街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カナダ・コクレーンのホッキョクグマ保護施設の愉快なホッキョクグマ、ガヌークの最近の様子

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ガヌーク Photo(C)Polar Bear Habitat

カナダ・オンタリオ州、コクレーンのホッキョクグマ保護教育生活文化村(Polar Bear Conservation and Educational Habitat and Heritage Village – Polar Bear Habitat)で飼育されているガヌークは2009年11月にケベック州のサンフェリシアン原生動物園でエサクバクお母さんからタイガと共に誕生した雄の双子の兄弟の一頭です。 このガヌークは昨年の6月にケベック水族館からこのコクレーンの施設に移動してきたわけですが、なかなか愉快なホッキョクグマらしく、以前にもご紹介したように「画才」まであるという個性的な個体のようです。 この施設で一時一緒に暮らしていた父親のイヌクシュクがさらなる繁殖を担ってトロント動物園に2月に移動してしまいましたので現在このコクレーンの施設ではガヌークが一頭で飼育されています。 そういったガヌークの最近の様子が同施設より紹介されていますのでいくつかご紹介しておきます。





4月だというのに、まだ雪に覆われている土地で暮らしているガヌークは飼育下のホッキョクグマとしては恵まれていると思います。彼も間もなく繁殖可能な年齢になっていくわけですから、いったいどういう雌とパ^トナーを組むことになるのかは興味深いところですが、カナダの動物園で飼育されているホッキョクグマの個体数そのものが多くないわけで(確か9頭のはずです)、そうなるとやはり欧州とカナダの交換個体がパートナーと成る可能性が大きいでしょう。

(過去関連投稿)
カナダ・コクレーン、ホッキョクグマ保護施設のナヌークの死 ~ 安住の地で波乱の生涯を終える
カナダ・オンタリオ州、コクレーンのホッキョクグマ保護教育生活文化村の苦闘 ~ 新しい個体を求めて
カナダ・サンフェリシアン原生動物園の双子、旅立ちの時来る ~ 2頭共にケペック水族館へ
カナダ・コクレーンのホッキョクグマ保護教育生活文化村にホッキョクグマ戻る ~ ガヌークの近況
カナダでの飼育下期待の星、イヌクシュクの物語
カナダ・コクレーンのホッキョクグマ保護施設のガヌークが発揮した「画才」
カナダ・コクレーン、保護教育生活文化村のイヌクシュク、繁殖への期待を担って再びトロント動物園へ
by polarbearmaniac | 2013-05-08 01:00 | Polarbearology

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