街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ロシア連邦 ・ ウドムルト共和国 イジェフスク動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生!

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ドゥムカお母さん Photo(C)Ольга Малыгина /Letopisi.Ru

大変な場所でホッキョクグマの赤ちゃんが誕生しました! ロシア連邦・ウドムルト共和国のイジェフスク動物園で昨年12月12日にホッキョクグマの一頭の赤ちゃんが誕生したそうで同園では秘密にしていたそうですが、このニュースを掴んだマスコミによる報道で明らかになりました。 この赤ちゃんを産んだ母親はドゥムカ、父親はノルドと報じられています。当然現在はまだ産室内にいてドゥムカ親子の様子はモニターカメラで監視中とのことですが、詳しい情報はあまり明らかになっていません。 当然のことながら同園のHPでも何らの発表もなされていません。 このドゥムカとノルドの姿を4年前の映像で見てみることにしましょう。



このドゥムカお母さんは野生出身で現在9歳です。 父親のノルドはモスクワ動物園生まれの8歳でシモーナお母さんの息子です。 このイジェフスク動物園は2008年に開園した新しい動物園であり、ロシアの動物園の中ではホッキョクグマ飼育展示場が最も整備されていると言う評価のある動物園ですので、私も是非一度行ってみたいと思っていました。 位置的にはペルミとカザンとの間の中間地点といったところです。 当然ホッキョクグマの繁殖は初めてのことなのですが、やはりロシアという国は底知れないですね。 今シーズンはもう赤ちゃんは生まれないかと思っていましたが、予想もしなかった場所での赤ちゃん誕生です。
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昨年の秋にこの動物園の若いほうのペアであるピリグリムとオーロラの「結婚式」のイベントが行われたわけですが、その時の様子は「ロシア・ウドムルト共和国イジェフスク動物園でピリグリムとオーロラが「結婚式」 ~ 新しい繁殖基地へ」という投稿でご紹介しています。 今回赤ちゃんが誕生したのは年長ペアのドゥムカとノルドのほうですが、このイジェフスク動物園は将来もかなり繁殖に成功しそうな感じです。

続報があればただちに投稿します。

(資料)
IzhLife.ru (Jan.14 2014 - В зоопарке Ижевска родился белый медвежонок)
Вести (Feb.1 2006 - Думка прибыл в Москву)

(過去関連投稿)
ロシア・ウドムルト共和国イジェフスク動物園でピリグリムとオーロラが「結婚式」 ~ 新しい繁殖基地へ
by polarbearmaniac | 2014-01-14 19:30 | Polarbearology

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