街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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アメリカ・セントルイス動物園のカリーにバレンタインデーのプレゼント

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カリー Photo(C)St Louis Zoo

アメリカ・ミズーリ州のセントルイス動物園に昨年5月から一頭で飼育されているのが以前にもかなり報道された3歳の雄の野生孤児のカリーです。このカリーはニューヨーク州のバッファロー動物園であの有名なルナと遊び友達だったわけですが、野生孤児個体であるカリーの権利を有している連邦政府の魚類野生動物保護局 (U.S. Fish and Wildlife Service - FWS) による指定によってカリーはバッファロー動物園からセントルイス動物園へ移動してきたわけで、その経緯にはいささか複雑な状況がありましたので、是非「アメリカ・バッファロー動物園のカリーがセントルイス動物園に移動へ ~ 繁殖計画(SSP)主導者の主体性」という投稿をご参照下さい。

さて、このカリーですが昨日の金曜日にバレンタインデーのプレゼントがあったそうです。重さ90キロほどのハート型の氷の中にサバやシシャモ、そしてリンゴなどの好物が入れられているそうで、セントルイス動物園の動物栄養士さんが用意したものだそうです。



3歳になっているカリーも体重が450キロ近くになっているそうで、90キロの氷とはつり合いのとれた体であるとも言えそうです。

(資料)
KMOV.com (Feb.13 2016 - St. Louis Zoo's Kali receives 202-pound ice heart for Valentine's Day)

(過去関連投稿)
(*以下、セントルイス動物園関連)
アメリカ・バッファロー動物園のカリーがセントルイス動物園に移動へ ~ 繁殖計画(SSP)主導者の主体性
アメリカで登場したホッキョクグマ輸入の特別枠要求への動き
アラスカで保護された野生孤児カリーをめぐるバッファロー動物園とセントルイス動物園との微妙な関係
アメリカ ・ セントルイス動物園のホッキョクグマの飼育再開への強い意欲 ~ 美しき双子姉妹の死を越えて
アメリカ・ニューヨーク州バッファロー動物園のカリーがミズーリ州のセントルイス動物園に無事到着
アメリカ・セントルイス動物園の新施設で野生孤児カリーが公開となる ~ 6年振りにホッキョクグマ戻る
アメリカ・セントルイス動物園へ移動した野生孤児カリーの近況 ~ 野生出身個体のパートナー選定
by polarbearmaniac | 2016-02-13 20:00 | Polarbearology

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