街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カテゴリ:Daily memorabilia( 23 )

"シルカ・エクスプレス"(仮称)~ 来年6月より成田 /ノヴォシビルスク間の定期直行便が運航開始

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シルカとゲルダ (Медвежонок Шилка и медведица Герда)
(2014年9月12日撮影 於 ノヴォシビルスク動物園)

ロシアのノヴォシビルスク市に本拠を置くS7航空が発表したところによりますと、来年2018年の6月より東京(成田)/ノヴォシビルスクの定期直行便が運航を開始するそうです。成田発(毎週日曜日)が08:40 でノヴォシビルスク着が同日の 13:45 だそうです。ノヴォシビルスク発(毎週土曜日)が23:00 で成田着が翌日の07:35だそうです。運航機材はA320とのことです。





これは便利ですね。成田発が早朝なのはややつらいですが成田を出発したその日のうちにノヴォシビルスク動物園に行く時間は十分あります。S7航空は私も何度も搭乗したことがあります。ノヴォシビルスクを拠点にした航空会社ですので、ノヴォシビルスクで乗り換えてロシアの他の都市に行くことも可能になります。わざわざモスクワまで行く必要がないので時間的には非常にセーブできることになります。ノヴォシビルスクから直行便のある都市でホッキョクグマが飼育されている都市はモスクワ、サンクトペテルブルク、ペルミ、ロストフ・ナ・ドヌ、チェリャビンスク、クラスノヤルスク、エカテリンブルク、ハバロフスク、ヤクーツク、アルマトイ、プラハ、といった都市です、

(資料)
Routs on line (Oct.4 2017 - S7 Airlines adds Novosibirsk – Tokyo service in S18)
НГС.НОВОСТИ (Oct.6 2017 - S7 объявила о запуске прямого авиарейса в Японию)

(過去関連投稿)
モスクワからノヴォシビルスクへ ~ 肌寒い秋のシベリアの朝
冷え込んだシベリアのノヴォシビルスクからサンクトペテルブルクへ
by polarbearmaniac | 2017-10-06 17:00 | Daily memorabilia

*「投稿準備中」のバックログまとめ ~ 正式投稿を急ぎ、完了後にお知らせします

日記形式をとっている本ブログには残念ながら現時点で「投稿準備中」となったままの仮投稿の “バックログ” が以下に存在しています。当ブログの開設者はそれを非常に気にしています。それぞれの日には当日の印象をメモに残してありますので後知恵の含まない正式投稿は可能だと考えています。決して忘れているわけではいませんので、「正式投稿」を急ぎ、完了しましたらお知らせします。尚、以下の「仮投稿」は、開いていただければ何枚かの写真と動画をご覧いただくことが可能です。「正式投稿」には写真も動画も大幅に増やす予定です。

2014年2月15日 札幌・円山動物園(ララ、マルル、ポロロ)
ララお母さんとマルル、ポロロの丁々発止の土曜日

2014年2月16日 札幌・円山動物園(ララ、マルル、ポロロ)
ララ親子、ブリザードの日曜日

2014年5月4日 レニングラード動物園 (ウスラーダ、ザバーヴァ)
肌寒い気候の日曜日のウスラーダお母さんと赤ちゃんの姿

2014年9月15日 レニングラード動物園 (ウスラーダ、ザバーヴァ)
レニングラード動物園二日目 ~ ウスラーダとザバーヴァの親密さ

2014年9月16日 レニングラード動物園 (ウスラーダ、ザバーヴァ、メンシコフ)
レニングラード動物園三日目 ~ ウスラーダさん、メンシコフさん、ザバーヴァちゃん、お元気で!

2014年9月19日 イジェフスク動物園 (ドゥムカ、ニッサン、バルー)
イジェフスク動物園二日目 ~ ドゥムカお母さん、ニッサン君、バルー君、お元気で!

2015年5月23日 天王寺動物園 (バフィン、モモ、シルカ)
バフィン親子、その凝縮された時間
生後半年が経過するモモの成長
シルカ(Шилка)、その色褪せない怜悧な魅力

2015年5月24日 天王寺動物園 (バフィン、モモ、シルカ)
初夏の日曜日のバフィン親子 ~ バフィンお母さん、手綱を緩めぬ渾身の育児続く
シルカ(Шилка)の日曜の初夏 ~ ノヴォシビルスク時代と変わらぬ姿

2015年6月14日 天王寺動物園 (シルカ)
シルカ (Шилка)、日曜日の午後の饗宴

2015年6月20日 円山動物園 (ララ、オクタヴィアン-仮称)
ララお母さんとオクタヴィアン(仮称)、活魚のプレゼントでの悪戦苦闘
爽やかな初夏の青空の下、ララ親子の姿
ララ、聡明にして深い母性を湛えた母親像、そしてデナリ、優れた勝負師の成果
オクタヴィアン(仮称)、その個性的な実像と性格(再説)
by polarbearmaniac | 2015-06-22 12:00 | Daily memorabilia

マウリツィオ・ポリーニのリサイタルを聴いて ~ 「前進すること」は常に「成熟」をもたらすか?

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by polarbearmaniac | 2012-10-23 23:45 | Daily memorabilia

ノルウェー大気研究所の「日本上空の放射性物質拡散予想」

ノルウェーの大気研究所(Norsk Institutt for luftforskning)の予想です。大気中の状態には「変数」が多すぎて実際にこのようになるかどうかは疑問です。くわしくは同研究所のこちらのページをご参照下さい。開いていただいて予想図をクリックしますと変化がわかります。表示されている時間+9時間が日本時間です。

6日3時(日本時間)
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7日9時(日本時間)
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8日0時(日本時間)
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(*7日12時現在における最新予想は以下です。)
8日0時(日本時間)
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8日12時(日本時間)
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仮にこの予想通りだったとしても、よほどのひどい雨でも降らない限り大丈夫だとは思いますが。

ちなみにドイツ気象台のサイトの予想図(開くと一番下に予想図が表示されます。)はこちらです。

原発事故の影響が一層深刻になり避難・退去命令が出れば動物園の動物たちは放置して避難することになるでしょう。飼育員さんたちも避難せねばならないからです。これを考えるとつらい話ですね。
by polarbearmaniac | 2011-04-06 18:00 | Daily memorabilia

ベルリンフィルハーモニーとシュターツカペレ・ベルリンの日本の被災者緊急支援コンサート



ベルリンの2つのオーケストラ(Berliner Philharmoniker と Staatskapelle Berlin)が今回の日本の地震と津波という災害の被災者に対する支援コンサートを現地時間の3月29日20時(日本時間、翌30日午前3時)より行うことになりました。以下その詳細です。コンサートのチケットの売り上げは被災者への緊急支援としてユニセフを通して日本に寄付されることになるそうです。この2つのオーケストラは日本を何度も演奏旅行で訪れており、本当に私たちにとっても馴染みの深いオーケストラです。世界各国からいろいろなお見舞いが日本に寄せられていますが、少なくとも私個人にとっては先日のベルリンフィルハーモニーからのメッセージ、そして今回の支援コンサートの開催、これほど感激したものはありません。このコンサート、Degital Concert Hallというこちらのページで中継があります。久しぶりにベルリンからのこのネット中継、私も夜中に見てみることにします。一回のコンサートの曲目としては大変に重い組み合わせの2曲ですが、ベルリンから私たちへの音楽のメッセージとして正面から受け止めたいと思います。

(曲目)
Peter Tschaikowsky
Symphonie Nr. 6 h-Moll op. 74 »Pathétique«
Staatskapelle Berlin, Daniel Barenboim Dirigent

Johannes Brahms
Symphonie Nr. 4 e-Moll op. 98
Berliner Philharmoniker, Sir Simon Rattle Dirigent

冒頭のメッセージはこのコンサートで指揮をする指揮者のサイモン・ラトルさんとダニエル・バレンボイムさんの、ドイツのクラシック音楽ファンへの呼び掛けです。お二人ともドイツ語が生得言語ではないにもかかわらず実にお上手です。
by polarbearmaniac | 2011-03-29 09:00 | Daily memorabilia

「ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)より日本の皆さまへのメッセージ」



主席指揮者のサイモン・ラトルさんと同楽団の第一ヴァイオリン奏者のセバスティアン・ヘーシュさんより、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)のメッセージです。ご紹介させていただきます。

私もこのオーケストラを子供の時から日本や欧州で聴き続けて40年あまりになり、思い出も深いのですが今回のメッセージ、本当にありがたいと思いました。感激しました。是非是非ご覧になってみて下さい。

私たちは今回の災害に絶対に屈するわけにはいかないのです。


by polarbearmaniac | 2011-03-19 00:01 | Daily memorabilia

早朝の富士山の勇姿を見て思う

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早朝6時15分 横浜の自宅書斎の窓より 
Nikon D7000   AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

また仕事で徹夜してしまった。走行する車が少ないせいか早朝の富士山が比較的すっきりと見える。

富士山を見ていると日本平のロッシーのことを考えてしまう。
ロッシー、元気かな?
by polarbearmaniac | 2011-03-18 06:55 | Daily memorabilia

横浜から急ぎ大阪へ

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知人よりの連絡で急遽、最終便で関空へ向かう。
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ヒルトン大阪にチェックイン。
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大学時代の友人で欧州時代の仕事仲間でもあった男が大阪の病院に入院中とのこと。見舞いついでにゴーゴにも会っておきたい。

(*追記)5日午前中に病院へ。幸いなことに命には別状はないものの手術が必要とのこと。彼の病状次第ではしろくま紀行どころではなかった。一安心だ。
(Mar.4 2011 @大阪)
by polarbearmaniac | 2011-03-04 23:52 | Daily memorabilia

「彼方」無き地平線の単調さ

山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
噫、われひとゝ尋めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。

「山のあなた」カール・ブッセ/上田敏 訳

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67階のホテルの客室からの横浜の眺望は単調の一言に尽きる。あまりに高度が高すぎることに加え、要するに山が見えないからである。山が見えなければ、たとそれが幻影にすぎないにしても「彼方の世界」を想像する事ができないためである。海は山の代用にはならない。
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富士山は見えるが、ここからでは憧憬の対象にはなり得ない。

このホテルの長所は部屋からの眺望ではなく、スタッフの教育がよくなされていることである。

(Dec.12 2010 横浜ロイヤルパークホテル67階の部屋よりの朝の風景)

*(追記 - 原文)
Über den Bergen,
weit zu wandern, sagen die Leute,
wohnt das Glück.
Ach, und ich ging,
im Schwarme der andern,
kam mit verweinten Augen zurück.
Über den Bergen,
weit, weit drüben, sagen die Leute
wohnt das Glück.

by polarbearmaniac | 2010-12-12 17:30 | Daily memorabilia

横浜ロイヤルパークホテル ~ 地元ホテル宿泊第二彈

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無料宿泊の権利の期限切れが迫っていたが、運良く週末の予約が入れられた。
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横浜ロイヤルパークホテルは地元では「ロイパ」と呼ばれている。みなとみらいのランドマークタワーの上層階がホテルだ。
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ロビーの光景。
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客室最上階の67階の部屋を予約できた。
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(Dec.10 2010 @横浜ロイヤルパークホテル 67階)

*(後記) 地元のホテルに泊まった時に限って、どういうわけかホッキョクグマの赤ちゃん誕生発表が深夜になって出てくる。PCなんか家から持ってくるのがそもそも悪いのだが、近場だから持って行ってもいいやと思い今回も持参した。深夜、ついつい気になってネットを開いてみると今夜も発表情報が出てきた。でもホッキョクグマの赤ちゃん誕生は良いニュースなので本当に救われる。
by polarbearmaniac | 2010-12-10 23:50 | Daily memorabilia

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