街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんの性別は雄(オス)と判明 ~ 水曜日3月15日に屋外登場の予定となる



フィンランド北部ラップランドにあるラヌア動物園で昨年2016年の11月25日にヴィーナスお母さんから誕生した赤ちゃんの屋外への登場が待たれていましたが、今週水曜日の3月15日の正午に室内から屋外への扉が開かれることとなりヴィーナスお母さんと赤ちゃんは屋外に登場する予定であることが報じられました。そしてこの赤ちゃんの性別は雄(オス)であることが判明したそうです。

この赤ちゃんは室内では大変活発でヴィーナスお母さんからの母乳だけではなく、それ以外の食べ物も口にするようになっているそうです。この親子の屋外登場については多分、水曜日の夜から木曜日にかけての深夜に映像が配信されてくると思いますのでここでもご紹介したいと思っています。

(*追記)ちなみにこの下のフィンランドのメディアの記事は今回の赤ちゃんの明日水曜日に予定されている屋外登場について報じている記事で、使用されている写真は前回2011年に誕生したランツォ(Ranzo)の写真です。


また、この下の記事はこのランツォ(Ranzo)が2012年2月23日にヴィーナスお母さんと一緒に屋外に初登場した時の記事と写真です。



この下の映像は2012年2月のもので屋外に登場したヴィーナスお母さんとランツォ(Ranzo)の姿、そして父親のマナッセ(Manasse)、さらにこの時代はラヌア動物園で飼育されていたヴァレスカ(Valeska - 現 ドイツ・ブレーマーハーフェン臨海動物園)の姿も映っている貴重な映像です。

明日、今回の赤ちゃんがどのような姿でヴィーナスお母さんと共に初めて屋外に登場するか、非常に楽しみです。本日(3月14日)の段階でラヌア動物園がSNSなどにアップしている写真は前回のランツォ(Ranzo)の写真であって今回の赤ちゃんの写真ではないと考えられます。

(資料)
YLE (Mar.13 2017 - Ranuan eläinpuiston tähtihetki – hellyttävä jääkarhunpentu esiin keskiviikkona)
Keskisuomalainen (Mar.13 2017 - Ranuan jääkarhunpentu pääsee pesästä)

(過去関連投稿)
フィンランド・ラヌア動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ 繁殖計画の成果を積み上げる欧州
フィンランド・ラヌア動物園での赤ちゃん誕生の瞬間の映像が公開
フィンランド・ラヌア動物園で誕生の赤ちゃん、生後7週間目に入り立ち上がって歩き始める
フィンランド・ラヌア動物園で誕生の赤ちゃん、生後50日が経過
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃん、生後二ヶ月が経過
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんが外界に興味を持つ ~ 入り込んだ雪を取り除くヴィーナスお母さん
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんが生後13週間が経過 ~ 親子での屋外登場を待つばかり
by polarbearmaniac | 2017-03-14 02:00 | Polarbearology

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