街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんが生後13週間が経過 ~ 親子での屋外登場を待つばかり

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(C)Ranua Zoo

昨年2016年の11月25日にフィンランドのラヌア動物園でヴィーナスお母さんから誕生した赤ちゃんですが現時点では生後93日目(生後13週間が経過)になります。生後12週間経過した時点(2月17日)での映像がメディアを通じて二つ公開されていますので見てみましょう。

まずこの下は、ヴィーナスお母さんはエネルギーを使いたくなくてゆっくりと寝ていたいものの赤ちゃんはなにか欲求不満ででもあるように体を動かしているといった感じです。これは産室内では非常によくあるシーンだと思います。



次ですが、これはヴィーナスお母さんは最初は赤ちゃんの体を舐めてやっていますが、やがてsン室の隣の部屋に移動していきます。赤ちゃんは何かを噛んで遊んでいるといったところでしょうか。



もうそろそろこの親子も屋外に登場してくる時期になっています。フィンランド北部のラップランド地域の観光施設として脚光を浴びつつあるこのラヌア動物園ですが、その大きなきっかけとなったのは2011年11月にやはりヴィーナスから誕生した雄のランツォ(現 ウィーン、シェーンブルン動物園)だったわけでした。今回の赤ちゃんも多くの来園者を引きつける存在になることは間違いないものと思います。もう屋外への登場を待つばかりの状況です。
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2012年2月23日のランツォの屋外登場を待つ来園者 
Photo(C)Jyri Tynkkynen /Yle

(資料)
YLE (Feb.25 2017 - Suloinen jääkarhunpentu kirittää Lapin matkailua – Ranuan eläinpuisto valmistautuu supervuoteen)

(過去関連投稿)
ホッキョクグマの出産の瞬間を見事に捉えたモニターカメラの映像集
フィンランド・ラヌア動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ 繁殖計画の成果を積み上げる欧州
フィンランド・ラヌア動物園での赤ちゃん誕生の瞬間の映像が公開
フィンランド・ラヌア動物園で誕生の赤ちゃん、生後7週間目に入り立ち上がって歩き始める
フィンランド・ラヌア動物園で誕生の赤ちゃん、生後50日が経過
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃん、生後二ヶ月が経過
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんが外界に興味を持つ ~ 入り込んだ雪を取り除くヴィーナスお母さん
by polarbearmaniac | 2017-02-26 06:00 | Polarbearology

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