街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃん、オイゼビウス(Ойзебиус - 仮称)が泳ぎ始める

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Photo(C)INSTAGRAM/Новосибирский зоопарк

ロシア・西シベリアのノヴォシビルスク動物園で昨年12月7日にゲルダお母さんから誕生した雄(オス)の赤ちゃんであるオイゼビウス(Ойзебиус - 仮称)ですが、前回の「ロシア・ノヴォシビルスク動物園、ゲルダお母さんとオイゼビウス(Ойзебиус - 仮称)のプール開き」という投稿から果たして彼がいつから泳ぎだすのかに注目してきたわけです。

さて、まず最初に5月2日の映像です。オイゼビウスは水に入るのにもう一息といった感じです。ゲルダお母さんはあまり息子を水に誘おうといった気はないようです。



さて、それから5日後の5月7日ですが、とうとうオイゼビウスは水に入りだしたようです。でも浅いところばかりです。



次ではとうとうオイゼビウスは泳ぎ始めたのでした。黄色いプラスチックを口に入れていますがこれが気になります。これは早く回収すべきです。途中でゲルダお母さんが「それを私に渡しなさいよ」とでもいうような動作をしていますが、あきらめてしまいます。



さてオイゼビウスは今度は豪快に水に飛び込み始めました。



いよいよ彼もこれからは水の中で過ごす時間が長くなるでしょう。生後ちょうど五ヶ月が経過したオイゼビウスです。ちなみにこの下は生後四カ月の時の札幌のリラのプールデビューの映像です。上のオイゼビウスとゲルダの映像を下のリラとララの映像、あるいは先日のノリアとコーラの映像と比較してみて下さい。



世の中にはいろいろなホッキョクグマの親子がいるということがよくわかります。そしてホッキョクグマのそれぞれの母親に対しては多くの違った意見があることは間違いありません。ただしかし、ゲルダとララ、コーラ、このどちらが見ていて「おもしろいか」という点に関してならば、意見はそれほど分かれないかもしれません。さて、そして仮に次の段階として、この「おもしろさ」が母親としての「優秀さ」につながるのかと考えてみた場合、今度はまた意見が分かれてくるかもしれません。私は国内外での経験上から、つながると考えますが、そう考えない意見もあるでしょう。クルミ(ミルク)親子、バフィン(モモ)親子、ゲルダ(シルカ or オイゼビウス)親子、この三組について観察してのおもしろさ(おもしろかった)という順番を仮につけたとして、そのおもしろさの順番が母親の育児技量の順位と深い関係があると私は考えます。違う意見も当然あると思います。考え方、感じ方の違いということです。

(*注 - オイゼビウスというのは勿論、この赤ちゃんの正式な名前が決まるまで私が便宜上、勝手につけた仮称です。)

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ロシア・ノヴォシビルスク動物園、ゲルダお母さんとオイゼビウス(Ойзебиус - 仮称)のプール開き
by polarbearmaniac | 2016-05-08 00:15 | Polarbearology

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