街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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2017年 03月 04日 ( 1 )

ベルリン動物公園の赤ちゃん、フリッツの一般公開は三月中~下旬の予定

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トーニャお母さんとフリッツ Photo(C)Tierpark Berlin

東西冷戦期のベルリンの分断時代には東ドイツ(ドイツ民主共和国 - DDR)の首都であったベルリン、つまり東ベルリンにあったベルリン動物公園 (Tierpark Berlin)で昨年2016年の11月3日にモスクワ動物園生まれのトーニャお母さんから誕生した雄(オス)の赤ちゃんであるフリッツは生後論ヶ月が経過しています。このフリッツの屋外登場と一般公開について三月の中~下旬が予定されていることをベルリン動物公園の広報担当者は述べていますが、ニュアンス的には早くなるかもしれないといった感じも伝わってきます。この親子の最新の映像が公開されていますので見てみましょう。



食料摂取には余念のないトーニャお母さんです。フリッツは遊びたいようですが彼の唯一の関心となる対象はこの室内ではトーニャお母さんしかないといったところのようです。それから冒頭の写真ですがこれは非常に「問題写真」です。動物たちを撮影する際にフラッシュを使用したことが画像より明白である写真というものは私は見ていて不愉快です。

(資料)
Berliner Morgenpost (Mar.3 2017 - Kleiner Eisbär Fritz wird schon bald zu sehen sein)
B.Z. Berlin (Mar.3 2017 - „Fritz wird immer frecher” – Mini-Eisbär ist bald öffentlich zu sehen)
Berliner Zeitung (Mar.3 2017 - Eisbärbaby Fritz wird immer frecher - Besucher können ihm bald zusehen)

(過去関連投稿)
ベルリン動物公園(Tierpark Berlin)でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ 第一関門は週末
ベルリン動物公園で誕生の双子の赤ちゃん、第一関門の生後72時間を見事に乗り切る ~ 授乳音確認
ベルリン動物公園で誕生の双子の赤ちゃんは生後五日を乗り切る ~ 生後10日間を最初の関門ととらえる同園
ベルリン動物公園で誕生の双子の赤ちゃん、一頭が産室内で姿を消す? ~ 生存は一頭と同園が発表
ベルリン動物公園、産室内のトーニャお母さんに若干の余裕が生まれる ~ 隣室での水分補給
ベルリン動物公園の赤ちゃんが生後20日が経過 ~ 産室内のトーニャお母さんにニンジンとリンゴの差し入れ
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、生後25日が経過し前脚で踏ん張って前に進もうとし始める
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、順調に満一ヶ月へ
ベルリン動物公園のトーニャお母さんと生後一か月を越した赤ちゃんの様子が公開
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、生後40日で立ち上がり始める ~ 同園がトーニャを「熟練の母親」と評価
ベルリン動物公園のヴァロージャ(Володя/Wolodja)の来園の経緯 ~ 霧の中に浮かぶ真相
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、生後50日が経過する
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、生後約二ヶ月が経過
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃんの性別は雄(オス)と判明 ~ "Es ist ein Junge!"
ベルリン動物公園の雄(オス)の赤ちゃんの故クヌートと重なり合うもの、合わないもの
ベルリン動物公園のトーニャお母さん、散らかった床を片付ける ~ 初めて肉に挑戦した赤ちゃん
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃんの命名投票が始まる
ベルリン動物公園で誕生の雄の赤ちゃんの名前が "フリッツ(Fritz)" に決まる
ベルリン動物公園がフリッツのために飼育展示場を一部改修の予定 ~ 父親のヴァロージャはベルリン動物園へ
ベルリン動物公園の赤ちゃん、フリッツの近況 ~ 「国際ホッキョクグマの日」に間に合わない一般公開
ベルリン動物公園のフリッツが間もなく生後四カ月へ ~ 自分での行動よりも母親の真似の段階
by polarbearmaniac | 2017-03-04 14:30 | Polarbearology

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