街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんが遂にヴィーナスお母さんと共に屋外に登場

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ヴィーナスお母さんと赤ちゃん Photo(C)Ranua Zoo

昨年2016年の11月25日にフィンランドのラヌア動物園で誕生した雄(オス)の赤ちゃんですが、遂に本日3月15日の現地時間正午過ぎにヴィーナスお母さんと一緒に初めて屋外に登場しました。その様子を下の映像でご覧下さい。



実は今日の赤ちゃん初登場は私が事前に知らなかったメディアのライブ中継があったわけで、気が付いたときは親子の登場からかなり時間の経った時だったためここでご紹介することができませんでした。しかし私は最後の方だけ少し見ていました。そのライブ映像の全て(2時間近くあります)を下でご紹介しておきます。かなり長いですので時間のある方だけお勧めします。親子の登場は映像開始18分後あたりからです。音声はonのほうが臨場感があります。



園長さんはこの赤ちゃんの性別は雄(オス)であると考えているものの正式な性別判定はまだこれから行うのだということを言っています。なんだかかなり危うい話ですね。大丈夫でしょうか。また性別取り違えということが起きかねません。
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Photo(C)Ranua Zoo

それにしてもホッキョクグマの赤ちゃん登場は雪の上というのがやはり最高です。そういったシーンを私たちは札幌で何度も体験しているわけで、欧州のファンの方々もそれには驚いているようです。何故なら札幌の緯度は欧州では南フランスのコートダジュールあたりですから、まさか雪があるとは欧州の方々は思わないわけです。それ以外の場所で雪の上のホッキョクグマの赤ちゃん登場ということならば、モスクワ、ノヴォシビルスクといったあたりでしょか。

(*追記)以下の今日の映像を見ますと、このラヌア動物園のホッキョクグマ飼育展示場は来園者が見る場所から非常に遠くにあるのには驚きます。これでは相当の望遠レンズを使用しないと無理ですね。



(資料)
YLE (Mar.15 2017 - Ranuan jääkarhunpentu kömpi ensimmäistä kertaa ulos pesästään – eläinpuisto valmistautuu kävijäryntäykseen)
Helsingin Sanomat (Mar.15 2017 - Ranuan eläinpuiston jääkarhunpentu pääsi ulkoilemaan)
KALEVA.fi (Mar.15 2017 - Ranuan jää­kar­hun­pen­tu on rohkea ja en­nak­ko­luu­lo­ton poika, katso kuvia ensimmäisestä ulkoilusta)
Kotimaa (Mar.15 2017 - Ranuan eläinpuiston jääkarhunpentu ulkoili ensi kertaa)


(過去関連投稿)
フィンランド・ラヌア動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ 繁殖計画の成果を積み上げる欧州
フィンランド・ラヌア動物園での赤ちゃん誕生の瞬間の映像が公開
フィンランド・ラヌア動物園で誕生の赤ちゃん、生後7週間目に入り立ち上がって歩き始める
フィンランド・ラヌア動物園で誕生の赤ちゃん、生後50日が経過
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃん、生後二ヶ月が経過
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんが外界に興味を持つ ~ 入り込んだ雪を取り除くヴィーナスお母さん
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんが生後13週間が経過 ~ 親子での屋外登場を待つばかり
フィンランド・ラヌア動物園の赤ちゃんの性別は雄(オス)と判明 ~ 水曜日3月15日に屋外登場の予定となる
by polarbearmaniac | 2017-03-15 21:30 | Polarbearology

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