街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


by polarbearmaniac

プロフィールを見る

2017年 07月 31日 ( 2 )

ヌカちゃん、キラクちゃん、メーリクお母さん、ラルスさん、お元気で!

a0151913_891479.jpg
左がAちゃん、右がBちゃんである。結局どちらがヌカでどちらがキラクかはわからなかったが二頭の個体識別は完全にできたことは成果があった。


メーリクお母さんの授乳 - Malik the Polar Bear nurses her cubs, Nuka and Qilaq, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017.

a0151913_8254321.jpg
このヌカとキラクはもともと三つ子だったのだが一頭が早い時期に死亡している。しかし事実上は双子といっても差し支えないだろう。貴重な雌(メス)の「双子」である。「双子姉妹の神話」は必ずこの二頭にも成立するだろう。将来が本当に楽しみである。


メーリクお母さんとヌカ、キラク - Malik, Nuka, and Qilaq, three polar bears at Aalborg Zoo, show their profiles, on Jul.30 2017

a0151913_834314.jpg
このメーリクお母さんも実に大したものである。やや線の細さはあるものの、娘たちをしっかりと管理しきっている。
a0151913_8401662.jpg
ヌカちゃん、キラクちゃん、メーリクお母さん、お元気で!

a0151913_8481490.jpg
私にはこのラルスが病気であるようには見えなかった。もし病気だったら横になったりするときの姿勢が通常とは違うからである。オールボー動物園の彼に対しての扱いに問題があるとも感じなかった。ただし彼も今年の年末にはまた繁殖のために他園に移動することになるのではないだろうか。
a0151913_8531138.jpg
ラルスさん、お元気で!
a0151913_8563083.jpg
非常に充実した三日間だった。
a0151913_8564571.jpg
Nikon D5500
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
Panasonic HC-W870M
(Jul.30 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-31 05:30 | 異国旅日記

オールボー動物園訪問三日目 ~ 疲れ気味の日曜日にもヌカとキラクの姉妹の濃厚な時間は流れる

a0151913_5222688.jpg
オールボー動物園訪問の三日目である。
a0151913_523722.jpg
この動物園の開園は10時である。三回目の今日の訪問で入園料は合計で9700円になる。そう考えてみるとこの動物園というか、欧州の動物園の入園料の高さが実感される。
a0151913_5332152.jpg
メーリクお母さん(手前)、ラルスさん(奥)、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。 飼育展示場の構造上、奥のラルスはこちらのメインの展示所には入れないようになっている。
a0151913_5403125.jpg
ヌカちゃん、キラクちゃん、おはようございます。今日もよろしくね!

この二頭は昨日遊び過ぎたためか、朝の開園後にはまだ外に出ていなかった。メーリクお母さんが一頭で外に出たり室内に入ったりしていた。以下は今日の開園後のホッキョクグマの登場シーンである。


開園後のホッキョクグマの飼育展示場への登場 - The polar bears come out in the morning, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

a0151913_5515282.jpg
Aちゃんは朝からあまり精彩がない。疲れ気味のようである。
a0151913_5535594.jpg
Bちゃんも元気が無い。二頭共に昨日の遊びが激し過ぎたためか、朝なのにあまり動こうとしない。


朝から疲れ気味のヌカとキラク - Nuka and Qilaq the 8-month-old polar bear cubs feel sleepy in the morning at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

a0151913_624893.jpg
a0151913_61595.jpg
メーリクお母さんはそういった二頭の傍らで静かに時間を過ごしている。
a0151913_6953100.jpg


メーリクお母さんの表情の変化 - A variation in Malik the Polar Bear's appearance at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

a0151913_611355.jpg
ラルスは非常にゆっくりと飼育展示場の中で動き回っている。彼は何かを考えているようである。


思索するラルス - Lars the polar bear, thinking about something, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

a0151913_6164859.jpg
さあ、ヌカとキラクはいよいよ本来の活動を開始したようである。


活動を開始したホッキョクグマ親子 - Malik the Polar Bear with her cubs Nuka and Qilaq, start to be active in the morning, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

a0151913_6251460.jpg
a0151913_6322524.jpg


ヌカとキラクの遊び - Nuka and Qilaq the polar bear cubs, interactive with each other, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

a0151913_78295.jpg
さて、今日も担当飼育員さんを見かけなかった。そのためにこのAちゃんとBちゃんのどちらがヌカでどちらがキラクなのかを聞くことができなかった。後日に写真でも添えてメールででも尋ねてみることにしたい。
a0151913_7121061.jpg
Aちゃん(左)とBちゃん(右)は仲が良いから二頭で長威時間、水遊びをやり続けていろのだが、しかし競い合うこともある。以下の映像は非常におもしろい。格好付けたがり屋で見栄っ張りのAちゃんは「お立ち台」の位置にいるのだがBちゃんは自分も登りたくてしょうがない。Bちゃんは張り手などを使って」執拗にAちゃんに対して下からアタックするのである。しかしこの「お立ち台」の位置を守るためにAちゃんは懸命に抵抗し、そしてその位置を守りきるのである。


ヌカとキラクの争い - "Struggle" between the two Polar bear cubs, Nuka and Qilaq, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

a0151913_7303318.jpg



メーリクお母さんとヌカとキラクの水遊び - Nuka and Qilaq the polar bear cubs plays in the water with their mother Malik, at Aalborg Zoo, on Jul.30 2017

a0151913_7372739.jpg
a0151913_7374288.jpg
Nikon D5500
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
Panasonic HC-W870M
(Jul.30 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-31 05:00 | 異国旅日記

カテゴリ

全体
Polarbearology
しろくま紀行
異国旅日記
動物園一般
Daily memorabilia
倭国旅日記
しろくまの写真撮影
旅の風景
幻のクーニャ
エッセイ、コラム
街角にて
未分類

最新の記事

フランス・アルザス地方、ミュ..
at 2017-10-23 00:30
ロシア・ペンザ動物園のベルィ..
at 2017-10-22 00:30
アメリカ・シカゴ、リンカーン..
at 2017-10-21 13:30
ロシア・ペルミ動物園のミルカ..
at 2017-10-20 19:30
ロシア東北端・チュクチ半島の..
at 2017-10-19 20:00
いよいよ今年2017年のホッ..
at 2017-10-19 01:00
ドイツ・ロストック動物園が来..
at 2017-10-18 18:30
ロシア・シベリア中部、クラス..
at 2017-10-18 00:30
ベルリン動物公園がトーニャの..
at 2017-10-17 20:00
オーストラリア・ゴールドコー..
at 2017-10-17 00:30

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月

検索

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ライフログ


人生と運命 1


スターリン―青春と革命の時代


モスクワは本のゆりかご


私のモスクワ、心の記憶


自壊する帝国 (新潮文庫)


甦るロシア帝国 (文春文庫)


嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)


ロシア 春のソナタ、秋のワルツ-1999-21st


それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影


ミチコ・タナカ 男たちへの讃歌 (新潮文庫)


わがユダヤ・ドイツ・ポーランド―マルセル・ライヒ=ラニツキ自伝


ベルリン戦争 (朝日選書)


Hof――ベルリンの記憶


カチンの森――ポーランド指導階級の抹殺


北京烈烈―文化大革命とは何であったか (講談社学術文庫)


慟哭の通州――昭和十二年夏の虐殺事件


主題と変奏―ブルーノ・ワルター回想録 (1965年)


藤田嗣治 異邦人の生涯


Barle's Story: One Polar Bear's Amazing Recovery from Life As a Circus Act


Lenin's Tomb: The Last Days of the Soviet Empire


Resurrection: The Struggle for a New Russia


Hotel Adlon: Das Berliner Hotel, in dem die grosse Welt zu Gast war


Ein seltsamer Mann


Alma Rose: Vienna to Auschwitz


St Petersburg: A Cultural History


Gulag