街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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大阪・天王寺動物園の雌の赤ちゃん、3月10日に母親と共にお披露目へ ~ "In die neue Welt"

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(C)天王寺動物園(大阪市)

大阪・天王寺動物園は昨年11月25日にバフィンお母さんから誕生した雌の赤ちゃんにつき3月10日火曜日より一般公開することを大阪市が告知しています。 生後105日が経過した段階での一般公開ということになりますね。 前日の月曜日の3月9日(月曜日)午前11時に寝室の扉を開放し、バフィン親子の放飼練習を予定しているそうです。 産経新聞の報道によれば 「プールの水位を下げたり、段差に緩衝材を置いたりするなど、けが防止対策をとった上」 での公開となるそうです。 公開は「午前9時半~午後4時」だそうですが、少し長すぎるような気もします。 これだけ長いのでしたら室内外の出入りが自由になるように扉を開放してやるべきだと思いますし、おそらくそうなるでしょう。 それから、「3月9日に赤ちゃんが放飼場に出なかった場合は、公開が翌日以降に順延となることがあります。」 ということです。 ですから、3月10日火曜日より一般公開となるとは必ずしも限らない ということだそうです。

昨年11~12月に世界で誕生した赤ちゃんたちの中で母親が育児初体験というのは大阪のバフィンアンティーブのフロッケの二頭だけです。 現在バフィンは23歳、フロッケは7歳という年齢に大きな差があります。 その他の母親たちはすでに何回か育児の体験があるわけですが、なにしろ昨年のシーズンはシモーナララオリンカフリーダムといった世界の大物の母親たちが出産しており、バフィンやフロッケをそういった経験十分のふてぶてしいほどの母親たちと比較するのは酷かもしれませんが、しかし堂々と自分の考え方で戸外でも子育てをしてほしいと思います。 特にバフィンお母さんは映像などで見る限り室内で懸命に育児を行ってきたわけです。 おそらく親子で戸外に登場すると最初の頃は大変な緊張感でリラックスする暇もないかもしれません。 そういったバフィンお母さんが何かの出来事で張りつめていたものがポッキリと折れてしまう危険性が無いとは言えません。 そうならないようにあまり刺激などを与えないようにしてやりたいものです。

バフィンお母さんの一生の最初で最後の育児となるでしょう。 暖かく見守ってやりたいと思います。 今回の赤ちゃんは雌ということもあり、欧米流に二年間を母親と過ごさせてやりたいものだと思います。

(資料)
大阪市 (Mar.6 2015 - 天王寺動物園でホッキョクグマの赤ちゃんを公開します)
産経新聞 (Mar.7 2015 - 16年ぶり、ホッキョクグマの赤ちゃんは雌 10日に一般公開 天王寺動物園)

(過去関連投稿)
大阪・天王寺動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ 22歳のバフィン、渾身の出産
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大阪・天王寺動物園の雌の赤ちゃん、生後100日が経過へ ~ ほぼ間違いなく「雌(メス)」の顔
by polarbearmaniac | 2015-03-07 01:00 | Polarbearology

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