街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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大阪・天王寺動物園のバフィン、23歳の誕生日を産室内で迎える ~ 依然双子に見える微妙なモニター画像

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バフィン (2012年4月19日撮影 於 大阪・天王寺動物園)

大阪・天王寺動物園で11月25日に待望の出産を果たしたバフィンが本日12月9日に23歳の誕生日を産室内で迎えました。 自分の誕生日を産室内で迎えるというのは、ある意味では雌のホッキョクグマに与えられた「勲章」のようなものでしょう。 同園の公式ブログでは誕生後2週間が経過した本日(12月9日)の産室内の様子を公開しました。 以下で見てみましょう。



さて....この画像の一部を下に拡大させてもらいます。
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Image(C)天王寺動物園

私にはやはり二頭いるように見えます。 バフィンお母さんの体の真ん中と右上です。 同園の担当飼育員さんはなかなか慎重ですね。 頭数に関しては以前から何の記載もありません。 (*追記 - 今回の画像で幾分微妙だと思うのはバフィンの左後ろ脚の部分ですね。 私には、ここに赤ちゃんが一頭のっかっているように見えますが、ひょっとしてそうではないかもしれません。 しかし仮にそうでないとすれば、何か異常な脚の長さのようにも思えますが。)  こういう場合に日本語は非常に便利です。 単に 「赤ちゃん」 と言えば日本語では単数も複数もどちらも意味しています。 言語学的に言うと 「日本語には文法上の数は存在しない」 ということになるはずです。

ちなみに、先回の赤ちゃんの初めての産室内の姿が確認されたという映像 についてですが、先週末にとくしま動物園でお会いしたホッキョクグマファンの方々の意見も、あの映像に関する限りでは全員、「二頭に見える」 ということで一致しましたが...。
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「私も双子に見えるけどね...。」
(ゴーゴの母アンデルマ 2013年9月30日撮影 於 ペルミ動物園)

(資料)
天王寺動物園 スタッフブログ (Dec.9 2014 - バフィン誕生日おめでとう!

(過去関連投稿)
大阪・天王寺動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ 22歳のバフィン、渾身の出産
大阪・天王寺動物園がバフィンお母さんの赤ちゃんへの授乳時の音声を公開 ~ 第一関門突破の可能性強まる
大阪・天王寺動物園で誕生の赤ちゃん、第一関門突破が明らかになる ~ 産室内の様子が一部公開
ロシア・ペルミ動物園時代のゴーゴとアンデルマお母さん
ロシア・ペルミ動物園で一般公開された生後3ヶ月のゴーゴ(現・天王寺動物園)の様子
大阪・天王寺動物園で誕生の赤ちゃんの産室内モニターの映像が復活 ~ 生後三か月のゴーゴを回顧する
大阪・天王寺動物園で誕生の赤ちゃん、初めてその姿が確認される ~ 双子に見えるモニター映像
by polarbearmaniac | 2014-12-09 19:30 | Polarbearology

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