街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ドイツ・ロストック動物園のフィーテがハンガリーのソスト動物園に無事到着

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ソスト動物園でのフィーテ Photo(C)Sóstó Zoo/Rostock-Heute

一昨年2014年の12月3日にドイツのロストック動物園でヴィルマお母さんから誕生した雄のフィーテ (Fiete) はハンガリーに移動することが決まっていましたが、先週金曜日11日の朝にロストック動物園を出発し無事にハンガリー・ニーレジハーザの動物公園 (Nyíregyházi Állatpark) 内にあるソスト動物園 (Sóstó Zoo)に到着したことが報じられています。

先週にソスト動物園のスタッフの数名がフィーテを引き取るためにロストック動物園をやってきたそうで、ソスト動物園のスタッフは今後のフィーテの飼育に生かしたいとして、フィーテについて出来る限り多くの情報をロストック動物園のスタッフから得ていったそうです。フィーテには移動のプレゼントとして彼の好物が与えられたためもあってか、移動はスムーズに行われフィーテはソスト動物園に到着すると早速飼育展示場を探検して歩いたとのことです。ロストック動物園のスタッフはフィーテとの別れをやはり悲しく感じたそうですが、フィーテの移動先のソスト動物園のスタッフに信頼を寄せてとりあえず安堵の気持ちも抱いているそうです。このフィーテのパートナーとなるべく近いうちにモスクワ動物園から雌(メス)の幼年個体がソスト動物園に移動してくることにも再び報道は触れていますので、こちらの方も興味あるところです。モスクワからやってくる雌の幼年個体については「モスクワ動物園のシモーナの2歳間近の双子の雌 (雪ちゃん - 仮称) がハンガリーのソスト動物園へ」を御参照下さい。

さて、ソスト動物園とはどういった感じの動物園なのかを紹介映像で見てみましょう。



(資料)
Rostock-Heute (Nov.15 2016 - Eisbär Fiete lebt jetzt in Ungarn)
svz.de (Nov.15 2016 - Rostocker Eisbär «Fiete» lebt jetzt in Ungarn)
Das-ist-Rostock.de (Nov.15 2016 - Fiete erkundet seine neue Heimat)

(過去関連投稿)
ドイツ・ロストック動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ ヴィルマが自己の12歳の誕生日に出産
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ドイツ・ロストック動物園の雄の赤ちゃん、フィーテの近況 ~ おもちゃ好きな性格
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ドイツ・ロストック動物園のフィーテの成長 ~ 「ロストック系」のプリンスの逞しさ
ドイツ・ロストック動物園のフィーテがハンガリーへ ~ 同園の新しい飼育展示場の工事が開始へ
ドイツ・ロストック動物園から旅立つ日の近いフィーテの成長を振り返る
モスクワ動物園のシモーナの2歳間近の双子の雌 (雪ちゃん - 仮称) がハンガリーのソスト動物園へ
ドイツ・ロストック動物園でホッキョクグマたちの「お別れ会」が行われる ~ 判明した移動先
by polarbearmaniac | 2016-11-16 06:00 | Polarbearology

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