街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カナダ・マニトバ州チャーチル付近で保護された雌の野生孤児がアシニボイン公園動物園に無事到着

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Photo(C)Assiniboine Park Zoo

昨日の「カナダ・マニトバ州チャーチル付近で野生孤児が保護され、ウィニペグのアシニボイン公園動物園で飼育が決定」という投稿でご紹介していましたが、カナダ・マニトバ州のチャーチルの飛行場近くで自然保護官のよって保護されたが生後11ヶ月と推定される一頭の雌の野生孤児個体が無事に月曜日夜にアシニボイン公園動物園に到着し、同園内のホッキョクグマ保護・厚生センター (IPBCC - The International Polar Bear Conservation Centre) に入ったという報道が流れてきました。 おしてその姿が写真と映像によって昨日同園より公開されましたのでご紹介しておきます。 二番目の映像はアシニボイン公園動物園の担当者の記者会見の音声を同時に聴くことができます。 三番目、四番目の映像はTVのニュースです。









体重は38キロだそうで、これから約1ヵ月間の検疫期間を経て、その後に展示場に登場する予定だそうです。 アシニボイン公園動物園のピーターキン飼育主任は、「このような形で野生個体をここへ連れてこなければならなかったことは恥ずべきことではありますが、彼女は単独で野生で生きていくことはできないわけで、まさにこに点において彼女をここに連れてきた意味があるのです。」 と語っています。
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Photo(C)Assiniboine Park Zoo

ともかくこの一頭の雌の幼年個体の命が救われたということになります。 こうやって一頭一頭救っていくという積み重ねが重要であるということです。

(資料)
CBC (Oct.29 2013 - Winnipeg zoo reveals new, adorable polar bear cub)
Winnipeg Free Press (Oct.29 2013 - Orphaned female cub arrives at zoo's polar bear centre)
CTV News (Oct.29 2013 - Polar bear centre at Winnipeg zoo takes in orphaned cub)

(過去関連投稿)
カナダ・マニトバ州、アシニボイン公園動物園内に建設中のホッキョクグマ保護・厚生センターについて
カナダ・マニトバ州、アシニボイン公園動物園内にホッキョクグマの保護・厚生施設が完成
カナダ・マニトバ州、アシニボイン公園動物園の新展示場施設の建設  ~  偉大なるデビーの遺したもの
カナダ・マニトバ州 ウィニペグのアシニボイン公園動物園の人工哺育で育ったハドソンが2歳になる
カナダ・マニトバ州チャーチルで人を襲った3歳のホッキョクグマがアシニボイン公園動物園で飼育へ
カナダ・チャーチルで人を襲ったホッキョクグマが無事にアシニボイン公園動物園に到着
カナダ・マニトバ州チャーチル付近で野生孤児が保護され、ウィニペグのアシニボイン公園動物園で飼育が決定
by polarbearmaniac | 2013-10-30 07:00 | Polarbearology

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