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ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園、ネラとノビの夏の日 ~ 雌が雄より活発な双子の事例

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ネラとノビ Photo(C)Tierpark Hellabrunn

ドイツ、ミュンヘンのヘラブルン動物園で昨年12月9日にジョヴァンナお母さんから誕生した雌のネラ と雄のノビの双子の赤ちゃんは無事に生後半年が経過しました。 通常の年ですと欧州の6月は気温の高い日も多くなるのですが、バイエルン地方には今年はまだ本格的に夏らしい夏の日というものは到来していないようです。 そうはいってもこのヘラブルン動物園の双子の赤ちゃんは十分に水の感触を楽しんでいるようです。 そういった様子をヘラブルン動物園は公式映像として公開しましたのでそれをご紹介しておきます。 ジョヴァンナお母さんも途中で登場しています。 これはなかなか素晴らしい映像です。



さて、このネラとノビは雌と雄という性別の異なる双子なのですが、この二頭の違いについて同園の広報担当の方がマスコミの取材に答えています。 それによりますと雌のネラのほうが雄のノビよりも勇気があるそうで、雌のノビはジョヴァンナお母さんのそばにいることもしばしばで、水についても雄のノビのほうが最初は怖がっていたそうです。 一般的に考えられている雌と雄の双子の関係とは反対の傾向を示しているようですね。
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ノビ Photo(C)dpa

実は性別の異なる双子というのはララの子供たちではまだ経験していないわけですが、私は個人的には同性の双子の方がおもしろいと考える人間です。 性別が異なる場合は、その双子の違いが性別の違いによって生じているのか性格の違いによって生じているのかが見定めにくい場合もあるわけで、これはなかなか面倒です。 同性の場合でしたらこれは単なる性格の違いということに還元でき、観察する立場に者としてはむしろ集中できるように思います。 私はオランダで二組の性別の異なる双子を見ましたが(シークー/セシルカ/リン)、この二組については雄が雌よりも活発であり、そして主導権を握っていたような記憶があります。 しかしこのヘラブルン動物園は雌が雄よりも活発で主導権を握っているらしいようですから、これは非常におもしろいかもしれません。

(資料)
Bild (Jun.16 2014 - Eisbärchen Nobby mit Kopfsprung)

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by polarbearmaniac | 2014-06-16 16:00 | Polarbearology

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