世界の動物園のレベルと比較するとやはり物足りないと思います。 男鹿水族館のモニターカメラの映像、これは相当に不満です。 まあ、赤ちゃんが無事に育ってくれるかが重要な問題で、それに比べれば産室内の映像などは大した問題ではないわけですが。

(資料)
Vancouver Sun (Dec.11 2012 - Video: 3 newborn polar bears die at Toronto Zoo)
Global Toronto (Dec.11 2012 - 3 newborn polar bears die at Toronto Zoo)

(過去関連投稿)
カナダ ・ トロント動物園でホッキョクグマの三つ子の赤ちゃんが誕生するも全頭死亡!
by polarbearmaniac | 2012-12-16 07:00 | Polarbearology

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