街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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2010年 11月 06日 ( 3 )

Pirka in ascolto...

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ピリカは耳をそばだたせる、、、。
(Nov.6 2010 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2010-11-06 16:28 | しろくま紀行

北海道庁旧本庁舎・樺太資料館~今年最後の札幌行き

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今年最後の札幌行きだ。

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まず北海道庁旧本庁舎を訪問。
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目的は樺太資料館である。
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旧南樺太の日露国境を示す標石のレプリカ。
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日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連が日本に参戦したことを報じる新聞記事
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樺太を占領したソ連軍の司令官より樺太居住の日本人への布告
(Nov.6 2010 @札幌)
by polarbearmaniac | 2010-11-06 13:12 | 倭国旅日記

産室内に入り出産の時期を待つホッキョクグマ ~ オランダ・ロッテルダム動物園のオリンカに妊娠の兆候!



オランダのロッテルダム動物園でペアリングを組んでいるのは、あのウィーンのシェーンブルン動物園で2007年暮れにアルコトスとナヌークのツインズを出産した雌のオリンカと雄のエリックです。オリンカがウィーンにツインズをおいてロッテルダムに移動し、彼女の「夫」エリックと再会した件、その他については下記資料欄の過去投稿をご参照下さい。

さて、いよいよ10月末に産室があけられオリンカは産室に入りました。オリンカの10月26日の産室での映像が公開されています。これは実に貴重な映像だと思います。この産室でのオリンカの動きの様子についてオランダの専門家は、オリンカがかなり大きな確率で妊娠しているだろうという見解です。過去何回か出産した円山動物園のララや、つい前日に産室入りした釧路市動物園のクルミなどの場合は産室収容後の時点で完全に産室を外部から遮断するやり方だったと思いますが、このオランダの産室は最初の段階では外に出られるようになっているそうです。時々オリンカは外に出ていたそうですが、だんだんと産室内に留まる時間が多くなり、現在はほとんどの時間は産室にいるようです。やがて完全に外部から遮断するという段階的なやり方のようですね。

円山動物園で「世界の熊館」が閉鎖されララが産室入りしたあとについて、私たちはララがいったい産室でどのような様子なのかの情報が無いのが不満だったものですが、このロッテルダム動物園の産室内の映像公開はこういったフラストレーションをやわらげるには十分な効果があると思われます。

*(資料)
Nieuwsbank (Oct.27 2010)
過去関連投稿)
ターニャの悲劇(前) - 「繁殖計画(EEP)」と「個体の幸福」の狭間で
ターニャの悲劇(後) - 「繁殖計画(EEP)」と「個体の幸福」の狭間で
いなくなったオリンカお母さんを呼び続けるウィーンの双子兄弟(アルクトス&ナヌーク)
オリンカとエリックの「再会」、そして「成就」...
by polarbearmaniac | 2010-11-06 01:00 | Polarbearology

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