街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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2017年 12月 01日 ( 3 )

ロシア・ヤクーツク動物園のハールチャーナが本日ヤクーツクから予想外の出発 ~ 親子の永遠の別れの唸り声

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移動用ケージの中のハールチャーナ (Белый медвежонок Хаарчаана) 
Photo(C)Ykt.Ru

いやはや驚きました。ヤクーツクの地元メディアの一社の報道によりますと当初は12月6日にヤクーツクからサンクトペテルブルクに向かうはずだった昨日満一歳となった雌(メス)のハールチャーナ (Хаарчаана) はサハ共和国の自然保護省 (Министерство охраны природы Республики Саха) の責任者の発言によりますとすでに本日12月1日の午後にヤクーツク空港を出発する便に載せられているそうです。(*追記 - ハールチャーナを載せたB737は日本時間の21時45分、サンクトペテルブルクの.プルコヴォ空港に無事着陸したそうです。)そしてこの親子の別れの状況をヤクーツク動物園に取材して以下のように報じています。

ヤクーツク動物園はすでに月曜日にハールチャーナを母親であるコルィマーナから引き離して別のスペースに入れていたそうで、その場所に移動用ケージを置き、そしてその中にハールチャーナの好物を入れておいたそうです。昨日にハールチャーナがそのケージに入った瞬間にケージの扉は閉じられたということだそうです。月曜日にハールチャーナは母親であるコルィマーナから引き離された後の二日間、母親であるコルィマーナは懸命に娘の姿を求めて壁を叩いたりし、そして食欲も無くしてしまったとのことですが、それ以降は少しずつ落ち着いていき食べ物を摂るようになったそうです。

ハールチャーナの入れられた移動用ケージがトラックに積まれた時にハールチャーナはまるで母親に別れでも告げるような唸り声をあげたそうです。そうすると隔てられていたスペースにいた母親のコルィマーナは娘のその別れの声に答えるかのようにやはり唸り声をあげたそうです。ヤクーツク動物園のスタッフは、これがこの親子の永遠の別れであると感じたようです。ハールチャーナが積載された便は本日の午後3時にヤクーツクの空港を飛び立ったそうです。
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ハールチャーナ (Белый медвежонок Хаарчаана)
Photo(C)Главный региональный

ウーン....ある意味ではうまくヤクーツク動物園に「してやられた」ような感じです。ヤクーツク動物園は地元のメディアに対してこの親子に関して意図的に数日遅れの情報を流し続けていたということですね。出発日を12月6日と事前に同園はハッキリと明示していたわけですが実は私はややおかしいなとは思っていました。その日、そしてその翌日はヤクーツクからサンクトペテルブルクへの貨物直行便のない日だったからです。ヤクーツク動物園は二年半前のノヴォシビルスク動物園からのシルカの出発についておそらく状況を調べていたのでしょう。出発日が正確にわかってしまうとファンが騒ぎ出すという事態を避けたかったのでしょう。シルカの時は大阪到着日が判明していて、それから逆算すると出発日は何日になるということがわかったわけですがノヴォシビルスク動物園は出発の当日にも意図的に不正確な情報をメディアに流し続けてファンとシルカの別れを妨害しようとしたわけです。今回のヤクーツク動物園のやり方もややそれに近いものを感じます。ヤクーツク動物園はやはりノヴォシビルスクのシルカ出発の二の舞を避けたかったのでしょう。ノヴォシビルスク動物園は近く予定されているかもしれないロスチクの移動に際しても前回のシルカのような情報のカムフラージュを行うのでしょうか? いささか気になるところではあります。

さて、ハールチャーナの向かった場所は歴史と文化と芸術の街であるサンクトペテルブルク、そこで彼女を待ち受けているのは世界最高峰のホッキョクグマであるウスラーダということになります。

(資料)
Ykt.Ru (Dec.1 2017 - Белая медведица Хаарчаана покинула Якутию)
(*追記資料)
НВК Саха (пресс-релиз) (Dec.1 2017 - Самолет с белым медвежонком из Якутии на борту приземлился в Петербурге)
YakutiaMedia (Dec.1 2017 - Медвежонок Хаарчаана благополучно переносит переезд в Санкт-Петербург)
ЯСИА (Dec.1 2017 - Белый медвежонок Хаарчаана благополучно переносит переезд)

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by polarbearmaniac | 2017-12-01 19:30 | Polarbearology

モスクワ動物園のスネジンカが24時間かけてハンガリーのソスト動物園に無事到着

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スネジンカ (Белая медведица Снежинка/Снежана/Снежка
/Eisbärin Snezhinka/Snezhana/Snezhka)

(2017年7月25日撮影 於 モスクワ動物園)

モスクワ市からの広報情報によりますとモスクワ動物園で2014年11月にシモーナから誕生した双子の一頭の雌(メス)のスネジンカが11月24日にモスクワ動物園を出発し24時間かけて翌日に無事にハンガリー・ニーレジハーザのソスト動物園に到着し現在は検疫に入っているとのことです。これはEAZAのコーディネーターよりの推薦による移動だそうで要するにEEP構成個体群にスネジンカを取り込んだということを意味しています。
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スネジンカ (Белая медведица Снежинка/Снежана/Снежка
/Eisbärin Snezhinka/Snezhana/Snezhka)

(2017年7月25日撮影 於 モスクワ動物園)

本ブログではすでに昨年の10月に「モスクワ動物園のシモーナの2歳間近の双子の雌 (雪ちゃん - 仮称) がハンガリーのソスト動物園へ」という投稿で、そしてさらに今年の5月に「モスクワ動物園のホッキョクグマたちの近況 ~ 雌(メス)のスネジンカが間もなくハンガリーへ移動」という投稿でスネジンカのソスト動物園への移動決定についてはご紹介していましたが欧州のファンの方々はロシアの情報などは参考にされていないようでスネジンカのソスト動物園への移動予定について述べていられた方はいなかったように思います。スネジンカは彼女と同年齢であるロストック動物園生まれのフィーテのパートナーとなるわけです。尚、モスクワからの情報ではスネジンカのことをスネジャーナ (Снежана) と表記していますが他の個体と紛らわしくないようにあえてそう表記したのかもしれません。しかしモスクワ動物園は彼女のことをスネジンカと呼んでいたことは間違いない事実です。(*後記 - モスクワ動物園はその後 SNS にてこの個体のことをスネジャーナ (Снежана) と呼んで今回の移動について述べていますが彼女はハンガリーで改名される可能性もあり、現時点では引き続いて従来通りスネジンカと呼んでおくこととします。スネジャーナはスネジンカの短縮形です。) それから、このスネジンカとハバロフスク動物園のハバルは双子であることは言うまでもありません。


水の中で楽しむスネジンカ - Snezhinka (Белая медведица Снежана/Снежка), the two and half years old female polar bear, enjoying herself in the water at Moscow Zoo, on Jul.25 2017.

以前にも述べていますがノヴォシビルスク動物園のロスチクの移動は必ずこのモスクワ動物園のスネジンカの移動の後に行われるだろうということです。そしてモスクワ動物園で待機状態だったスネジンカが遂に移動しました。ノヴォシビルスクのファンの方々は心の準備が必要でしょう。

(資料)
Департамент культуры г. Москвы (Nov.30 2017 - Медведица Снежана из Московского зоопарка отправилась в Венгрию)
(追加資料)
Вечерняя Москва (Dec.2 2017 - Белая медведица Снежка из Московского зоопарка отправилась в венгерский Zoo Sosto)

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(2015年8月 モスクワ動物園訪問記)
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モスクワ動物園六日目 ~ 一か月後のシモーナ親子の変化を探る
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モスクワ動物園八日目、今日のアルバムより ~ 秋に見せるホッキョクグマたちの表情
モスクワ動物園九日目、今日のアルバムより ~ 寒風晴天下のホッキョクグマたち、そして驚きの解題
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(2017年7、8月 モスクワ動物園訪問記)
二年振りに訪問のモスクワ動物園 ~ 世代交代の過渡期での中途半端な展示光景
スネジンカ (Белая медведица Снежинка)、その期待される将来
ムルマ (Белая медведица Мурма)、快適に過ごさせてやりたいその余生
ロストフ・ナ・ドヌからモスクワへ ~ メルキュール・アルバートからモスクワ動物園へ
モスクワ動物園の日曜日午後のホッキョクグマたち ~ 心に残ったわだかまり
by polarbearmaniac | 2017-12-01 17:30 | Polarbearology

ロシア北東部 ヤクーツク動物園のハールチャーナが満一歳となる ~ ゲルダ/シルカの先例を危惧する同園

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コルィマーナ (Колымана) お母さんとハールチャーナ (Хаарчаана)
Photo(C)Якутское-Саха Информационное Агентство

ロシア北東部サハ共和国のヤクーツク動物園で昨年2016年の11月30日にコルィマーナ (Колымана) お母さんから誕生した雌(メス)のハールチャーナ (Хаарчаана) が満一歳となりました。同園によりますと彼女の現在の体重は100kgsだそうです。サンクトペテルブルクのレニングラード動物園への移動の日が迫っているハールチャーナですが、すでに一昨日からヤクーツク動物園のホッキョクグマ飼育展示場はハールチャーナの移動準備を理由として一般来園者に対しては閉鎖されている状態のようです。
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Photo(C)Якутское-Саха Информационное Агентство

室内には先週にレニングラード動物園から届いた移動用ケージが置かれておりハールチャーナが自由意思でそこに入れるような内部に彼女の好物などが置かれているそうで、これは一種の「訓練」といったものとして行われているようです。
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Photo(C)Якутское-Саха Информационное Агентство

ここにきてヤクーツク動物園は、この親子を引き離した後の母親のコルィマーナについてやや危惧するようになっているそうです。こうしたホッキョクグマ親子の別れについて同園は他園での過去の様子などを知りつつあり、その中でもノヴォシビルスク動物園における2014年11月のゲルダとシルカとの別離後のゲルダの様子について例に注目しているそうでゲルダが長い時間、食べることもせずにいなくなったシルカの姿を探して歩き回り続けたことをヤクーツク動物園のスタッフは気にかけているそうです。

ヤクーツク動物園のスタッフはこの親子の一年間の姿を回想しつつ感慨深げに想い出を地元メディアに語っているのですが、その内容は実に感動的で心に迫るものがあります。ハールチャーナが初めて産室から屋外に出た時のことや、その後のコルィマーナお母さんの娘に対するきめ細かい配慮や教育についても語られていますが最初の頃はハールチャーナが単独で飼育展示場に出ないようにコルィマーナは自分の体で屋外への出口をブロックしていたという話は興味深いです。秋になるとコルィマーナは娘を必要以上に監視することは止め、ハールチャーナが遊んでいる時には安心して昼寝をしていたそうです。
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コルィマーナ (Колымана) お母さんとハールチャーナ (Хаарчаана)
Photo(C)Якутское-Саха Информационное Агентство

このコルィマーナとハールチャーナの別れについて地元の人々は心の痛みを感じているそうで、ヤクーツク動物園のこれまでの歴史において最も悲しい日になるだろうと考えているようです。ロシア国内とはいえサンクトペテルブルクはあまりにヤクーツクとは離れた場所にあります。それはノヴォシビルスクから大阪までの距離以上のはずです。しかしヤクーツク動物園のスタッフは園長さんをはじめとして心の優しい方が多いと思います。私は現在でもノヴォシビルスク動物園のゲルダとシルカの別れからシルカの日本への旅立ちについては故シロ園長のやり方には納得ができないままです。あのやり方は人の心を傷付けるやり方でした。しかし今回のヤクーツク動物園の方々の心構えは故シロ園長のあのやり方とは正反対だと言えましょう。

この親子に会いに行かなかったことは私がホッキョクグマファンになって以来の最大の失敗でしたね。結局この親子がどのような親子であるのかが私にとってはわからないままでした。ヤクーツク動物園は初めてのホッキョクグマ繁殖に成功したためにこの親子の関係が他の親子の関係と比較してどういった特異な違いがあるかなどという問題意識は持っていないとは思いますが、しかし私の感じでは同園はかなり的確にこの親子の特徴を捉え、そしてメディアに語っているのではないかと思っています。私が想像するに、このコルィマーナとハールチャーナの親子はゲルダとシルカの親子よりも安定度において高い点数が付くのではないかと思っています。

(資料)
ЯСИА (Nov.30 2017 - Ком в горле: Как Колымана проводит последние дни со своим медвежонком Хаарчааной)
YakutiaMedia (Nov.30 2017 - Якутскому медвежонку Хаарчаане Ломоносовне сегодня исполнился 1 год)
НВК САХА (Nov.25 2017 - Белый медвежонок Хаарчаана готовится к переезду в Санкт-Петербург) (Nov.29 2017 - Экспозицию «Белые медведи» закрыли в зоопарке «Орто Дойду» в связи с отъездом Хаарчааны)

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by polarbearmaniac | 2017-12-01 00:30 | Polarbearology

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