街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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アメリカ・ノースカロライナ州のノースカロライナ動物園に移動したパッチーズの一般公開が始まる

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一般公開開始となったパッチーズ Photo(C)WNCT

ペンシルベニア州のエリー動物園の大改造工事に伴って26歳になった雌のパッチーズがノースカロライナ州のノースカロライナ動物園に貸し出されることとなり、そのパッチーズが先月末に無事にノースカロライナ動物園に到着したところまではすでにご紹介しています。 このパッチーズですが約一か月の検疫期間が終了し昨日木曜日からノースカロライナ動物園の展示場で一般公開になりました。 その昨日の様子を地元のニュース映像でご覧いただくことにしましょう。 冒頭にCMが入る場合があります。





パッチーズの健康状態は大変に良好だそうですが、彼女がノースカロライナ動物園に移動してからというものの彼女は戸外にいることを好むために、なかなか屋内に戻ろうとはせず飼育員さんたちが展示場の整備のためにそこに立ち入ることが難しかったそうですが、この一か月の期間中にいろいろな訓練によってなんとか彼女を屋内に導くことができるようになったそうです。 一般公開開始後もパッチーズが展示場からいつでも奥の屋外の居住エリア("Off-Exhibit" 、報道では"Holding quarters" という表現をしています)に戻ることができるように扉を開け放しておるそうで、場合によっては来園者が展示場にパッチーズの姿を見ることができない瞬間もあることを理解してほしいとノースカロライナ動物園は言っています。
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Photo(C)WNCT

ノースカロライナ動物園も一時期短期間ホッキョクグマが不在になったわけで今回のパッチーズの来園に大きな期待を寄せていることがわかります。 彼女が新しい環境にうまく適合できるようにいろいろと気を使っている様子が伝わってきます。

(資料)
WGHP (Dec.26 2013 - ‘Patches’ the polar bear now on exhibit at NC Zoo)
WNCT (Dec.26 2013 - New polar bear debuts at NC Zoo)
WFMY News 2 (Dec.26 2013 - 'Patches' Makes Debut at NC Zoo A Day After Christmas)

(過去関連投稿)
アメリカ・エリー動物園のノートン、一筋の光を残して逝く
アメリカ・エリー動物園、ミッチェル総責任者の忍耐の日々 ~ 交尾から出産までの期間についての諸例
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アメリカ・ノースカロライナ州 アッシュボロのノースカロライナ動物園の苦悩 ~ 主のいない新展示場
アメリカ・ペンシルベニア州、エリー動物園のパッチーズがノースカロライナ動物園へ
アメリカ・ペンシルベニア州エリー動物園のパッチーズが無事にノースカロライナ動物園に到着
by polarbearmaniac | 2013-12-27 10:30 | Polarbearology

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