街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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某国営放送局の某番組について ~ 決して姿を見せぬ "暗黒の闇" と "深い霧" に潜む "謎の顔"

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中国・烟台市、蓬莱海洋極地世界のハイブリッド (Ursid hybrid) の元元 
Photo(C)Eric Isselee

番組に大いに協力させてもらいました(笑)。 今年の10月下旬から頻繁に「取材」を受けていました。 といっても「無理やり協力させられてしまった」 というのが真相ですが(苦笑)。 私はこういったこと全てを今まで「暗黒の闇の世界」、「深い霧の彼方」 とだけ表現するに留めておいたわけですが、実はこの「暗黒の闇」、「深い霧」 というものはここでは書けなかったもっと大きな別のものがあるわけです。 私はその「正体」 を書いていませんので当然某国営放送局もそういう世界までは知り得なかったらしく番組ではそこまで全く踏み込めていませんでした。 番組の内容は薄っぺらいものであり、驚くようなものではないですね。 あんなのは「小物」、「雑魚」です。

実は海外のある方から最近ある件について情報を得たのですが、私は「ありえないはずだ」 とお返事しました。 ところがどうもそれは事実であるようです。 それを実現させるためにはある組織のしかるべき方に、かなりの鼻薬を与えねば実現しない話であり、どうもその鼻薬投与は事実のようです。 それに関わった某国の某動物園では過去にも「前科」があるわけですから、「なるほどな」 と思ったわけでした。 それから某国の別の某動物園では、「死亡した」 ことにして実は死亡などしていないという個体が別の某所に移動しているというケースが存在しています。 さらに別のケースですが、「元気ですか?」 と聞いたら「元気ですよ」 という某園の返事の内容はウソではないでしょう。 しかし問題は「どこで」元気にしているかということです。 私も野暮ではありませんから 「ちょっとその元気な姿を見せてもらえませんか?」 などとは頼みません。 「ハハア...」 と全てを察するだけで十分です。  そういったことで、可哀想なのはいつもホッキョクグマたちなのです。

一つ別の例を挙げましょうか。 たとえばこのケースです。 この投稿でご紹介した某国の幼年個体、その後に影も形もなく姿が消えてしまいました。 この幼年個体を某国の国外に連れ出すためには二つの組織(保護に関わった二つの組織)の「協力」が必要です。 こうして「闇」から「闇」へと姿の見えない世界の連帯が存在しているというわけです。 そういった「見えない世界」には個人の「顔」といったものが表面に出てくることなどはありません。 出てきたとすればそれは冒頭に申しあげましたような「小物」なのです。  私も某国に行って「死体」にはなりたくないと思っていますのでもうこれ以上は本投稿では触れません。

あ~あ...ホッキョクグママニアなどになるんじゃなかったよ..(溜息)。 「某国」(そしてまた別の「某国」)の怖ろしさはこうやって何年かホッキョクグマのことを調べていくと想像を超えるものであることがわかってきたわけです。 実態はあの番組の話どころの騒ぎではないわけです。

それから以前に「セルビア・ベオグラード動物園のホッキョクグマのハイブリッド個体(Ursid hybrid)は何故出現したのか?」 というのを投稿していますが、この「何故出現したか」、つまりその根源の部分についての答えを、海外のある方から明確な証拠を添えて情報をいただきました。 真相については情報を提供していただいた方に無断で開示するわけにはいきませんが、私が当初に考えていたように「ユーゴ紛争」に原因があったのではないということがわかりました。 ですからあの投稿における私の仮説は間違いであったことを申し添えておくこととします。

(過去関連投稿)
男鹿水族館がホッキョクグマ売買をめぐり動物商を提訴 ~ その報道内容の裏側に隠された重大な意味
男鹿水族館がホッキョクグマ購入契約の着手金返還訴訟で動物商に勝訴 ~ 動物商の真の意図を探る
ホッキョクグマの雑種(Ursid hybrid)を考える(2) ~ セルビア ・ ベオグラード動物園を覆う深い謎
大連の「異形」の赤ちゃんは 「ホッキョクグマの毛皮をまとったヒグマの赤ちゃん」 だった!
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界の赤ちゃん元元が公開へ ~ 中国で増加するハイブリッド展示上の問題点
中国・浙江省杭州市の極地海洋公園のハイブリッド ~ 奇々怪々とした中国民間施設でのハイブリッドの存在
セルビア・ベオグラード動物園のホッキョクグマのハイブリッド個体(Ursid hybrid)は何故出現したのか?
by polarbearmaniac | 2014-12-27 12:00 | Polarbearology

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