街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ドイツ・ハノーファー動物園のアルクトスとナヌークの双子兄弟に4歳のお誕生祝い ~ 将来への不安

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アルクトスとナヌーク Photo : Hannover Zeitung

ドイツ・ハノーファー動物園のユーコンベイに飼育展示されているウィーン・シェーンブルン動物園生まれの双子の兄弟であるアルクトスとナヌークですが、先日11月28日に4歳の誕生祝があったようです。彼らはイコロとキロルより1歳年上なのですが、生まれ故郷のウィーン・シェーンブルン動物園を離れてドイツのハノーファー動物園に移動はしたものの、まだこうして一緒に暮らしています。アルクトスは体重が420キロ、ナヌークが380キロだそうです。ここにはもう1頭の雄でオランダのアウヴェハンス動物園で生まれたシュプリンターも飼育されています。彼もこの双子と同じ年齢なのですが誕生日は12月13日です。4歳の雄が3頭もいるのですが、彼らは大変仲良しのようです。

将来的に彼らのパートナーをどうするかですが、アルクトスとナヌークの母親はオリンカでシュプリンターのお母さんはフリーダムですから、パートナーの雌を探すのは容易ではないですね。日本のピリカかアイラ(母親はララ)、もしくはベルリンのトーニャ(母親はシモーナ)くらいしかいないのではないでしょうか。アルクトスとナヌークの所有権はウィーンのシェーンブルン動物園にあるそうですからこれまた複雑な話です。欧州でも最近生まれるのは雄ばかりで、雌は昨年暮れにオランダのアウヴェハンス動物園のセシくらいでしょう。 しかしセシはシュプリンターの妹ですからシュプリンターのパートナーにはなり得ません。 ホッキョクグマの繁殖に関しては次世代・次々世代を考えれば欧州でも急速に暗雲が漂い始めているように思われます。結局、欧州も外からの血を入れなければいけない状況が近づきつつあるわけです。

それはともかくとして、以下はアルクトスとナヌークのお誕生日のプレゼントの様子です。 最初にプレゼントに気が付いて食べ始めたのがアルクトスで、途中でプールから上がってきたのがナヌークだそうです。アイスクリーム、冷凍魚、ニンジンなどがプレゼントされています。



(パリにて記す)

(資料)
Bild (Nov.28 2011 - Oh, schleck! Eisbären hauen Fischtorte weg)
Hannover Zeitung (Nov.29 2011 - Eisbär-Zwillinge in Yukon Bay feiern vierten Geburtstag)

(過去関連投稿)
ウィーンの双子(アルクトス&ナヌーク)がハノーファーへ移動 (May.20 2010)
ドイツ・ハノーファー動物園ユーコンベイのホッキョクグマ3頭 (Jun. 4 2010)
オランダ・アウヴェハンス動物園でのホッキョクグマ飼育 ~ 「甘やかさない飼育」の方針(Aug.26 2101)
ドイツ・ハノーファー動物園に仲良しトリオ出現 ~ ユーコンベイで3頭の同居開始
by polarbearmaniac | 2011-11-30 10:00 | Polarbearology

パリ日記(12) ~ サン・ジェルマン・デ・プレ付近を歩く(後)

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サン・シュルピス教会に着く。18世紀に完成したこの教会だが非常に大きな教会である。 この教会は例の「ダヴィンチ・コード」ですっかり有名になってしまった。
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内部はノートルダム寺院とはかなり雰囲気が違うように感じる。
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教会を出てセルヴァンドーニ街を歩く。この通りもなかなか魅力的である。
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ヴォージラール通りに出ると右側はリュクサンブール公園である。
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近くにオデオン座がある。
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すっかり暗くなってきた。オデオン座がらサン・ジェルマン大通りに出る。
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サン・ジェルマン大通りを渡ったところにサンタンドレ中庭路(Cour du Commerce St-André)という小路がある。 ここはなかなか魅力的な場所なのだ。
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狭い路に小さなレストランが軒を連ねている。
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ぶらぶら歩いて飽きることがない。
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サン・ジェルマン大通りに戻り、再びサン・ジェルマン・デ・プレ教会付近に戻る。
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今度はレ・ドゥー・マゴに入ることにする。 もうクリスマスの飾り付けがされていて大変美しい。
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ぶらぶらとサン・ジェルマン・デ・プレ付近歩き回った午後だった。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
(Nov.29 2011 @パリ)
by polarbearmaniac | 2011-11-30 07:30 | 異国旅日記

パリ日記(11) ~ サン・ジェルマン・デ・プレ付近を歩く(前)

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今日の午後はサン・ジェルマン・デ・プレ付近をぶらつくことにした。実はこの辺りは私の非常に好きなエリアなのだ。
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サン・ジェルマン・デ・プレの中心となるのは、もちろんこのサン・ジェルマン・デ・プレ教会である。
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この地区はかつては芸術家が多くたむろしていて、カフェで議論に明け暮れるという光景がよくあったそうだ。 サルトルの実存主義はこのサン・ジェルマン・デ・プレという場所から生まれたといってよい。サルトルもボーヴォワールもここの住人だった。 しかしこの町は現在では若々しく垢抜けした街に姿を変えている。 サンジェルマン大通りに面して非常に有名なカフェが2つある。写真の右側手前がレ・ドゥー・マゴ、左側奥にカフェ・ド・フロールがある。 どちらもかつては文化人、芸術家の溜り場だった。
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これらの有名な2つのカフェのうち、まずはカフェ・ド・フロールに入ってみる。 観光シーズンにはこの2つのカフェは観光客が非常に多くて入りにくいが、今の季節は観光客は少ないから入ることに躊躇しない。
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ウィーン風コーヒーを注文した。 クリームが非常においしい。
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カフェと出た後、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の横を通って歩く。
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左手にフルスタンベール広場がある。この小さくて可愛らしい広場に思いを寄せる人は多い。
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実は私がパリで最も好きな場所の一つも、このフルスタンベール広場なのである。サン・ルイ島同様、パリに来るとなんとなくここにきてしまう。
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フルスタンベール広場からカルディナル街を歩く。なかなか魅力的な通りだ。
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そして、ル・ブルボン・ル・シャトー通りを歩く。
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再びサン・ジェルマン大通りに戻って、引き続きマビヨン街に向かうことにする。
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マビヨン街には地面から低い場所があって、そこはレストランになっている。 このレストランは某・超有名俳優の方が大のお気に入りだそうだ。
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実はこのマビヨン街のレストランのあるここに、かつて知る人ぞ知る椎名其二という元ジャーナリストの人が住んでいた。 もう50年前に亡くなった人だが非常に数奇な人生を歩んだ人である。 奇妙な場所に住んでいたものだ。 森有正氏の著作の中でS氏という名前で登場している。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
(Nov.29 2011 @パリ)
by polarbearmaniac | 2011-11-30 07:00 | 異国旅日記

南フランス・アンティーブのマリンランドでのフロッケとラスプーチン ~ マリンランドTVの映像より

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フロッケとラスプーチン Photo(C)AP

パリに来てからというもの、ホッキョクグマに関する目立ったニュース自体がありません。ましてや赤ちゃん誕生のニュースについても毎日チェックしていますが、まだ全くあらわれていないようです。 ひょっとして今年はホッキョクグマ誕生に関しては凶作の年なのでしょうか。 ある程度の出産の計算ができるのはロシアの3頭の雌くらいなもので、アメリカと欧州はこれといって期待できる雌の計算は立たないということもありますが。

さて、ホッキョクグマに関する投稿がないままでいるのもおかしいですから今回は南フランス・コートダジュールのアンティーブ、マリンランドでのフロッケとラスプーチンの様子を、この施設の制作したプロモーション番組でご紹介しておくことにします。 以下の2つ(今年の2月と7月)ですが、私は今年の夏のこの施設を訪問しましたが(過去関連投稿参照)、2つ目の映像はその2日後にリリースされたもののようで、これを見る限りはフロッケとラスプーチンは同居しているように見えます。私の行ったときは別飼いになっていましたが、その時その時によって様子が違うのでしょうか。これらの映像で見る限りはこの施設は相当設備がしっかりしているように見えます。夏でも常に7トンの氷を用意していると言っていますで。太陽の光の強いコートダジュールではそういうものが必要でしょう。





(パリにて記す)

(過去関連投稿)
アンティーブのマリンランドへ! ~ フロッケとラスプーチンとの初対面
理念無き商業娯楽施設でのフロッケとラスプーチンの存在
by polarbearmaniac | 2011-11-29 11:30 | Polarbearology

パリ日記(10) ~ パレ・ロワイヤルとその付近、及び2つのパサージュを歩く

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このパレ・ロワイヤルは奇妙な場所である。もともとは17世紀前半に建設され、後から増設された。
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中央にはこのロワイヤル庭園がある。
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その周りを回廊が取り囲み、商店が並んでいる。
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しかし現在では非常にレトロに感じられ多くの店は閉店してしまっている。
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かつて存在した店の名残をこうした看板で知ることができる。
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閉店した店は新しいファッションの店になっているところも多い。
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その一角にあるル・グラン・ヴェフールは非常に歴史が古いレストランで、かつてはナポレオン、ヴィクトル・ユーゴーなどもこのレストランの常連だったそうだ。
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サントノレ街を少々歩くとこのサン・ロック教会がある。18世紀の初めに完成した。
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内部も素晴らしい。

今年の1月の初めに訪れたものの閉っていたパサージュがこのパレ・ロワイヤル付近に2つあるので改めて尋ねてみた。
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まずはギャルリー・ヴェロ・ドダ。
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古めかしくてレトロだが雰囲気がある。
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次にパサージュ・ショアズール。
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さびれかけた雰囲気はここも同じである。 しかし、それなりの雰囲気はある。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
(Nov.28 2011 @パリ)
by polarbearmaniac | 2011-11-29 07:30 | 異国旅日記

パリ日記(9) ~ サンティエ地区とタンプル地区を歩く

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今日の午後は観光客などほとんど行かない2つの地区を歩いてみることにした。 まずサンティエ地区。 メトロのサンティエで降りる。
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ここは前回もやってきたモーツァルトの母が亡くなった場所である。もちろん、このサンティエ街のこの建物は当時のものではない。 今回はここを起点に周辺を歩き回ってみたい。
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たまたま門が開いていたのでので中を少しだけ見ることができた。
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近くにパサージュ・デュ・ケールがあるので入ってみる。
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安っぽい衣料品ばかりが売られているパサージュである。
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このパサージュを出るとそこはサンドニ通りである。 
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サンドニ通りを曲がってしばらく歩くとノートルダム・ド・ボンヌ・ヌヴェル教会がある。19世紀の前半に完成した教会である。
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さらに少し歩くとサンドニの門が見えてきた。
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サンドニ門の近くのセバストポル大通りを南に歩くとそこからはタンプル地区である。
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サン・マルタン・デ・シャン教会が見えてきた。
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この教会は後ろから見たほうが美しい。
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次にサン・ニコラ・デ・シャン教会が見えてくる。この教会はなんと12世紀に完成し、その後15世紀に再建されて現在の姿になっている。
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内部の祭壇画はなかなか素晴らしい。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
(Nov.28 2011 @パリ)
by polarbearmaniac | 2011-11-29 07:00 | 異国旅日記

パリ日記(8) ~ シテ島を歩く

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サン・ルイ島のあとはシテ島を歩くことにする。 まずシテ島の東端から歩く。 ノートルダム寺院の裏手からスタート。 この後は観光客などは来ないノートルダム寺院の北側の穴場の場所を歩く。 これらの道は11~12世紀から存在しているそうで、後世のパリの新都市計画とは無縁だった場所である。
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まずシャノアネス街。
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次にシャントル街。 ここは中世以来の非常に狭い道である。
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シャントル街がウルサン街と交わるところはなかなか魅力的である。
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そしてウルサン街である。ここは中世の時代はセーヌ河の土手だったそうだ。
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これはコロンブ街である。ここはガリアの時代には壁が存在していたらしい。
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そしてシャノアネス街である。
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中世以来の道を歩いた後は、ノートルダム寺院の正面に戻る。
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少し歩くと、左がサント・シャペル、中央がフランスの最高裁判所が見える。 実はこのサントシャペルのステンドグラスの美しさは最高なのであるが、現在は補修中となっているらしいので今回は入ることはやめておいた。 段々と暗くなってきた。
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少し歩くとドフィーヌ広場に着く。 この場所の元住人としては本当に懐かしい気がする。
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あっという間に暗くなってしまった。
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ドフィーヌ広場を出るとアンリ4世の騎馬像が見えてくる。
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セーヌ河にかかる一番古い橋であるポン・ヌフである。
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今日はサン・ルイ島から始めてシテ島まで散歩した。 軽い疲労感が心地よく感じる。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED
(Nov.27 2011 @パリ)
by polarbearmaniac | 2011-11-28 07:30 | 異国旅日記

パリ日記(7) ~ サン・ルイ島を歩く

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日本を出発前の疲れが少々出てきたせいか、休日の日曜日の今日は昼前までホテルで休んでいた。午後になって、パリでお気に入りの散歩道であるサン・ルイ島を歩くことにした。サン・ルイ島はシテ島と同じくセーヌ河に浮かぶ島である。 オテル・ド・ヴィルからシテ島に渡りセーヌ河岸からサン・ルイ島に向かう。
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サン・ルイ橋を渡って、まずサン・ルイ島のブルボン岸路を歩くことにする。
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ここは彫刻家のカミーユ・クローデルが住んでいた住居である。
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さらにブルボン岸路を歩く。
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見えてきたのはサン・ルイ島とセーヌ右岸を結ぶマリー橋である。なかなか美しい橋である。 
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この橋からアンジュ岸路をさらに歩く。
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マリー橋のところから今まで歩いてきたアンジュ岸路を振り返ってみるとサン・ルイ島の美しさがよくわかる。
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右の建物はローザン館であるが、ボードレールやリルケやヴァーグナーも滞在したことがある館である。 ボードレールはこの館で麻薬パーティーをやっていたらしい。
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振り返ってみると遠くにマリー橋が見える。なるほどサン・ルイ島とよく調和しているように見える。
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ここには画家のドーミエが住んでいた。
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これはサン・ルイ島とセーヌの左岸・右岸を結んでいるシュリー橋である。
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サン・ルイ島の河岸歩きは実に素晴らしい。 何回やっても飽きることがない。 続いてサン・ルイ島の中にあるサン・ルイ・アン・リル街を歩いてみる。
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やがてこの散策をスタートしたサン・ルイ橋に行き着く。 この散策ルート、今までも何回も歩いているが、いつ歩いても実に満たされた気分になる。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
(Nov.27 2011 @パリ)
by polarbearmaniac | 2011-11-28 05:30 | 異国旅日記

パリ日記(6) ~ 昼と夜のエッフェル塔を広角レンズで撮る

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凱旋門と並ぶパリの象徴であるこのエッフェル塔をどう撮るかは頭が痛いところである。今日は昼と夜にDX用の広角レンズである12-24mm f/4G を使用していろいろと撮ってみた。つまり換算18-36mmということになる。
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これはトロカデロのシャイヨー宮のテラスから撮ったもので、非常にオーソドックスなシーンである。
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夜はこういう眺めになる。 大晦日のカウントダウンの時には非常に人気のある場所である。
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これはエッフェル塔の真下から上を眺めてみたシーンである。
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エッフェル塔はやはり少し斜めから撮ったほうがよいのだろう。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED
(Nov.26 2011 @パリ)

(*追記) ちなみにアドルフ・ヒトラーはドイツ軍が占領したパリを1940年6月23日に3時間だけ訪問し、シャイヨー宮からエッフェル塔を眺めている。 上の2番目と3番目の写真はまさにヒトラーが立っていた場所から撮ったものである。 しかしこの下のヒトラーの写真を見るとエッフェル塔が相対的に大きく撮れている。 いったい何ミリのレンズで撮ったらこういう構図が可能になるのだろうか? 私の眼にはこの下の写真の写り方は非常に不自然に見える。 つまり、この下のヒトラーの写真は後から合成した写真のように思えるのだが...。
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by polarbearmaniac | 2011-11-27 07:30 | 異国旅日記

パリ日記(5) ~ エッフェル塔からパッシーまで

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今日は晴れているためか気温が低い。 エッフェル塔の撮影後、ぶらぶらとパッシーに向かって歩いてみることにする。
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セーヌ河岸を渡る風がやや冷たく感じる。
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ビル・アケム橋を歩いてセーヌ河を渡る。
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途中にセーヌ河の中州のような感じで突き出ている「白鳥の小径」がある。ここはちょっとした穴場の素晴らしい散歩道なのだ。
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セーヌ右岸のパッシーに来た。ここからエスカレーターで上がる。
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パッシーは比較的高級住宅街である。
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ワイン博物館がある。もう10年以上前にこの博物館のレストランで食事をしたことがあったが、安くてなかなかおいしかった思い出がある。
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17世紀に建てられたノートルダム・ド・グラス教会である。
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内部は非常に質素である。
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街のウィンドーにはちらほらクリスマス商品が並び始めている。
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ベンジャミン・フランクリン街をトロカデロに戻る途中に政治家クレマンソーの住んでいた家がある。現在はクレマンソー博物館になっている。
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トロカデロに戻ってシャイヨー宮から再びエッフェル塔を眺める。

Nikon D7000
AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED
(Nov.26 2011 @パリ)
by polarbearmaniac | 2011-11-27 07:00 | 異国旅日記

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ライフログ


人生と運命 1


スターリン―青春と革命の時代


モスクワは本のゆりかご


私のモスクワ、心の記憶


自壊する帝国 (新潮文庫)


甦るロシア帝国 (文春文庫)


嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)


ロシア 春のソナタ、秋のワルツ-1999-21st


それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影


ミチコ・タナカ 男たちへの讃歌 (新潮文庫)


わがユダヤ・ドイツ・ポーランド―マルセル・ライヒ=ラニツキ自伝


ベルリン戦争 (朝日選書)


Hof――ベルリンの記憶


カチンの森――ポーランド指導階級の抹殺


北京烈烈―文化大革命とは何であったか (講談社学術文庫)


慟哭の通州――昭和十二年夏の虐殺事件


主題と変奏―ブルーノ・ワルター回想録 (1965年)


藤田嗣治 異邦人の生涯


Barle's Story: One Polar Bear's Amazing Recovery from Life As a Circus Act


Hotel Adlon: Das Berliner Hotel, in dem die grosse Welt zu Gast war


Ein seltsamer Mann


Alma Rose: Vienna to Auschwitz


St Petersburg: A Cultural History


Gulag


The Guest from the Future: Anna Akhmatova and Isaiah Berlin