街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


by polarbearmaniac

プロフィールを見る

中国・広東省、広州市の世界からの批判を浴びる「広州市正佳極地海洋世界のホッキョクグマ」の謎

a0151913_18534014.jpg
個体A(広州正佳極地海洋世界)
a0151913_1856187.jpg
個体B(広州正佳極地海洋世界)

中国・広東省の省都である広州市にあるショッピングモールである「広州正佳购物中心 (广州正佳购物中心 - Guangzhou Grandview Mall)」の中にある「広州正佳極地海洋世界 (广州市正佳极地海洋世界 - Guangzhou Grandview Polar Ocean World)」の水族館で飼育されているとされるホッキョクグマの飼育環境が劣悪であるとして香港の動物権利保護活動家の呼びかけによってこの水族館の閉館を求めるネット上での署名活動が行われ、ここ数日その件について世界中で報道されています。先日のアルゼンチンのメンドーサ動物園で亡くなったアルトゥーロにも生前こうした権利保護活動家グループによるカナダ移動を求める署名活動が行われたわけですが、その署名活動が専門家チームによる移送否定という動物学的、獣医学的な観点によって出された公式的な結論が出た後も継続して行われるなど単なる感情的な気分に流されてしまって理性を働かせなくさせるこういったネットを用いた署名活動というものについては私は基本的に極めて批判的です。ですから私は今回世界中で大きく報道されているこの広州のホッキョクグマについても、そういった報道を横目に見てほとんど無視していたわけですが、やはりここで一言、このホッキョクグマの置かれている環境とは全く別の観点から触れておかねばならないでしょう。まず、この件について報じている(文字)映像報道をご覧下さい。



この今回の広州市のホッキョクグマが注目されることになった契機は、アメリカのワシントンポスト紙が今年の2月に報じた "China’s booming ocean parks mean misery for bears, belugas and more" という記事でした。その記事の内容はまっとうなもので、中国において近年ブームとなった水族館などの新施設においては動物たちの飼育環境が悪いということを報じた記事です。その中で広東省にある二か所の水族館で飼育されているホッキョクグマも映像で紹介されたわけです。一つは珠海市(Zhuha)の「長隆海洋王國 (Chimelong Ocean Kingdom)」、そしてもう一つが広州市の「広州正佳極地海洋世界 (广州市正佳极地海洋世界 - Guangzhou Grandview Polar Ocean World)」の水族館です。この二つの施設を取材したワシントンポスト紙の映像を下に御紹介しておきます。ホッキョクグマの姿に特にご注目下さい。開始後48秒あたりまでが珠海市の映像、そしてそれ以降は広州市の映像です。



前半の珠海市の二頭のホッキョクグマは、まあ「普通の」ホッキョクグマでしょう。中国の施設であることを考慮すれば、飼育環境は良いとは言えないものの劣悪とまでは言い切れないと思います。問題は後半の広州市のホッキョクグマです。これはご覧いただけた通り「普通の」ホッキョクグマではなくハイブリッドのホッキョクグマです。中国におけるハイブリッドのホッキョクグマについては以前に非常に綿密に追いかけたことがあり、私も実際に中国でハイブリッドのホッキョクグマに会っていますので、そういったことは全て過去関連投稿を御参照下さい。このワシントンポスト紙の記事の内容に触発されて今回の動物権利保護活動家がネットで、この(ハイブリッド)ホッキョクグマを劣悪な飼育環境に置いているこの施設を閉園を求める署名活動を行い始めたということなのです。先進国でこの中国・広州市の(ハイブリッド)ホッキョクグマに関して報道もされていないのは多分日本だけでしょう。ある意味ではこれは日本は健全な国であるということなのかもしれません。ロシアなどでは以下のようにTVニュースにすらなっているほどなのです。



さて、前のワシントンポスト紙の取材映像の後半の広州市での映像で映っているハイブリッドは一頭です。この一頭は幾分留保も付けたい気もするのですが最初に御紹介している(文字)映像報道の冒頭に映っている個体であると考えられます。これを冒頭の写真のように「個体A」としておきます。さて、複数の報道の内容でも動物保護活動家もこの「広州正佳極地海洋世界」には二頭のホッキョクグマが飼育されており、どちらもハイブリッドであるとしているわけです。そのもう一頭を「個体B」としておきます。冒頭の「個体B」の写真をご覧下さい・私の眼ではこの「個体B」はハイブリッドではなく通常のホッキョクグマの幼年、あるいは若年個体のようにも見えます。報道ではこの「個体B」の名前を「皮扎 (Pizza)」と報じているわけです。この「個体B」(つまり「皮扎 (Pizza)」)が仮にハイブリッドではなく通常のホッキョクグマであった場合に、いったいどこから来たのだろうかという疑問が湧くわけです。ロシアから来たのではないことは明らかです。ロシア生まれのこの年齢の個体は全て行先や居場所が判明しているからです。私の推理ではこの「個体B」は「中国・山東省済南市の「泉城海洋極地世界」でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!」という投稿でご紹介した山東省済南市で誕生した双子のうちの一頭ではないかと睨んでいます。年齢的に考えてそうとしか言いようがありません。もう一つの可能性としては以前「映画 “Il mio amico Nanuk” で共演したエイギー(Agee) とハイブリッドの皮祖 (Pezoo)」という投稿などでご紹介していた天津市生まれの「皮祖 (Pezoo) 」に、誕生が報道されていなかった妹か弟が存在していて、それが「個体B」の正体ではないかとも考えられます。「個体A」のハイブリッドですが、この個体が中国のどこで生まれた個体なのかについてはよくわからないといったところです。しかし敢えて有力候補を挙げれば、「中国・大連、老虎灘海洋公園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ また繰り返される不可解な人工哺育」という投稿でご紹介していた大連市で生まれた双子のうちの一頭ではないかと推理するのですが、確実な根拠がありません。

中国という国はホッキョクグマに限らずこういった動物園や水族館の動物たちを「消耗品」としてしか考えていないわけです。動物福祉(Animal wekfare)といった考え方はないといってよいでしょう。ホッキョクグマについても国内の移動はかなりあるようですが、その事実は報道されたり当該施設から告知されたりするかといえばあまり期待できないわけです。ホッキョクグマについても、中国の動物園にいる個体がどういった血統であるかについては、そもそも中国国内の移動の情報が豊富ではありませんから、どの個体がどこに行っているかの実態を完全に把握することは極めて困難であるため、血統についてあれこれ述べることは難しい場合が非常に多いということです。ましてや中国にはハイブリッド個体という特殊な存在があり、これが中国国内におけるホッキョクグマの状況を把握する際にさらに一層難しい問題となるわけです。中国という国は何事につけても実に厄介な国なのです。

(*追記)「個体A」=「個体B」という考え方がないわけではありません。その場合はワシントンポスト紙取材の映像の後半に出てくる個体は「個体C」と考えるわけです。これならば「個体A=B」と「個体C」、これで合計二頭になります。こう考える根拠としては「個体C」は「個体A」よりも年齢的に上に見えるという印象があるためです。そういったわけで私は「個体A」と「個体C」の同一性について「幾分留保も付けたい気もするのですが....」と述べたわけです。しかし「個体A」と「個体B」については明らかに異なる個体であると私には見えます。ということは「個体C」は「個体A」と同一であるという結論が導き出されるわけです。

(資料)
The Washington Post (Feb.9 2016 - China’s booming ocean parks mean misery for bears, belugas and more) (Feb.9 2016 - Chinese mall becomes ‘prison’ for bears, belugas, wolves)
CBC (Jul.18 2016 - 'Tragic' polar bear kept at Chinese mall 'for selfies,' group says)
Huffington Post (Jul.18 2016 - Take A Look Inside Grandview Aquarium, The ‘World’s Saddest Zoo’)
The Independent (Jul.20 2016 - ‘Sad’ polar bear imprisoned in Chinese mall ‘for shoppers’ selfies’)
The Guardian (Jul.20 2016 - 'World’s saddest polar bear' exhibited in Chinese shopping centre)
Worls Society for the Protection of Animals ("THE CASE AGAINST Marine Mammals in Captivity")
Global Times (Jan.20 2016 - Guangzhou aquarium denies keeping animals in unsuitable conditions)
新唐人 (Jul.18 2016 - 世上最悲伤的北极熊不是阿根廷那只,是牠!承受着炎热、孤独、噪音、闪光灯,甚至呼吸不到自然的空气)
加拿大都市网 (Jul.19 2016 - 世界最悲伤北极熊在中国 奄奄一息似等死)

(過去関連投稿)
(*中国関連)
中国・大連、老虎灘海洋公園の極地海洋館でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
中国における「異形のホッキョクグマ」の存在
中国・大連のホッキョクグマの赤ちゃん順調な生育で一般公開へ
中国・大連市の極地海洋館で人工哺育の双子の赤ちゃんが一般公開 ~ 要注意の日本語版報道
中国・大連、極地海洋館の双子の赤ちゃんの最新の写真 ~ 9月に武漢の新施設へ移動決定
中国・大連、極地海洋館の双子ちゃん、やはり「異形のホッキョクグマ」への道を歩む ~ 遺伝子操作か?
中国・大連のホッキョクグマの双子、天津の施設へ移動 ~ 異形の乐乐、静静そして淘淘のこと
中国・大連、老虎灘海洋公園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ また繰り返される不可解な人工哺育
中国・大連で人工哺育の淘淘、乐乐、静静の出生の謎を追う ~ 「異形」 は先天的なのか?
中国・山東省、烟台市の蓬莱海洋極地世界でホッキョクグマの赤ちゃん誕生!
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界で誕生した赤ちゃん、安定した状態で春節を迎える
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界で誕生の赤ちゃんが元気に生後50日目へ ~ 「疑惑」 はあるのか?
中国・大連生まれの人工哺育の双子の乐乐と静静が今度は成都から武漢へ ~ 多すぎる移動の不可解さ
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界で誕生の赤ちゃんが元気に生後三か月が経過
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界の赤ちゃん・元元の生後100日目のお祝い
中国・天津市の天津海昌極地海洋世界でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
中国・天津市の天津海昌極地海洋世界で誕生したホッキョクグマの人工哺育の双子の赤ちゃんが一般公開
中国・天津市の極地海洋世界の赤ちゃんと大連市の極地海洋館の赤ちゃんとの奇妙な外形上の類似点
中国・天津市の天津海昌極地海洋世界で誕生の双子の赤ちゃんの名前が「晶晶」と「薇薇」に決定
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界の赤ちゃん、順調に生後半年が経過 ~ ホッキョクグマ以外の血はあるか?
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界の赤ちゃん元元が公開へ ~ 中国で増加するハイブリッド展示上の問題点
中国・浙江省杭州市の極地海洋公園のハイブリッド ~ 奇々怪々とした中国民間施設でのハイブリッドの存在
中国・大連市の大連森林動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生!
中国・大連市、大連森林動物園の赤ちゃん、梦想が一般公開となる ~ 消えた両親の謎
秋田県が購入断念の「幻の東欧の個体」、突然中国にその姿を現す!
中国に突然現れた「幻の東欧の個体」はヒグマとの混血か? ~ 深まる謎
中国・天津市の天津海昌極地海洋世界の薇薇が大連市・老虎灘海洋公園の極地海洋動物館へ
中国・大連市、老虎灘海洋公園の極地海洋動物館で宝宝と薇薇の同居が開始 ~ 全体像が掴めぬ中国の状況
中国・天津市の天津海昌極地海洋世界でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ そしてカナダでの映画撮影
映画 “Il mio amico Nanuk” で共演したエイギー(Agee) とハイブリッドの皮祖 (Pezoo)
中国・山東省済南市の「泉城海洋極地世界」でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
(*以下、大連市、老虎灘海洋公園の極地海洋動物館、及び大連森林動物園訪問記)
大連・老虎灘海洋公園の極地海洋動物館 ~ 遂に謎の赤ちゃんとの対面へ!
大連の「異形」の赤ちゃんは 「ホッキョクグマの毛皮をまとったヒグマの赤ちゃん」 だった!
大連森林動物園へ ~ 実態のわからぬホッキョクグマ飼育
大連森林動物園の謎のホッキョクグマ
(哈爾濱極地館関連)
中国・黒龍江省、哈爾濱極地館のホッキョクグマたち ~ ブラックホールの内側の謎
中国・黒龍江省、哈爾濱極地館のホッキョクグマ、河徳の眼科治療
ロシア・シベリア中部のクラスノヤルスク動物園のセードフ司令官の10歳のお誕生会 ~ 行方不明の兄弟たち
中国・黒龍江省、哈爾濱 (ハルビン) 極地館で暮らすベーリングとマリーギン ~ ついに所在が判明する
中国・黒龍江省の哈爾濱 (ハルビン) 極地館、雄の飼育個体の血統を偽ってまで行うパートナーの雌探し
ロシア・黒海沿岸、ゲレンジークのサファリパークで暮らすセードフ司令官とサーカス出身のラパの近況
ロシア・サンクトペテルブルク、レニングラード動物園の女帝ウスラーダの15頭の子供たちの姿
最近のロシアとオランダでの三つ子の出産例 ~ ウスラーダとフギースの健闘
21世紀に入って飼育下で誕生した三つ子の赤ちゃんを映像で振り返る ~ 三つ子誕生・成育の確率は約4%
中国の哈爾濱(ハルビン)極地館で暮らすベーリングとマリーギンの近況 ~ 「偉大なる母」の悲しき息子たち
中国・黒龍江省、哈爾濱 (ハルビン) 市の哈爾濱極地館のベーリングとマリーギンの健康チェック
中国・黒龍江省、哈爾濱 (ハルビン) 市、哈爾濱極地館のベーリングとマリーギンの春節に雪のプレゼント
(*ハイブリッド関連)
秋田県が購入断念の「幻の東欧の個体」、突然中国にその姿を現す!
中国に突然現れた「幻の東欧の個体」はヒグマとの混血か? ~ 深まる謎
中国・大連で人工哺育の淘淘、乐乐、静静の出生の謎を追う ~ 「異形」 は先天的なのか?
男鹿水族館がホッキョクグマ売買をめぐり動物商を提訴 ~ その報道内容の裏側に隠された重大な意味
男鹿水族館がホッキョクグマ購入契約の着手金返還訴訟で動物商に勝訴 ~ 動物商の真の意図を探る
ホッキョクグマの雑種(Ursid hybrid)を考える(1) ~ ドイツ・オスナブリュック動物園のティプスとタプス
ホッキョクグマの雑種(Ursid hybrid)を考える(2) ~ セルビア ・ ベオグラード動物園を覆う深い謎
ホッキョクグマの雑種(Ursid hybrid)を考える(3) ~ 自然界におけるホッキョクグマのハイブリッド
大連の「異形」の赤ちゃんは 「ホッキョクグマの毛皮をまとったヒグマの赤ちゃん」 だった!
中国・烟台市の蓬莱海洋極地世界の赤ちゃん元元が公開へ ~ 中国で増加するハイブリッド展示上の問題点
中国・浙江省杭州市の極地海洋公園のハイブリッド ~ 奇々怪々とした中国民間施設でのハイブリッドの存在
セルビア・ベオグラード動物園のホッキョクグマのハイブリッド個体(Ursid hybrid)は何故出現したのか?
某国営放送局の某番組について ~ 決して姿を見せぬ "暗黒の闇" と "深い霧" に潜む "謎の顔"
セルビア・ベオグラード動物園のハイブリッドの正体 ~ “Polar Bear/Kodiak Bear Hybrid”
by polarbearmaniac | 2016-07-20 21:30 | Polarbearology

カテゴリ

全体
Polarbearology
しろくま紀行
異国旅日記
動物園一般
Daily memorabilia
倭国旅日記
しろくまの写真撮影
旅の風景
幻のクーニャ
エッセイ、コラム
街角にて
未分類

最新の記事

カナダ・コクレーン「ホッキョ..
at 2017-03-29 22:00
ハンガリー・ブダペスト動物園..
at 2017-03-28 21:00
ロシア北東部・サハ共和国、ヤ..
at 2017-03-27 21:00
フランス・ミュルーズ動物園の..
at 2017-03-26 22:00
ハンガリー・ブダペスト動物園..
at 2017-03-25 21:00
ウクライナ・ムィコラーイウ動..
at 2017-03-25 13:00
ロシア北東部・サハ共和国、ヤ..
at 2017-03-24 15:00
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブル..
at 2017-03-23 20:00
男鹿水族館のクルミと豪太のペ..
at 2017-03-22 23:30
ハンガリー・ブダペスト動物園..
at 2017-03-21 20:00

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月

検索

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ライフログ


人生と運命 1


スターリン―青春と革命の時代


モスクワは本のゆりかご


私のモスクワ、心の記憶


自壊する帝国 (新潮文庫)


甦るロシア帝国 (文春文庫)


嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)


ロシア 春のソナタ、秋のワルツ-1999-21st


それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影


ミチコ・タナカ 男たちへの讃歌 (新潮文庫)


わがユダヤ・ドイツ・ポーランド―マルセル・ライヒ=ラニツキ自伝


ベルリン戦争 (朝日選書)


Hof――ベルリンの記憶


カチンの森――ポーランド指導階級の抹殺


北京烈烈―文化大革命とは何であったか (講談社学術文庫)


慟哭の通州――昭和十二年夏の虐殺事件


主題と変奏―ブルーノ・ワルター回想録 (1965年)


藤田嗣治 異邦人の生涯


Barle's Story: One Polar Bear's Amazing Recovery from Life As a Circus Act


Hotel Adlon: Das Berliner Hotel, in dem die grosse Welt zu Gast war


Ein seltsamer Mann


Alma Rose: Vienna to Auschwitz


St Petersburg: A Cultural History


Gulag


The Guest from the Future: Anna Akhmatova and Isaiah Berlin