街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カテゴリ:旅の風景( 33 )

札幌中心部よりの早朝の遠望

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まだまだ藻岩山には雪があります。(換算75mm)
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これは恵庭岳。(換算630mm)
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これは札幌岳ですね。(換算690mm)

Nikon D7000
シグマ APO 50-500mm f/4.5-6.3 DG OS HSM

(2011年4月9日 午前5時20分 JRタワーホテル日航札幌 34階の部屋より)
by polarbearmaniac | 2011-04-09 05:38 | 旅の風景

彼方の北海道大学・ポプラ並木風景の雪風景

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JRタワーホテル日航札幌34階段客室より

(Feb.26 2011 @札幌)
by polarbearmaniac | 2011-02-26 07:56 | 旅の風景

中島公園秋景色と渡辺淳一文学館

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渡辺淳一文学館に来た。
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渡辺氏、美女とのツーショットがお好きなようだ。そういった多くの写真展示の他に、あの「阿寒に果つ」のモデルになり若くして阿寒の雪原で自らの生命を絶ち、今や伝説の存在となった早熟の天才女流画家、加清純子が自らを描いた自画像が目を引く。
(Oct.30 2010 @札幌・中島公園)
by polarbearmaniac | 2010-10-30 12:10 | 旅の風景

冠雪の藻岩山と満ち足りぬ秋の札幌・中島公園

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札幌パークホテル9階の部屋より
(Oct.30 2010 @札幌)
by polarbearmaniac | 2010-10-30 09:04 | 旅の風景

モスクワの街角より(旅の風景) ~ 2人の詩人の鮮烈な最後の出会い

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モスクワ、クロポトキンスカヤ駅近くのプレチースチェンカ通りとメトロストロエフスカヤ通りの角 (2010年7月28日撮影 Docomo-N02B)

「.....しかし、この建物が私にとって興味深いのは別の理由があるからだ。まさにこの場所で、この角で、詩人オシプ・マンデリシュタームが女流詩人アンナ・アフマートヴァに言った
― 僕は死ぬ覚悟です。
ここを通りかかったときに、ほとんど偶然に言われたたった一言。
(中略)
疲れはて、みすぼらしい身なりをしているが、若い頃からまっすぐで誇り高い様子のアンナ・アフマートヴァ...(この時すでに十年間というもの彼女の作品は出版されていなかった)。 ひどく着古した背広、だが頭を高く上げ、すでに運命にも政府の情けにも期待していないオシプ・マンデリシュターム...。少しも気取らずに彼は古くからの友人であり、若いころ恋をした相手に、静かに厳しく、だがふだんと同じように言う。
― 僕は死ぬ覚悟です。
この一言はアフマートヴァの詩作品『英雄のいない叙事詩』で永遠の命を吹き込まれている。」
「モスクワは本のゆりかご」 レフ・シーロフ 児島宏子訳 
第1章「通り過ぎた時代」より


先日モスクワに行きましたときに、用事があってこの場所を通りかかりました。過酷なスターリン時代を生きた2人の詩人の劇的な再会の場所が上の写真の建物の前だったわけです。すでに迫り来る死を覚悟していたマンデリシュタームは、この後しばらくして逮捕され囚人として移送中に亡くなりました。フマートヴァは逮捕は免れたものの、1966年のその死まで当局より弾圧され続けました。 この2人の詩人の最後の出会いの場所に立ってみて、実に感慨深いものがありました。

*(参考)
オシプ・マンデリシュターム (wikipedia)
アンナ・アフマートヴァ (wikipedia)
モスクワ・クロポトキンスカヤ駅(「モスクワ地下鉄散歩」)
「モスクワは本のゆりかご」 レフ・シーロフ著 児島宏子訳 群像社

アフマートヴァ、そしてサンクトペテルブルクの風景

by polarbearmaniac | 2010-10-17 09:00 | 旅の風景

佐伯祐三 「肥後橋風景」 (1926)

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佐伯祐三 「肥後橋風景」(1926)
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同じ場所・角度からの本日の風景(Docomo N02B)

画家・佐伯祐三は彼の第一次パリ滞在から帰国後の1926年に彼の故郷である大阪の風景を描いている。「肥後橋風景」は彼が描いた日本の風景の代表作である。作品の左に描かれている朝日新聞社の建物は勿論現在の建物ではない。

その30年の短い生涯を疾風の如く駆け抜け、再び滞在したパリで1928年に夭折した佐伯の大阪を描いた貴重な作品である。

この作品の風景には実は「大阪」という要素をあまり感じさせない。敢えて大阪の風景である必要は感じないのだ。彼が描いたパリの風景があまりに「パリ」であることと対照的である。つまり佐伯の絵画の世界では、やはり「日本」というものを描けなかったかを証明しているかのように思える。

(Sep.26 2010 @大阪・中之島)
by polarbearmaniac | 2010-09-26 12:33 | 旅の風景

「夜の動物園」への大渋滞

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(ホテル日航熊本11階の部屋より)

日が暮れてから熊本市動植物園に向かうが、異常な大渋滞。園へ入る車線は長蛇の車の列である。タクシーの運転手さんは脇道やら裏道やらなんやら、とにかく園への接近を試みるものの全て、そんな裏道まで知り尽くしている地元の車が入り込んでいて、身動きがとれない。車種を見ると、みんな家族連れの軽だ! 結局断念してホテルに戻る。

熊本では「夜の動物園」は大人気のようだ。

(Aug.28 2010 @熊本)
by polarbearmaniac | 2010-08-28 20:49 | 旅の風景

朝の札幌・俯瞰

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(Aug.14 2010 @札幌・JRタワーホテル日航札幌34Fの部屋より)
by polarbearmaniac | 2010-08-14 07:31 | 旅の風景

ソウル・景福宮 ~ 自然との一体化?

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背後の山の稜線と庇の角度が一致しています。
(Jul.18 2010 @ソウル)
by polarbearmaniac | 2010-07-18 18:33 | 旅の風景

日没前の札幌・中島公園を歩く

夕方にホテルのそばの中島公園を歩いてみます。
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これは1880年に建設され、後にここに移設された西洋建築の旧ホテル、現在は結婚式場として使われている豊平館です。
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これはKitaraという名前のコンサートホールですが、クラシック音楽のホールとしては日本最高の響きの素晴らしさを誇ります。東京・赤坂のサントリーホール、大阪のザ・シンフォニーホールよりも優れたホールです。しろくま狂の札幌での大のお気に入りの場所であり、ウィーンフィル、ベルリンフィルの日本でのコンサートですら東京のサントリーホールで聴き、そしてまた再度ここでも聴くほどです。札幌市に存在する日本最高のもの、それはホッキョクグマのララとデナリの夫婦、そしてこのコンサートホールでしょう。

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これはいったい何の記念碑なのでしょうか。碑文の説明の判読が不能でした。

(Jun.12 2010)
by polarbearmaniac | 2010-06-12 19:39 | 旅の風景

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