街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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エストニア・タリン動物園、新しい飼育展示場で伸び伸びと行動するフリーダとアロンの親子

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アロン Photo(C)Tallinna Loomaaed/Triin Roos

すでに何回かご紹介してきましたがエストニアのタリン動物園で秋に新しいホッキョクグマの飼育展示場が完成してフリーダとアロンの親子がその場所に移動しています。この新飼育展示場には水中で泳ぐホッキョクグマを見ることもできる場所があるわけですが、こういった施設はガラスのメンテナンスも必要になります。非常に珍しいことにその様子が映像で公開されていますのでご紹介しておきます。



札幌の円山動物園の「ホッキョクグマ館」もこういったことを行うのでしょうか? 大変に手間のかかる話ですね。

さて、昨年2016年の11月26日にフリーダお母さんから誕生した雄(オス)のアロン(Aron)の最近の様子も見ておきましょう。かつての古い飼育展示場では考えられなかったほど伸び伸びとしているこの親子の様子です。



次はハロウィンの様子です。先日はノラのハロウィンのみご紹介していましたが当然この親子にもカボチャのプレゼントがあったようです。開始後5分22秒ほどまでがホッキョクグマのシーンです。



次の二つはパイプと格闘するアロンです。





厳しい飼育環境から解放されて伸び伸びとして行動しているホッキョクグマの姿を見るのは気持ちの良いものです。さて、このアロンの父親であるノルトの脚の炎症は完全に治癒したのでしょうか? 彼はまだこの新しい飼育展示場に移動してきていないようですが、それはこのフリーダとアロンの親子に一日中この広い場所を開放してやりたいという意図だからなのでしょうか? 何か腑に落ちないものを感じざるを得ませんね。

(過去関連投稿)
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by polarbearmaniac | 2017-11-20 01:00 | Polarbearology

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