街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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2010年 11月 23日 ( 1 )

ノルウェー・スピッツベルゲン島へのホッキョクグマツアー研究

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スピッツベルゲン島でのホッキョクグマ 
Photo(C) Svalbard Image / Tracey Dixon

以前、「カナダの『聖地・チャーチル』へのホッキョクグマツアー研究」、及び「ロシア『奥座敷・ウランゲリ島』へのホッキョクグマツアー研究」というのを研究して投稿しています。野生のホッキョクグマツアーはこの他にもまだまだあって、残るメジャーな場所はノルウェーのスヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島です。 このスヴァールバル諸島全体では約5000頭のホッキョクグマが生息しているそうですし、比較的限られた場所ですので複数のホッキョクグマに遭遇する確率は極めて高い場所だと思われます。尚、ツアーは全て船旅となります。
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いくつかのツァーがあるのですが、まずMighty Fine社のPolar Bear Holidaysというツアーです。これはノルウェーのオスロ集合で5日間と9日間のツアーがあります。オスロから飛行機でスヴァールバル諸島までの航空運賃込みで5日間のPolar Encountersというツアーならペアで参加すると一人約2000ポンド(約27万円)ですね。 なかなかお手ごろのように思います。

次にGreat Canadian Travel社のRealm of the Polar Bearというツアーです。これは8日間のツアーなのですが、集合場所はスピッツベルゲン島の街です。これはやや高くて一人5000ドルくらいですね。

このスピッツベルゲン島のツアーは、調べていくとまだまだいろいろありますね。やはり島を巡るために船旅ということになりますからチャーチルのツァーよりも高額です。チャーチルに飽きたので別のところにも行ってみたい欧米の参加者が多いのでしょう。 こういうツアーというのは日本人だけの日本出発のツアーよりもずっとおもしろいでしょう。

以下の2つの映像で、このスピッツベルゲン島のホッキョクグマの様子がご覧になれます。 一部、ツアーのシーンも出てきます。





この下の映像は実はスヴァールバル諸島の街の人家に現れたホッキョクグマのユーモラスな映像です。このホッキョクグマ、多分犬と仲良くなりたかったのでしょうけれど、繋がれた犬が吠えまくっています。


*(資料)
(スピッツベルゲン島の過去関連投稿)
歴史を変えたかもしれない1頭のホッキョクグマ ~ 危機一髪のホレーショ少年
ホッキョクグマの最古の化石が語ること
by polarbearmaniac | 2010-11-23 17:00 | Polarbearology

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