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ドイツ・ブレーマーハーフェン臨海動物園の赤ちゃんの性別への憶測 ~ 性別差と性格差による行動差

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2月16日の産室内  (C)Zoo am Meer Bremerhaven

昨年12月11日にドイツのブレーマーハーフェン臨海動物園(Zoo am Meer Bremerhaven)で11歳のヴァレスカお母さんから誕生した一頭の赤ちゃんですが、無事に生後70日目を迎えようとしています。同園の公開した昨日2月16日の産室内の映像をご紹介しておきます。



さて実は現在、同園内にてこの赤ちゃんの性別予想について憶測によるかなりの議論がなされているそうで、各人がいろいろな意見を述べているそうです。今回の赤ちゃんは二年前に誕生した雌(メス)のラーレと比較すると産室内ではそれほど泣き叫んだりせず非常に静かで行動も少ないそうです。このことから担当飼育員さんは「雄(オス)以外にはありえない」と予想しているそうです。同園では来週か再来週にこの赤ちゃんの性別チェックを行う予定だそうです。

さて、前回の雌(メス)のラーレと比較しての飼育員さんの意見ですが、これはなんとも難しい予想ですね。性別の違いによる行動差と性格の違いのよる行動差とは異なるわけですが、この赤ちゃんはまだ産室内にいるわけで、性格がこの段階から明確に確立しているかと言えばそれは微妙だと思います。となれば性別の差によって行動が異なっているという理解のほうが現時点ではやや可能性が強いように思うのですが、静かでおとなしいから雄(オス)であるという予想には人間の価値観のようなものが入り込んでいるような気がしないでもありません。しかし私としてはこの飼育員さんの予想である雄(オス)という性別予想に賛成したいような気持になります。

(資料)
NDR.de (Feb.16 2016 - Eisbär-Baby, ein Junge oder ein Mädchen?)

(過去関連投稿)
ドイツ・ブレーマーハーフェン臨海動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生!
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by polarbearmaniac | 2016-02-17 13:00 | Polarbearology

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