街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の赤ちゃんは元気に生後七週間が経過 ~ 沈黙を破っての同園の発表

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Photo(C)Tiergarten Nürnberg

昨年11月21日にドイツ・ニュルンベルク動物園でヴェラお母さんから誕生した双子の赤ちゃんのうちの一頭は死亡したものの、その後からパッタリと情報が途絶えてしまった同園のヴェラ親子に関するニュースですが、やっと昨日の1月12日になってニュルンベルク市及び同動物園より最新の情報が発表されました。 親子共に産室内で元気だそうで、同園は昨年11月24日(上左)と今月(上右)の産室内での親子の同じ姿勢の写真を比較した形で公開しました。

それにしても同園の約一か月以上にもわたる「沈黙」はやや不可解とも感じます。 やはり双子の赤ちゃん誕生の事実の発表を行ったまさにその直後に一頭の赤ちゃんの死亡という状況が生じてしまい、体面的にいささか負い目を感じてしまったのではないかとも想像できます。 同園にとっては不運であったとも言えますが、しかしそもそも今回ドイツでホッキョクグマの赤ちゃんが誕生したのは他都市ではロストックだけですから赤ちゃんが一頭になったとしてもニュルンベルク動物園にとってはやはり快挙だったということに変わりはありません。

(資料)
Tiergarten Nürnberg (Änderungen im Tierbestand/Jan.12 2015 - Neues vom kleinen Eisbären)
Stadt Nürnberg (Tiergarten-Internet-Information 01/2015 /Jan.12 2015 - Neues vom kleinen Eisbären)

(過去関連投稿)
ドイツ・ニュルンベルク動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ ヴェラお母さんの健闘
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の双子の赤ちゃん、一頭が死亡の模様 ~ 正式発表は早すぎたのか?
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生の双子の赤ちゃん、一頭が圧死 ~ 情報発表に苦慮する同園
ドイツ・ニュルンベルク動物園で誕生し一頭が死亡した双子の赤ちゃんのうち残っている一頭は順調に推移
by polarbearmaniac | 2015-01-13 10:00 | Polarbearology

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