街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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アメリカ・ニューヨーク州、バッファロー動物園で堀に転落し骨折したルナの治療が長期化へ

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ルナ Photo(C)Buffalo Zoo

今年の8月30日にアメリカ・ニューヨーク州のバッファロー動物園で一歳九か月の雌のルナが飼育展示場から約4.3メートル下の堀に転落して左後脚に二か所の骨折を負い同園内の動物病院に入院して治療が行われている件についてはすでに投稿しています(過去関連投稿)。 その後のルナの回復の情報についてはバッファロー動物園は特別の発表はしていませんでしたが、昨日になって同園の広報担当者がマスコミに伝えたところでは、ルナはまだ回復途上にあって来年に完成する新展示場のオープンまでには完治することだそうです。 ということは2015年秋ということになりますね。 いくらなんでもそんな先ということはないでしょう。 要するに復帰時期未定ということだと理解すべきだと思われます。

確かに話のニュアンスからいっても実は回復が非常に遅れている印象を受けます。 ホッキョクグマにギブスを装着することはできないためルナに動き回らせないようにするためには非常に小さなスペースに閉じ込めておかねばならないというのが現状のようですね。 こちらをクリックしていただき開いたページでニュース映像をご覧下さい。 最初はCMで、その後にゴリラの誕生日のニュース、次がルナについてです。 やはり何かでルナの脚を固定できないために当初の見通しよりも回復には時間を要するということなのでしょう。 それにしても成長の盛りですからちょっと心配な気もします。

何度も何度も繰り返しますが、円山動物園でのマルルの転落事故ですが、マルルが無傷だったのは奇跡以外の何物でもないでしょう。

(資料)
WGRZ-TV (Oct.8 2014 - Zoo says Luna recovering after fall)

(過去関連投稿)
アメリカ・ニューヨーク州、バッファロー動物園のルナが約4.3メートル下の堀に転落、救出後に精密検査へ
アメリカ・ニューヨーク州、バッファロー動物園のルナの精密検査の結果が発表 ~ 左後脚二か所の骨折
札幌・円山動物園のマルル転落事件後の同園の関連発表 ~ "Nothing can come of nothing."
札幌・円山動物園、一昨日のマルルの転落事故についてHPで説明
札幌・円山動物園、マルル転落事故の経過と今後の対策を発表
by polarbearmaniac | 2014-10-09 22:00 | Polarbearology

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