街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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アメリカ・サンディエゴ、シーワールドのセーニャとスノウフレイクが出張先のピッツバーグ動物園から帰還

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Photo(C)KFMB News

今年の3月にアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴのシーワールドで飼育されている二頭の18歳の雌のホッキョクグマであるセーニャ (Szenja) とスノウフレイク (Snowflake) がペンシルベニア州のピッツバーグ動物園 (Pittsburgh Zoo & PPG Aquarium) に出張し、同園の9歳の雄のコーダ (Koda)との間の繁殖を目指していることを御紹介しています(「アメリカ・ペンシルベニア州、ピッツバーグ動物園のコーダの背負う責任 ~ 3頭の雌との間で繁殖を狙う」)。 このたびセーニャとスノウフレイクはピッツバーグ動物園への出張を終えて昨日の水曜日に無事にサンディエゴのシーワールドに帰還したことが報じられています。 そのTVのニュース番組を見ておきましょう。 冒頭はCMです。



各種の報道内容では明確には触れられていないものの、シーワールドでは年末にかけてセーニャとスノウフレイクの出産に期待しているという内容から考えて、ピッツバーグ動物園では二頭共にコーダとの間での繁殖行為があったと考えてよいと思います。 一方、ピッツバーグ動物園でコーダの本来のパートナーである13歳の雌のコービー (Kobe) ですが、ピッツバーグ動物園はSNSのページその他で何も触れてはいないものの2月に撮られたコーダとコービーの映像から判断してやはり繁殖行為があったと考えてよいでしょう。 その映像は旋回の投稿でもご紹介していましたが再度ここで振り返ってみることにします。



雄のコーダが今シーズンは3頭の雌との繁殖行為に成功した...一応そう考えておくことにします。 多分それで正しいでしょう。 年末にかけてサンディエゴとピッツバーグでの出産のニュースに期待したいところです。

(資料)
Times of San Diego (Jun.18 2014 - SeaWorld Polar Bears Pregnant? 2 Return from Pittsburgh Fling)
KFMB News 8 (Jun.18 2014 - Polar bears back home, and hopefully pregnant)
fox5sandiego.com (Jun.18 2014 - Polar Bears return after breeding trip)

(過去関連投稿)
アメリカ・フロリダ州シーワールドのスノウ、脱毛治療のためにアリゾナ州のレイドパーク動物園へ移動決定
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アメリカ・ペンシルベニア州、ピッツバーグ動物園のコーダの背負う責任 ~ 3頭の雌との間で繁殖を狙う
by polarbearmaniac | 2014-06-19 14:00 | Polarbearology

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