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ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ ジョヴァンナが二度目の出産

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(C)Tierpark Hellabrunn

ドイツ・バイエルン州の州都であるミュンヘンのヘラブルン動物園で、同園で飼育されている10歳のジョヴァンナが11月21日の午後3時6分に一頭の赤ちゃんを出産しました。この出産の時点ではジョヴァンナは9歳だったことになります。このジョヴァンナは今更言うまでもなく上野動物園のデアのすぐ上の姉です。ジョヴァンナは前回2013年12月9日に彼女にとって最初の出産であったネラとノビの双子を産んでいますが、今回の出産では前回の出産のときのように出産の瞬間をモニターカメラが映像として捉えることはできなかったようです。尚、父親は前回同様、現在17歳になっているヨギです。





ジョヴァンナは大変丁寧に赤ちゃんの面倒を見ているそうで、前回の育児の経験が十分に生かされているとヘラブルン動物園の担当者は語っています。すでに出産から10日目に入っていますので、最初の大きな関門は突破していることは間違いありません。授乳も順調に行われていることも明らかです。10月に「ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園のジョヴァンナの出産に期待する市民」という投稿を行っていますが、ジョヴァンナは期待通りに出産を果たしました。

さて、暗いはずの産室内で何故このように明瞭なカラー映像が得られるかについてですが、私はこれは明らかに赤外線映像を後処理を加えてカラー化したものだろうと考えています。これについては「ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園の産室内カラー映像の秘密 ~ 赤外線映像のカラー化処理か?」という投稿を御参照下さい。仮にf値が1.0未満のレンズを使用したとしても、ほとんど光のない産室内ではこのようなカラー映像を撮影するのは無理だと思います。やはり赤外線映像の後処理でのカラー化しかないのではないかと考えるわけです。

やはり欧州はすごいですね。このジョヴァンナは先の私の投稿でAランクと評価していたホッキョクグマです。出産の確率は極めて高いと予想していたわけです。さて、まだまだ欧州では赤ちゃん誕生のニュースが出てくると思います。なにしろSランクの「大本命」がまだ後に控えているわけです。

(資料)
Tierpark Hellabrunn (Aktuelles/Dec.1 2016 - Eine kleine weiße Sensation in Hellabrunn: Eisbärin Giovanna ist erneut im Mutterglück)
Abendzeitung (Dec.1 2016 - Kleiner weißer Nachwuchs: Eisbären-Baby im Tierpark!)
Süddeutsche.de (Dec.1 2016 - München hat ein neues Eisbärchen)

(過去関連投稿)
(*前回2013年12月のジョヴァンナの出産 ~ 戸外登場までの投稿)
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園でジョヴァンナお母さんの出産の瞬間の画期的なカラー映像が公開
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃんの産室内映像 ~ 及び出産映像完全版
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園の産室内カラー映像の秘密 ~ 赤外線映像のカラー化処理か?
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、いとも簡単に最初の関門を突破
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ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃん、元気に生後10週間が経過
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ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、ジョヴァンナお母さんと共に戸外に初登場
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃんの初公開の模様がドイツからライブ中継
by polarbearmaniac | 2016-12-01 19:45 | Polarbearology

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