街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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2017年 10月 30日 ( 1 )

カナダ・オンタリオ州コクレーン、「ホッキョクグマ居住村」でヘンリーに再会したオーストラリアのファン

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ヘンリー Photo(C)Polar Bear Habitat

ホッキョクグマの姿を求めて外国にまで行こうとするファンのうち大半はカナダのチャーチルに行って野生のホッキョクグマを見ようとするわけですが、その一方で飼育下の特定の個体に会いに行くというファンもいるわけです。私などは日本の動物園に暮らすロシア出身のホッキョクグマたちの両親やら兄弟姉妹に会ってみたいということでロシアに出かけていくわけで、そういったファンはやはり日本にも何人も存在しています。南半球のオーストラリアのシーワールドで2013年5月に誕生したヘンリーはその後カナダ・オンタリオ州 コクレーンの「ホッキョクグマ居住村 (Polar Bear Habitat)」に移動したわけですが、シーワールド時代のヘンリーを見続けていたオーストラリアのファンがこのほどカナダのコクレーンを訪問してヘンリーと再会した件についてカナダの地元のTV局がニュースにしていますのでご紹介しておきましょう。下をワンクリックして下さい。
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「ホッキョクグマ居住村」はこういったファンの存在を非常に喜んでいるわけで、シーワールドと自分たちを結びつける友情の絆といった理解をしているようです。 さて、ロシアのノヴォシビルスク動物園でシルカの旅立ちについてそのスケジュールと移動先について同園は徹底的に隠し続けようとしたものの、本ブログでその内容を投稿したものを地元のファンの方々が見つけたためにノヴォシビルスクで大きな騒ぎになってしまったということがあったのですが、その後になって現地のあるTV局から「あなたが次にノヴォシビルスクに来る時に是非、動物園内でインタビューさせてほしい。」と言ってきたことがあったわけです。そういったことがあったために私はその後ノヴォシビルスクに行くことを止めてしまったという事情がありました。そういったTVに登場するのは私の趣味ではないからです。それからもう一つ、こういったこともありました。今年の7月にペルミ動物園を一週間にわたって訪問した際に私がアンデルマの動画を撮影中に「スミマセン!」という日本語での女性の声が後ろから聞こえました。重要なシーンを撮影しているつもりだった私はその声を無視しました。だいたい海外において日本語で話しかけてくる人には注意が必要なのです。ところがさらに再度また日本語で「スミマセン!」という声が聞こえました。私は動画の撮影を継続したまま無言で後ろを振りむくと一人の若いロシア人の女性がいました。その方はだまって手にしていたスマホの画面を私に見せたのですが、そのスマホの画面に表示されていたのはなんと当ブログのページでした。そのロシア人の女性はおそらく私がペルミ動物園に通い続けているのを本ブログを見て知っていたのでしょう。しかし私はそれでも無視して動画の撮影を続けました。撮影を終了するとその女性の姿は消えていたというわけです。その女性には本当に申し訳なかったと思っています。

(資料)
CTV News Northern Ontario (Oct.17 2017 - Polar bear gets Aussie visitors to Cochrane habitat)

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カナダ・オンタリオ州コクレーンの「ホッキョクグマ居住村」に到着したヘンリーが屋外に登場
カナダ・オンタリオ州コクレーン、「ホッキョクグマ居住村」のヘンリーに給餌を兼ねた訓練が行われる
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カナダ・コクレーン「ホッキョクグマ居住村」、ガヌークとヘンリーとの間に生まれた不思議な友情
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by polarbearmaniac | 2017-10-30 02:00 | Polarbearology

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