街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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餌やりタイムのミッキー親爺

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14:45からのミッキー親爺への餌やりタイム。豪快にプールに飛び込む姿が素晴らしい!

飼育員さんにいろいろ話を伺う。熊本に雪が降った時はミッキーも大喜びだったそうで、体を雪に擦り付けて楽しんでいたそうだ。

ミッキーが熊本に来た時(1986年)の新聞記事も見せてもらった。ミッキーはカナダ出身のようだ。
by polarbearmaniac | 2010-01-31 15:20 | しろくま紀行

熊本市動植物園のミッキー親爺も健在!

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あいかわらずの仏頂面と愛想気の無さが、なんとも魅力的!
by polarbearmaniac | 2010-01-31 14:08 | しろくま紀行

阿蘇で見たホッキョクグマ老夫婦の姿(Jan.30 2010)

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(Docomo-N02B)


NH641羽田発08:25は定刻を5分遅れて熊本空港10:25到着。直ちに車で阿蘇山麓のカドリー・ドミニオンに向かう。

同施設で飼育されているはずのホッキョクグマのカアチャンの名前がHPから消えていることに気づき、心配になって飛んできたわけである。すぐにホッキョクグマ舎に行く。

いた! トウチャンもカアチャンも2頭とも健在だった! 嬉しかった。そのまま約3時間を2頭のそばで過ごす。 2頭を見ているうちに、なんとなく涙が出そうになった。

年老いた彼らの飼育状態が依然として劣悪だから涙が出そうになったわけではない。長い間、苦しく辛い境遇に置かれ続けてもなお、それにじっと耐えて、夫婦で寄り添って静かに暮している2頭の老夫婦の姿が胸を打つからである。それを見ていて、いつまでも立ち去り難かった。トウチャン、カアチャン、体に気をつけてお元気で!

熊本に向かい夕方にホテル日航熊本にチェックイン。

明日は雨らしい。

(写真はホテルの部屋から見えた熊本城)
by polarbearmaniac | 2010-01-30 18:17 | しろくま紀行

トウチャン、カアチャン、お元気で!

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(Docomo-N02B)


お二人ともお元気で!
また来るからね!
by polarbearmaniac | 2010-01-30 14:56 | しろくま紀行

トウチャン三態

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(Docomo-N02B)


トウチャンは後足が少し弱っているみたいです。なにしろ巨体ですから、立つときには、ちょっとつらそうです。
by polarbearmaniac | 2010-01-30 14:10 | しろくま紀行

カアチャン三態

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(Docomo-N02B)


カアチャンはなかなか美熊です。
by polarbearmaniac | 2010-01-30 13:40 | しろくま紀行

トウチャン、カアチャン健在!

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(Docomo-N02B)

生きていた!
よかった!
by polarbearmaniac | 2010-01-30 12:04 | しろくま紀行

元気でいるかな....?

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(Docomo-N02B)
by polarbearmaniac | 2010-01-30 11:44 | しろくま紀行

デナリの札幌円山帰還について

釧路で大任を果たしたデナリが来月札幌円山動物園に戻ってきます。そのときは、彼の見事な凱旋に拍手を送りたいと思います。ただ、ちょっと気になることがないわけではありません。

私はデナリが釧路に行ってからは数回、釧路に出向いてデナリの様子を観察してきました。そこで気がついたことですが、デナリはあまりにも釧路に馴染んでいる様子で、気持ち良過ぎるくらいに元気に生活している点が逆に気がかりなわけです。釧路のデナリは運動場を広く一杯に行動範囲として使い、プールでも大きく悠然と泳ぐ姿を見せてくれました。体調もいつも非常に好調のようでした。 そして、円山の時とは何かが少し違うように見えました。

聞くところによりますと、円山とは少々違う餌の与えられ方をされているようです。たとえば、釧路では肉は細かく切って(「ミンチ状」と言っていたかな?)与えられているようです。 それはおそらく消化の良さを考えてのことだと思われます。 以下はあくまで憶測に過ぎませんが、この円山とは少々違う食事の与えられ方にデナリの釧路での一層の好調の秘密があるように思えて仕方がありません。 ひょっとしてデナリは、体は頑強に見えても消化器系統は必ずしもそれほど強くはないのではないか、そして円山よりも効率よく消化する肉を与えられているので釧路ではより一層好調なのでないか...これはあくまでも私の憶測です。

いずれにせよデナリは札幌に戻ってきます。彼の役割はまだまだこれからも続きます。期待したいと思います。


*(後記)本ブログ、本当に目立たないように片隅で細々とやっているだけなので、それこそ「悲しいほど」僅かな方にしか訪問していただいていませんし、私としてはむしろそれでいいと思っています。 そういう僅かな数の方々にこそ、またここで再度、見ていただきたい写真があります。 以前にもご紹介いたしましたデナリのお母さんである今は亡きシヌックの写真です。何度見てもこれは本当に素晴らしい写真です。
by polarbearmaniac | 2010-01-29 18:55

アイスランドのホッキョクグマ、射殺される.....

昨日投稿した件の続報です。

詳しい状況を知らせるニュースが流れてきました。アイスランドで目撃されたホッキョクグマ、大変可哀相なことに現地時間の午後4時に射殺されてしまったそうです。そのときの状況が述べられています。今回射殺されたのは小さくて若いクマだったので、警察ではまだ大人のホッキョクグマが付近にいる可能性があるのではないかと考えているようですね。

記事の他の部分の内容によれば、前回2008年の騒動があってからアイスランドの環境省では、特別チーム(Task Force)が編成されて、今後ホッキョクグマがアイスランドに上陸した場合どうするかの方針を決めたそうですが、その結論としては「射殺する」こととなったそうです。その理由は3つあって、

①ホッキョクグマは(人間にとって)危険である  
②ホッキョクグマは絶滅の危機にはない 
③ホッキョクグマを(殺さずに)保護するのは金がかかる  
とのこと。

極北地方に住む人々の中で上の理由のうち②を主張する人はしばしばいますね。 彼らの根拠というのは「ホッキョクグマは減っていない」という皮膚感覚なわけです。 しかし彼らの大いなる勘違いは、「彼らにとってホッキョクグマの姿がvisibleであり続けていること」イコール「ホッキョクグマの数は減っていないし、減らない」という彼らの認識です。 生存圏・生活圏の面積が縮小しているにもかかわらず生体数は減らないなどということはあり得ません。

ニュースによれば、このアイスランドという国は、当然返さねばならない他人から預かった金ですら、それを本当に返すか否かについて国民投票で決めようという前代未聞のことをやらかそうとしている国のようです。 今回のしろくま君の射殺の件とともに、このことも忘れずによく覚えておくこととしたいと思います。
by polarbearmaniac | 2010-01-29 11:45 | Polarbearology

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