街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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チェコ・ブルノ動物園で誕生した双子の赤ちゃん、生後三カ月が経過  ~ 前回5年前の映像を振り返る



チェコ・ブルノ動物園で昨年11月24日にコーラお母さんから誕生した双子の赤ちゃんですが、ブルノ動物園では本日24日がこの赤ちゃんの生後三カ月にあたることを告知しています。 上の映像は2月21日のものです。 産室内の様子は依然として24時間ライブ配信されています。こちらでご覧になれます。 あらためてご紹介しておきます。 

さて、前回このコーラお母さんがトムとビルの双子を生んだのは2007年の11月23日のことですが、このトムとビルの双子の兄弟がコーラお母さんと一緒に初めて戸外にお目見えした日を調べてみましたら2008年3月11日のことだったようです。生後109日目ということになります。 そうしますと今回の双子の赤ちゃんたちも戸外へのお目見えは3月中旬頃になるでしょう。
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2008年3月11日、ブルノ動物園で初登場のトムとビルの双子
Photo(C)Deník/Drahomír Stulír

この前回のトムとビルの双子の2008年3月11日のコーラお母さんと一緒の戸外への初登場のシーンは実に印象的です。 私はこのシーンのコーラお母さんの行動にはやや首をかしげたくなります。 子供たちを差し置いて、まずは自分が水に入ってしまうわけです。 今まで長い間産室にいたわけですからこうやって水に入りたい気持ちは理解できるのですが、実はこういうことは他のお母さんたちはあまりやらないかもしれません。 赤ちゃんたちが怯えたような声を上げるのでコーラお母さんは水から上がって鼻を鳴らしながら急いで子供たちのところに戻るということを繰り返していますが、そもそも赤ちゃんたちが怯えたような声を上げる原因を作っているのが水の中で泳ぎたい一心のコーラお母さん自身であるというのもおかしな話です。 そうですね、こういうことやるとすれば子育てに経験があって自信のある大物お母さんでしょうか。 ウスラーダならやりそうです。 今のララも水さえあれば案外やるかもしれません。 しかしコーラお母さんがこの時が初めての育児だったわけです。 この一連のシーンを是非このページでご覧下さい。 果たして今回もコーラお母さんは同じようにするのかどうか、これにも注目しておきたいと思います。 同じ登場シーンを見るのでも、こうして何かとの比較の観点から見ると一層おもしろいわけです。

(資料)
Deník (Mar.11 2008 - OBRAZEM: Lední medvědice vyvedla medvíďata)

(過去関連投稿)
チェコ・ブルノ動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ 24時間 産室内ライブ映像の配信開始
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by polarbearmaniac | 2013-02-24 13:00 | Polarbearology

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