街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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アニマルファミリー「ララお誕生会」イベント

開始は5時になり、あまりに暗いので携帯のカメラではこれが精一杯です。


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横着して水に入らず上から鮭を追うララ。

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あっという間に大きな鮭を捕まえ、ガリガリと平らげるピリカ。

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余裕のデナリ。

イベントに先立って園長さんからお話がありました。詳しくは書きませんが、ホッキョクグマの繁殖について北海道4園の大異動からスタートし、先週の4園会議、来月の全国会議を経ての国内園間での異動の流れ、今度こそなんとか実現できるのではないでしょうか。その場合、来春の国内の動物園間での大規模なホッキョクグマの異動は必至とみます。釧路から男鹿への移動スケジュール「変更」の決定は、この一連の大きな異動の中にそれを一部として組み込ませるのが目的なのではないでしょうか。ならば話が通ります。

それからこれも詳しくは書きませんが、ララの行動パターンに関する飼育員さんのお話しのニュアンスから感じとれたことは、やはりララの今年末の出産も有望とみました。

(Oct.31 2010 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2010-10-31 19:07 | しろくま紀行

日曜日の円山動物園・情景断片

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今日も風の吹かない1日です。比較的暖かく感じます。
(Oct.31 2010 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2010-10-31 14:56 | しろくま紀行

秋の土曜日午後のララ一家

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秋晴れで無風、絶好の秋の動物園日和りです。
(Oct.30 2010 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2010-10-30 15:07 | しろくま紀行

中島公園秋景色と渡辺淳一文学館

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渡辺淳一文学館に来た。
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渡辺氏、美女とのツーショットがお好きなようだ。そういった多くの写真展示の他に、あの「阿寒に果つ」のモデルになり若くして阿寒の雪原で自らの生命を絶ち、今や伝説の存在となった早熟の天才女流画家、加清純子が自らを描いた自画像が目を引く。
(Oct.30 2010 @札幌・中島公園)
by polarbearmaniac | 2010-10-30 12:10 | 旅の風景

冠雪の藻岩山と満ち足りぬ秋の札幌・中島公園

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札幌パークホテル9階の部屋より
(Oct.30 2010 @札幌)
by polarbearmaniac | 2010-10-30 09:04 | 旅の風景

秋だか冬だか全然わからぬ札幌へ

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この便、時間的に便利なのでよく利用するが、定刻通り出発したためしはほとんどない。今夜も貨物搭載の遅れとかで、離陸したのは21時だった。この貨物搭載の遅れは客の搭載以前にわかっていたことだが、客には事前に知らせずドアクローズしてから遅延を告知する。これがこの会社の悪いところだ。しかもチーフパーサーとコックピットの連携が悪い。これもこの会社の欠点だ。この会社がイレギュラーな場合の対応に弱いのは「マニュアル主義」の弊害である。だからいつまでたってもこの会社は三流会社なのだ。

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札幌パークホテルにチェックイン。
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価格的にも手頃だし、このホテルのクォリティは目に見えない部分で非常に高い。但し欠点は部屋の中にセーフティボックスの無い点と、部屋の微妙な温度設定が難しい点だ。
(Oct.29 2010 @札幌)
by polarbearmaniac | 2010-10-29 23:55 | しろくま紀行

釧路市動物園クルミの行動、および人工哺育の場合への備えについて

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デナリとクルミ Photo:釧路新聞社

28日付けの北海道新聞が興味深い記事を掲載しています。
>釧路市動物園は妊娠の可能性があるホッキョクグマ10件・クルミ(雌・13歳)の屋外展示を11月3日を最後に中止し、同4日に産室内に隔離する「出産準備」に入る。(中略)...釧路市動物園は1月、当時札幌の円山動物園から繁殖のために借りていたデナリ(雄・16歳)とクルミの交尾を確認。クルミは秋に入り、産室を出入りしたり、砂場に深い穴を掘ったりするなど、普段とは違う行動を見せるようになり、「妊娠の兆候か」と飼育員の期待が高まった。 (中略),,,1975年からホッキョクグマ10件の飼育・繁殖に取り組んできた釧路市動物園では、これまで15頭が誕生しているが、無事に成長したのはわずか4頭。過去の経験を踏まえ、今回は「万全の態勢」で出産に備える。8月には暗闇でも映る赤外線カメラを産室内に設置。24時間態勢で監視を続ける。初産のクルミが育児放棄をする可能性に備え、人工保育の準備も整えている。 山口良雄園長は「しばらくはクルミに会えないが、無事に赤ちゃんが生まれてくれるよう静かに見守ってほしい」と話している。2010年10月28日 北海道新聞
クルミの、普段とは違う行動が確認されているようです。しかしこれが直ちにクルミの妊娠の可能性を意味するものかどうかは慎重に考えたほうが良いでしょう。しかしそうはいってもクルミとデナリの繁殖行動時期がやや早かったこともあり、「出産準備」体制への移行が11月初頭から始まることは理解できる話です。クルミが育児放棄した場合に備えての人工哺育の準備も整えているということですが、先日も書きましたようにこれも十分に予想できることです。これはあのトスカしかり、あのヴェラしかり、さらにその他過去のアメリカの事例でもあるように、たとえ雌が初産の場合においても人工哺育を行った例はいくつもありますからクルミの年齢も考慮に入れて考えれば当然とも思われます。

ホッキョクグマの人工哺育については90年代末までにはアメリカで方法論としてすでに完全に確立していたわけですが、ここ数年の間に意識が非常に変化しており、人工哺育で育った個体のその後のsocializationについての研究と関心へと展開しています。人工哺育を行うか行わないかは産室内部の様子が把握できるか否か、赤ちゃんが食害を受ける前にお母さんから引き離すことができるかどうかといった技術面の障害さえクリアできれば、母親の育児放棄直後からそれを行う条件は整ってきているわけです。

あのフロッケを人工哺育で育てたニュルンベルク動物園の園長さんが人口哺育を行うか否かの決断はcase by case basisであると語っていますが、これは出産・育児放棄などの状況を技術面を考慮しつつ選択するという意味であり、たとえば一例を挙げれば出産・育児に失敗し続けた母親の次の出産は人工哺育で行うなどという選択を意味しているわけではありません。後者のような出産失敗回数が選択肢になりうるという議論には出会ったことがありません。今回のクルミのケースは、仮に幸運にも出産したにもかかわらず育児放棄があれば(そして人工哺育への移行についての技術面をうまくクリアさえできれば)、その後の対応策としての人工哺育を行う準備を整えるということですから、それはしごく当然と思われます。人工哺育の方法論の確立している現在では、よほどの低レベルの施設ではともかくも、一定水準以上の施設であれば選択肢として持ち得るわけです。

いずれにせよ私たちはホッキョクグマの出産に過度の期待を持つのではなく、リラックスして構えて「失敗して当たり前だ」という程度の認識でいるほうがいいでしょう。
by polarbearmaniac | 2010-10-29 17:00 | Polarbearology

サンクトペテルブルクからソウルに旅立つサムソンの映像

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Image (C) Телеканал <100 ТВ>

昨日書きましたロシア・サンクトペテルブルクのレニングラード動物園で昨年11月に誕生したツインズのうち残る1頭が韓国のソウルに移動になるというニュースの続報です。

ロシアの2つのTV局から、ケージに入れられてソウルに空輸されるサムソンの映像が入ってきています。 Телеканал <100 ТВ>、そしてТелекомпания НТВの映像です。やはりケージの中ではやや興奮しているようです。なんだかイコロとキロルのことを思い出しました。 私は彼らのおびひろ動物園到着から搬入までを敷地の外から見ていましたが、1頭はやはり今回のサムソンのようにしてやや興奮気味でしたね。こういう映像を見ると本当に可哀想な気持ちになるのですが、こればかりはしょうがありません。本日28日の現地時間の朝6時(ということは日本時間の11時でしょうか)サムソンは旅立ったのです。

報道によれば、ソウル動物園はこのサムソンのパートナーとしてもう1頭のホッキョクグマを購入する計画だそうです。サムソンは雄ですから、そのパートナーである雌を購入する予定,,,,ということになりますね。韓国の動物園関係者、全然わかってないですね。韓国に売るような雌のホッキョクグマなどはいませんよ。今年の11~12月にロシア国内の動物園で生まれてくるホッキョクグマということだったら可能性はなくはないですが、そういった雌の赤ちゃんはまずロシア国内の動物園が確保することになるでしょう。今年の暮れはウスラーダもシモーナもムルマも出産はないですから、ロシア国内の出産のニュースは地方都市以外はないでしょう。

サムソンの将来ですが、なかなか大変だと思います。本当に可哀想な気がします。

*(資料)
Телекомпания НТВ (Oct.27 2010)
БалтИнфо  (Oct.28 2010)
by polarbearmaniac | 2010-10-28 18:00 | Polarbearology

ロッシーの弟が韓国・ソウル動物園へ! ~ レニングラード動物園に残るツインズの1頭の移動決定

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ウスラーダお母さんとサムソンとサイモンのツインズ 
Photos: Kirill Kudryavtsev / AFP/Getty Images

昨年11月にロシア・サンクトペテルブルクのレニングラード動物園で生まれたツインズについては何度も御紹介してきましたし私自身も現地まで行って彼らの様子を見ています。そのツインズの1頭であるサイモンがモスクワ動物園に送られたことも9月30日付けの投稿で御紹介しています。

さて、サンクトペテルブルクに残っていたサムソンのほうですが、どうとう移動となることがレニングラード動物園から報道機関への発表がありました。 Balt-Info(БалтИнфо)の10月26日付けの報道(資料参照)によりますとサムソンは10月28日に韓国のソウル動物園に向けて送られるそうです。このソウル動物園については7月にソウルに行ったときに訪れましたが、その「ソウル動物園訪問記」は9月2日にアップしています。あの時はホッキョクグマに会えませんでしたが、まさかレニングラード動物園からサムソンがあそこに行くとは思いませんでした。飼育環境のあまり良い場所ではないようにも思いましたが、昨今は東アジアの国の動物園に対する欧米からの風当たりが強いですから、何らかの改善策がなされる可能性は十分あると思います。是非近いうちにサムソンに会いにソウルへ行きたいと思います。

日本平動物園のロッシー(ピョートル)がサンクトペテルブルクから日本に来たときは、サンクトペテルブルク(プルコヴォ空港)から名古屋・中部国際空港への貨物専用航空会社であるAir Bridge Cargo航空の直行便で来たのですよね(同社のHPのここのページにロッシーの輸送実績について書いてあります)。今回もサンクトペテルブルクのプルコヴォ空港からソウルの仁川(インチョン)国際空港への直行貨物便で送られると思われます。

レニングラード動物園は多分、ここぞとばかり韓国に相当ふっかけたと思いますね。日本平動物園に送られたロッシーは10年毎の貸与ですが、韓国には売却で処理していると思います。記事にはなんとも書いてありませんけれどもね。

サムソン君、とにかくソウルでのご活躍を祈ります。やんちゃ坊主のキミのことだから1歳にならないうちにウスラーダお母さんと離れても大丈夫だと思うけど、お兄さんのロッシーみたいに暴れるとケガをするよ。 では近いうちにソウルで再会しましょう!

*(資料)
БалтИнфо(Oct.26 2010)
(参考過去投稿記事)
ロシア・サンクトペテルブルクのツインズ別離の時来る ~ 1頭がモスクワ動物園へ!
by polarbearmaniac | 2010-10-27 13:00 | Polarbearology

動物園でホッキョクグマに襲われた人々(後) ~ アラスカの「英雄」ビンキー

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Photo (C) Erik Hill / Anchorage Daily News

前投稿よりの続き)
さて、次にこれも有名なのは1994年の7月にアメリカのアラスカ州のアンカレッジ動物園での出来事でした。ここで飼育されていた18歳になる雄の人気者のホッキョクグマ、ビンキーの写真を撮ろうとして檻に接近した29歳のオーストラリア人女性はカメラに夢中でビンキーの視界を失っていた瞬間、ビンキーは彼女の体を捕まえたまま離さなかったという事件でした。彼女は結局救出されましたが片足を骨折し噛傷もおったのでした。以下の映像は、たまたまそこにいた来園者が撮影したものを地元のTV局がニュースドキュメンタリーで紹介したものの一部のようです。この映像が全てを物語っています。これがホッキョクグマという動物の一つの真実の姿です。私たちは、こういう可愛らしいばかりではない彼らの姿も見ておかねばなりません。京都市動物園の今は亡きポールもこうやって飼育員さんを噛んだのでしょう。女性が救出されたあとの檻の中のビンキーのキョトンとした顔も印象的です。



 ビンキーはこの時の女性の靴を事件から3日間も離さなかったのでした。 この下の写真はそのビンキーの様子です。
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Photo(C) Screenshot from Animal Planet video

これはやはりこの女性に全面的な非がありますね。アンカレッジ動物園の園長さんは、「襲われた女性は実にお気の毒です。しかし非はこの女性にあります。」と言い切っています。

さて、このビンキーを愛していた地元アンカレッジの人々の反応です。この事件のニュースは早速地元アンカレッジだけでなく世界中に配信されました。その結果ですが、地元の人々はこの女性に同情する人はほとんどおらず、それどころか地元の英雄としてなんとビンキーを大いに称えたのです。この獰猛さ・勇猛さを称える声すらあがったほどでした。ビンキー株を上げたのでした。そしてビンキーのTシャツやらグッズが売り出されるようにすらなったわけでした。

ビンキーはこの翌年の1995年、地元の人々に惜しまれつつ病死しましたが、このビンキーのお別れ会の時には土砂降りの雨だったのもかかわらず多くの人々が出席し、ビンキーに名残りを惜しんだそうです。

アメリカ人のホッキョクグマ(その特定の個体)に対する愛着を「これでもか」というほど思い知らされる事件です。しかし、かつて同じようにアメリカの動物園で人間を襲った(反撃した)ホッキョクグマに対して警官が発砲して射殺したという事件もありますから、いろいろな面もあるということです。そういった事件はまた後日整理しておきたいと思います。

今回はこの程度にしておきます。

(*後記) 生前のビンキーの姿を鮮明に見ることのできる映像がその後アップされましたのでご紹介しておきます。 格子から首を出しているのがビンキーです。


*(資料)
Herald Journal (Jun.27 2000)
Lawrence Journal World (Jul.30 Sep.28 1994)
michaelhans.com (Remembering Binky)
by polarbearmaniac | 2010-10-27 01:00 | Polarbearology

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