街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園のフリーダムお母さんと二頭の赤ちゃんのライブ映像配信が開始

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フリーダムお母さんと二頭の赤ちゃん(ライブ映像より) 
(C)The Annenberg Foundation

オランダ・レネンのアウヴェハンス動物園で昨年11月22日にフリーダムお母さんが産んだ二頭の赤ちゃんは19日に初めて戸外に登場し、その様子は先日の投稿でご紹介しています。 さて、このフリーダム親子ですが、アウヴェハンス動物園の飼育展示場より "Freedom and the Twins" という新しいタイトルのライブ映像によって見ることができるようになっていますのでご紹介しておきましょう。 映像配信を担当しているのはスカンジナヴィア野生動物公園のライブ映像配信などを行っているアネンバーグ財団 (The Annenberg Foundation – explore.org) です。 毎週水曜日から日曜日の現地時間の午前9時から午後3時までの間は最も良く見ることができる時間帯 (best viewing hours) だとも言っています。 日本時間では午後5時頃から午後11時頃までということになります。 それ以外の曜日や時間帯では基本的にハイライト映像が流れる模様です。 今この投稿を書いているのは火曜日の午前0時半過ぎですが、現在 "Live" の状態になっています。 ライブの時間帯では右下に赤く ”live” と表示され、それ以外のハイライト映像では “OFF AIR/Recorded Live” と表示されます。 以下です。 全画面表示をおすすめします。


Broadcast live streaming video on Ustream

(*後記 - 上のライブサイトはアドレスが変更になりました。 こちらの "Ouwehand Park Polar Bears"、そしてこちらの"Ouwehand Waterfall Polar Bears" をクリックして下さい。)

画像は実に鮮明であり、あのロシアのノヴォシビルスク動物園でのライブ映像を画質において確実に凌いでいます。 このアウヴェハンス動物園のライブカメラは可動式となっており、場面によってはズームで姿を拡大しますのでこれまた面白い体験ができそうです。 ただしそうは言っても視界に入らない場面もあります。 また、雨が降ったり夕方になると映像はかなり不鮮明になります。   おっと、実はノヴォシビルスクのファンの方々が、「シルカが日本に行ったらライブ映像で姿が見られて当然ですよね。 日本はロシアと違ってそういう技術に秀でていますから大丈夫ですよね。」 などと口々に言っています。 このライブ映像配信というのは慣れてしまうと 「あって当然」 という感覚になってしまいます。 ちょっと怖いですね。

(資料)
Explore.org (Polar Bears: Ouwehand Cam)

(過去関連投稿)
オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園でホッキョクグマの三つ子の赤ちゃん誕生! ~ フリーダムの快挙
オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園で誕生の三つ子の赤ちゃんのうち一頭が死亡!
オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園で誕生の二頭の赤ちゃんが生後24日目を迎える ~ 眼も開く
オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園で誕生の二頭の赤ちゃんの近況 ~ twins と twin cubs の違い
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オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園の二頭の赤ちゃん、互いに相手を意識し始める
オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園の二頭の赤ちゃんは19日(木曜日)のお披露目を同園が告知
オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園の二頭の赤ちゃんが戸外へ ~ フリーダムお母さんの厳しい監視
by polarbearmaniac | 2015-02-24 01:00 | Polarbearology

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