街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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カナダ・アルバータ州のカルガリー動物園でホッキョクグマの飼育展示再開を計画

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カルガリー動物園でかつて飼育されていたスノウボール(左)とミスティ(右)
Photo(C)Calgary Zoo

カナディアン・ロッキー山麓の大都市カルガリーの動物園では今後20年間にわたる動物園の大がかりな整備・拡張計画を先週発表しましたが、その中にはかつて同園で飼育していたものの現在では不在になっているホッキョクグマの飼育展示を再開する計画が盛り込まれています。 実はこのカルガリー動物園というのはカナダの動物園の中で年間の入園者数が最も多い動物園だそうで、昨年度は年間145万人の入場者があったそうです。 カルガリー市の人口は90万人ですから、その人口規模を考えるとかなりの数だといってよいと思います。 以下にカナダ放送協会のこの件に関するニュース映像をご紹介しておきます。 最初はCMです。



実はこのカルガリー動物園では1990年代まではホッキョクグマを飼育していたそうですが、その常同行動について動物権利団体の活動家が声高に抗議の声をあげたために1999年の雌のミスティというホッキョクグマが亡くなったのを最後にホッキョクグマの飼育を止めてしまったわけでした。 上にご紹介したニュース映像の中で写っているホッキョクグマはこのミスティです。 カルガリー動物園としては今回の大規模な整備・拡張計画の中で生存の危機に瀕している動物の保護をその展示のテーマの一つに掲げ、自然と人間との関わり合いへの理解を深めるためにはホッキョクグマの飼育展示は不可欠だと考えているようです。 将来的に4頭の飼育を考えているようです。 ズーチェックなどの動物権利団体はこのカルガリー動物園の計画を批判していますが、所詮彼らは動物園の閉鎖を主張するだけの無責任な団体ですから、カルガリー動物園は新計画に基づいて環境の優れた飼育展示場を建設してホッキョクグマの飼育展示を是非とも再開していただきたいと思います。 実はカルガリーの市民の間では地元の動物園でのホッキョクグマの飼育再開を求める声が大きいようで、そういった声に応えるためにも新計画の着実な進行を期待したいところです。
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カルガリー動物園で1999年に亡くなったミスティ
Photo(C)Calgary Zoo

(資料)
CBC News (Apr.25 2013 - Calgary Zoo makes room for polar bears, pandas in new plan)
Calgary Herald (Apr.25 2013 - Polar bears, pandas and Japanese snow monkeys in new Calgary Zoo master plan)
Behavioral & Environmental Solutions (Meet the Bears)
by polarbearmaniac | 2013-04-30 01:00 | Polarbearology

ポーランド・ワルシャワ動物園に到着したグレゴールとアレウトの双子兄弟の近況

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Photo(C)ZOO Warszawa

ドイツ・ニュルンベルク動物園で2010年の12月2日にヴェラお母さんから生まれたグレゴールとアレウトの雄の双子の兄弟がポーランドのワルシャワ動物園に向けて旅立った件については先日投稿しています。 このグレゴールとアレウトですが、無事ワルシャワに到着し早速展示場に登場した様子はワルシャワ動物園やポーランドのマスコミの報道で明らかにされています。 まだ必ずしも新しい場所に慣れていないような表情も見えますが、ホッキョクグマというのは適応性に優れていますからワルシャワ動物園の展示場に完全になれる日は遠くはないでしょう。
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Photo(C)ZOO Warszawa

報道の記事によればワルシャワ動物園では6年前に最後のホッキョクグマが亡くなってからというもののホッキョクグマは飼育されておらず、まさかこういった形でホッキョクグマがワルシャワ動物園に戻ってくるとは思わなかったというやや驚きと嬉しさの入り混じった記事になっていますが展示場を写真で見る限りにおいては私がワルシャワ動物園を訪問したときと比較して大きな変化はないように見えます。 いわゆる欧州におけるホッキョクグマ飼育展示場の基準を満たしていないことは明らかなわけですが、それでもこうしてグレゴールとアレウトをこういう形でワルシャワ動物園に移動させざるを得なかった背景には、ニュルンベルク動物園での次のヴェラとフェリックスとの間の繁殖に備えてのためであることは明らかで、そのためにグレゴールとアレウトを他の動物園に移動させようにも設備の整った施設が見つからなかったということでしょう。
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Photo(C)ZOO Warszawa

ワルシャワ動物園としても現在のホッキョクグマの展示場を隣接するヒグマの展示場と合体させて面積を二倍にしてヒグマを別の展示場に移動させるということを考えているらしいようですが、まずこのコンクリートというものを除去する必要があるでしょう。 コンクリートのような素材をホッキョクグマの飼育展示場に使用するということは、すでに最近完成した欧米の施設ではないわけで、そういったことは欧米では常識となって久しいわけです。
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Photo(C)Ewa Ziółkowska /ZOO Warszawa

このワルシャワ動物園はホッキョクグマの飼育に関しては歴史があり1928年の開園の時点からすでにホッキョクグマの飼育を始めていました。 こちらのページを開いていただきますと1929年のワルシャワ動物園のホッキョクグマの映像を見ることができます。そのうちに是非、このグレゴールとアレウトに再会するためにワルシャワに行ってみようと思っています。 ポーランドに行く楽しみが一つまた増えました。

(資料)
Warszawa naszemiasto.pl (Apr.18 2013 - Nowe niedźwiedzie polarne w warszawskim zoo!)
Gazeta.pl (Apr.18 2013 - Niedźwiedzie polarne po latach przerwy znów w Warszawie)
Miejski Ogród Zoologiczny w Warszawie (Apr.24 2013 - Gregor i Aleut w nowym domu)

(過去関連投稿)
ドイツ・ニュルンベルク動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
ドイツ・ニュルンベルク動物園の生後6週目に入った赤ちゃんの映像
ドイツ・ニュルンベルク動物園、育児に奮闘中のヴェラお母さんに遂に食事を与える
ドイツ・ニュルンベルク動物園の双子の赤ちゃんの性別判明 ~ グレゴールとアロイトの予防接種
ドイツ・ニュルンベルク動物園の双子の赤ちゃん、遂に戸外へ!
ニュルンベルク動物園到着!
ヴェラお母さんの性格と子育て
グレゴールとアレウトの双子の性格の差
ヴェラお母さんの食べる物は全部欲しがるグレゴールとアレウト
ドイツ・ニュルンベルク動物園のグレゴールとアレウトの最近の様子 ~ ヴェラお母さんにも変化の兆し?
ドイツ・ニュルンベルク動物園のグレゴールとアレウトの双子の移動先調整にEAZAが難航?
ポーランド ・ ヴロツワフ動物園のシニェシュカとの告別 ~ 最初で最後のホッキョクグマとの別れの哀感
ドイツ・ニュルンベルク動物園の双子の兄弟、グレゴールとアレウトがポーランド・ワルシャワ動物園へ!
by polarbearmaniac | 2013-04-29 01:00 | Polarbearology

チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃん、コメタとナヌクの命名式が盛大に行われる

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Photo(C)ČT Brno

先日も投稿していますが、チェコ・ブルノ動物園で昨年の11月24日にコーラお母さんから生まれた雌と雄の双子の赤ちゃんの名前がネットの投票でコメタとナヌクに決まったことから、27日の土曜日にこの命名式がブルノ動物園で行われました。この式典には400名近い人々が訪れ、この双子の赤ちゃんの命名を祝ったそうです。ブルノ市の市長さんや私立劇場の支配人さんも出席し賑やかな式典だったようです。
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Photo(C)ČT Brno

式典の最後にはコーラお母さんとコメタ、ナヌクの双子の赤ちゃんに肉、野菜、果物の入ったケーキのプレゼントがありました。そういった様子の映像を以下にご紹介しておきます。 冒頭はCMです。



ブルノ動物園では2007年暮れにコーラお母さんが産んだ双子のトムとビルが公開された2008年をピークにして最近は入園者が落ち込んでいたものの、今回の双子の赤ちゃんの公開によって今年の春からの週末の入園者の数は非常に増えているそうで、やはりブルノ動物園が事前に期待していたようにホッキョクグマの赤ちゃんの存在が園の集客力のアップに確実に繋がっていることは間違いないようです。
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Photo(C)České noviny

(資料)
České noviny (Apr.27 2013 - Medvíďata z brněnské zoo dostala jména Kometa a Nanuk)
Týden.cz (Apr.27 2013 - Kometa a Nanuk. Medvíďata z brněnské zoo dostala jména)
iDNES.cz (Apr.27 2013 - Medvíďata v brněnské zoo pokřtili ledovou tříští, dorazily tisíce lidí)
ceskatelevize.cz (Apr.27 2013 - Brněnští medvědi dostali jména – Kometa a Nanuk)

(過去関連投稿)
チェコ・ブルノ動物園がコーラの出産に園の浮沈をかける ~ 食害の瞬間を映した貴重な映像記録の公開
チェコ・ブルノ動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ 24時間 産室内ライブ映像の配信開始
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、最初で最大の関門を乗り切るか? ~ 緊張のブルノ動物園
チェコ・ブルノ動物園の産室内ライブ映像に大きな反響 ~ 同動物園の映像配信サイトへのアクセス急増
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、元気に生後一週間が経過
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、順調に生後17日間が経過
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、順調に生後7週間目に突入
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、間もなく生後2ヶ月が経過へ
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんが生後2ヶ月を無事に経過 ~ 1976年の人工哺育事例について
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、元気に生後70日が経過
チェコ・ブルノ動物園のコーラお母さんに約4カ月振りに給餌が行われる
チェコ・ブルノ動物園で誕生した双子の赤ちゃん、生後三カ月が経過  ~ 前回5年前の映像を振り返る
チェコ・ブルノ動物園で双子の赤ちゃんの名前をインターネットで公募中
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、今週末から戸外へ ~ 日本のホッキョクグマ界との深い関係
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃんがコーラお母さんと共に待望の戸外へ! ~ 性別への憶測
「ホッキョクグマ飼育マニュアル(Care Manual)」よりの考察(8) ~ いつ頃から赤ちゃんを水に親しませるか?
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃん危機一髪! ~ 水に溺れかかりコーラお母さんに救出される
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんの性別判明 ~ 雄(オス)と雌(メス)!
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんが地元で大人気 ~ 週末は入園者が長蛇の列となる
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんの名前が決定 ~ 「コメタ」 と 「ナヌク」
by polarbearmaniac | 2013-04-28 01:00 | Polarbearology

アメリカ・ニューヨーク州、バッファロー動物園の赤ちゃんの「ルナ」が仮称から正式の名前となることが決定

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ルナ Photo(C)WIVB

アメリカ・ニューヨーク州のバッファロー動物園で昨年11月27日にアナーナお母さんから生まれ人工哺育で育てられている雌の赤ちゃんのルナ(仮称)が一般公開された件については先月すでに投稿しています。 このルナは地元のみならず全米で大変に注目されているわけで、このたび「ルナ(Luna)」という仮の名前から正式な名前にすべく一般公募がされましたが、なんと82%もの投票が、この赤ちゃんの名前は「ルナ」のままでよいという投票の結果となり、「ルナ」という仮称が正式な名前として採用されることになったそうです。 このルナという名前は最初からなかなか素晴らしい名前だという意見の人が多く、それをあえて別の名前に変える必要はないということなのでしょう。 私もそう思います。
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ルナ Photo(C)Sharon Cantillon/Buffalo News

このルナは現在でも一日に一時間だけ戸外で一般公開されていますが、最初の時のように飼育員さんが付き添うことは現在はやっていないそうです。ルナの体が大きくなってきたことにもよりますが、あまり人間に慣れすぎては困るという配慮からだそうです。 バッファロー動物園としては早くアラスカ動物園の保護されているカリーがここに移送されてきてほしいと考えているようです。 このルナのおかげもあって新展示場の建設費用のうち不足していた四百万ドルのうち約百万ドル近くは寄付があったそうで、バッファロー動物園としてはさらなる寄付を切望しているようです。

比較的最近のルナの様子をご紹介しておきますが、まずこれは3月30日の様子で、まだ飼育員さんにべったりですね。



以下は4月21日の映像のようです。やはり体が大きくなっていることがわかります。



以前にも触れていますが、このルナの母親であるアナーナは円山動物園のデナリの異父同母の妹にあたるわけで、このルナはあの札幌の新ツインズの従妹にあたるということになります。

(資料)
Buffalo News (Apr.25 2013 - Luna’s name shines brightest in competition)
WIVB (Apr.23 2013 - Polar bear Luna to keep her name)

(過去関連投稿)
アメリカ・ニューヨーク州、バッファロー動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ その姿が突然公開
アメリカ・ニューヨーク州 バッファロー動物園の赤ちゃんの追加映像 ~ ララの子供たちの従妹であるルナ
アメリカ・ニューヨーク州 バッファロー動物園の人工哺育の赤ちゃんのルナが初めて戸外へ
アメリカ・ニューヨーク州 バッファロー動物園の赤ちゃん、ルナの近況を伝えるTVニュース映像
アメリカ・ニューヨーク州 バッファロー動物園の赤ちゃん、ルナが雪の舞う戸外へ
アメリカ・ニューヨーク州 バッファロー動物園の赤ちゃん、ルナが遂に一般公開へ
by polarbearmaniac | 2013-04-27 07:00 | Polarbearology

アメリカ・デトロイト動物園のアキーラが施設改修工事が終了したノースカロライナ動物園に戻る

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アキーラ Photo(C)AP

2年ほど前に「アメリカ・ノースカロライナ動物園のアキーラがデトロイト動物園へ ~ 急ピッチの欧米の施設新築」という投稿をしていますが、このアキーラ (Aquila) がこのたびノースカロライナ州アッシュボロのノースカロライナ動物園の展示施設の改修工事に一区切りがついたため貸し出されていたデトロイト動物園からノースカロライナ動物園に金曜日の夜に戻ってきたそうです。 改修された展示場は5月15日にオープンするそうです。 また、この動物園の新展示場は来年のオープンの予定だそうです。 このノースカロライナ動物園で飼育されていたもう一頭の28歳になったウィルヘルムがミルウォーキー動物園に貸し出されている件については、「米・ノースカロライナ動物園のウィルヘルム、ミルウォーキー動物園へ一時移動 ~ 彼のサーカス団時代の境遇」という投稿でご紹介しています。 このウィルヘルムはしばらくの間はミルウォーキー動物園に留まるそうです。 雄のアキーラもまだ20歳ですから、良いパートナーでもあればまだまだ繁殖への希望がありますが、はたしてどうでしょうか?
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アキーラ Photo(C)digtriad.com

(資料)
North Carolina Zoo – Newsroom (Apr.25 2013 - Polar Bear Returns to NC Zoo)
WFMY News2 (Apr.25 2013 - Polar Bear Returns To NC Zoo After 2 Years In Detroit)
The Courier Tribune (Apr.25 2013 - Zoo’s Aquila returns home)

(過去関連投稿)
アメリカ・ノースカロライナ動物園のアキーラがデトロイト動物園へ ~ 急ピッチの欧米の施設新築
アメリカ・ミシガン州、デトロイト動物園に移動したアキーラの姿
米・ノースカロライナ動物園のウィルヘルム、ミルウォーキー動物園へ一時移動 ~ 彼のサーカス団時代の境遇
by polarbearmaniac | 2013-04-27 01:00 | Polarbearology

男鹿水族館のクルミの赤ちゃんが5月1日より一般公開

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Image : 男鹿水族館

男鹿水族館から発表があり、昨年12月4日にクルミお母さんから生まれた雌の赤ちゃんが5月1日より一般公開になるそうです。 生後148日目にとうとう一般へのお披露目となるわけです。 スタッフの方々もここのところは赤ちゃんを水に親しませようといろいろ御苦心されていたようですが、ホッキョクグマの赤ちゃんは遅かれ早かれみんな泳げるようになるわけで、その点ではあまり心配する必要はないと思っていました。 泳ぎも含めて、全て完璧になるのを待ってから一般公開するという必要もないと思います。 一度戸外に出れば外界の刺激に触れて、それによって行動が触発されることもあるわけで、アメリカのトレド動物園の双子の赤ちゃんも5月からという遅い一般公開の予定ですが、こちらのほうはバックヤードとはいってもそれは戸外にあるわけで、そういった意味で男鹿水族館とはやや異なる状況です。私はクルミ親子は広いほうの外の飼育場に出してやってほしいと思いますが、いろいろな事情もあるでしょうし、いずれにせよ元気な姿を見せてほしいものです。

(資料)
男鹿水族館 (Apr.26 2013 - 仔グマの公開日が決定しました!)

(過去関連投稿)
男鹿水族館でホッキョクグマの赤ちゃん誕生!
男鹿水族館でのクルミと赤ちゃんの産室内映像が公開
男鹿水族館が産室内のクルミと赤ちゃんの新映像を公開
男鹿水族館がクルミの赤ちゃんの産室内新映像を公開 ~ 生後17日目の状態
男鹿水族館がクルミの赤ちゃんの産室内新映像を公開 ~ 生後20日目の状態
男鹿水族館がクルミの赤ちゃんの産室内新映像を公開 ~ 生後5週間経過後の状態
ララ (円山動物園) とクルミ (男鹿水族館) の赤ちゃんの近況
男鹿水族館がクルミの赤ちゃんの産室内新映像を公開 ~ 生後50日経過後の状態
男鹿水族館がクルミの赤ちゃんの産室内新映像を公開 ~ 生後53日目の状態
男鹿水族館がクルミの赤ちゃんの産室内新映像を公開 ~ 生後65日目の状態
男鹿水族館のクルミの赤ちゃんが産室外の通路に出る
男鹿水族館がクルミの赤ちゃんの産室内新映像を公開 ~ もしも営業担当者だったら....
男鹿水族館で誕生の赤ちゃん、スタッフの前に姿を現す (生後三か月経過へ)
男鹿水族館がクルミ親子の新しい映像を公開 ~ 生後95日を経過し公開可能な段階ではあるが...
「ホッキョクグマ飼育マニュアル(Care Manual) 」よりの考察(5) ~ 赤ちゃんの頭数・性別は事前予測可能か
男鹿水族館のクルミの赤ちゃんの性別、及びクルミお母さんの母親像を予想する
男鹿水族館のクルミの赤ちゃんは雌(メス)と判明! ~ この赤ちゃんの今後を考える
by polarbearmaniac | 2013-04-26 21:30 | Polarbearology

チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんの名前が決定 ~ 「コメタ」 と 「ナヌク」

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Photo(C)Zoo Brno

チェコ・ブルノ動物園で昨年11月24日にコーラお母さんから誕生した雄と雌の双子の赤ちゃんについては3月からインターネットで名前が公募されていました。 とうとうその締切となり、結果として雌は「コメタ (Kometa)」、雄は「ナヌク (Nanuk)」という名前に決定したそうです。 前者の「コメタ」 というのはこの赤ちゃんたちのサポーターになっている地元のアイスホッケーチームの名前から採られています。 後者は言うまでもなくイヌイット語で「氷海の王者」 を意味します。 この「ナヌク」 というのはチェコ語での発音であり、一般的には「ナヌーク」と表記するわけで、これはホッキョクグマにはよくある名前ですね。 いよいよ今週の土曜日にブルノの市長さんも出席してこの双子の赤ちゃんの命名式が行われるそうです。週末ということもあり、あそらくブルノ動物園では大混雑するのではないかと思われます。また、このコーラ親子には特別のおやつのプレゼントも用意されるそうで、かなり賑わうことになりそうです。
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コーラお母さん Photo(C)Zoo Brno

コーラお母さんも今回は実に手堅い育児を行っているのだろうと思います。このコーラお母さんはロシア・サンクトペテルブルクのレニングラード動物園で1998年の11月に生まれていますが、以前にも述べていますがあの女帝ウスラーダの娘であり、モスクワ動物園のシモーナの妹にあたります。 ここまで申し上げればもうおわかりかと思いますが、仙台のカイ、静岡のロッシーの姉にもあたるわけです。 我々から遠い国に暮らしてはいますが、日本とつながりも深いホッキョクグマであるわけです。

比較的最近のこのコーラ親子の姿を写した映像をご紹介しておきます。





(資料)
České noviny (Apr.25 2013 - Veřejnost vybrala medvídkům ze Zoo Brno jména Kometa a Nanuk)
iDNES.cz (Apr.25 2013 - Medvědí kluk a holka z brněnské zoo dostanou jména Nanuk a Kometa)

(過去関連投稿)
チェコ・ブルノ動物園がコーラの出産に園の浮沈をかける ~ 食害の瞬間を映した貴重な映像記録の公開
チェコ・ブルノ動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ 24時間 産室内ライブ映像の配信開始
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、最初で最大の関門を乗り切るか? ~ 緊張のブルノ動物園
チェコ・ブルノ動物園の産室内ライブ映像に大きな反響 ~ 同動物園の映像配信サイトへのアクセス急増
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、元気に生後一週間が経過
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、順調に生後17日間が経過
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、順調に生後7週間目に突入
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、間もなく生後2ヶ月が経過へ
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんが生後2ヶ月を無事に経過 ~ 1976年の人工哺育事例について
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、元気に生後70日が経過
チェコ・ブルノ動物園のコーラお母さんに約4カ月振りに給餌が行われる
チェコ・ブルノ動物園で誕生した双子の赤ちゃん、生後三カ月が経過  ~ 前回5年前の映像を振り返る
チェコ・ブルノ動物園で双子の赤ちゃんの名前をインターネットで公募中
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃん、今週末から戸外へ ~ 日本のホッキョクグマ界との深い関係
チェコ・ブルノ動物園で誕生の双子の赤ちゃんがコーラお母さんと共に待望の戸外へ! ~ 性別への憶測
「ホッキョクグマ飼育マニュアル(Care Manual)」よりの考察(8) ~ いつ頃から赤ちゃんを水に親しませるか?
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃん危機一髪! ~ 水に溺れかかりコーラお母さんに救出される
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんの性別判明 ~ 雄(オス)と雌(メス)!
チェコ・ブルノ動物園の双子の赤ちゃんが地元で大人気 ~ 週末は入園者が長蛇の列となる
by polarbearmaniac | 2013-04-25 22:00 | Polarbearology

アメリカ ・ アラスカ動物園で保護されている野生孤児の赤ちゃん、カリーの近況と今後について

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カリー Photo(C)John Gomes/Alaska Zoo

アメリカ・アラスカ州の海岸で先月3月12日に野生孤児として保護されアンカレッジのアラスカ動物園に送られた雄の赤ちゃんであるカリー (Kali) については今まで何回か投稿してきました(過去関連投稿参照)。 このカリーはそう遠くないうちにニューヨーク州のバッファロー動物園に送られ、そこで人工哺育で育てられているルナの遊び友達となることは決まっていますが、まだ当分はアラスカ動物園で暮らす模様です。 カリーは最終的にはセントルイス動物園で飼育される計画となっているようですが、状況は流動的となる可能性もあるでしょう。
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Photo(C)John Gomes/Alaska Zoo

このカリーについては前回もご紹介していますがアラスカ動物園の専属カメラマンのジョン・ゴメス氏が大変丹念にその様子を写真や映像に収めており、その成育の姿を注意深く見ることができます。 以下の映像は4月初旬のものですがアラスカ動物園の園長さんがカリーについて語っています。



園長さんはやはりこのカリーのような孤児は別の一頭と一緒にして遊ばせたほうがよいと考えているようです。 ちょうどバッファロー動物園で人工哺育となったルナがいるわけですから、カリーがバッファロー動物園に行くことは意味があると考えていると言っています。バッファロー動物園がカリーの最終的な落ち着き先となる可能性も否定していないようです。 以下は今月中旬の室内での映像ですが、やはり赤ちゃんとはいえ声はやはり猛獣の声といったところです。



ともあれ、これからのカリーの動向を注意して見守っていきたいと思います。 バッファロー動物園でのルナの「適応化 (Socialization)」にも大変興味のあるところです。

(過去関連投稿)
アメリカ・アラスカ州の北西岸でホッキョクグマの孤児の赤ちゃんが保護!
アメリカ・アラスカ動物園で保護された野生孤児のカリーが今春に期限付きでバッファロー動物園へ
アメリカ・アラスカ動物園で保護されている野生孤児のカリーの一般公開が始まる
アメリカ・アラスカ動物園で保護されている野生孤児のカリーを間近で撮り続けている専属カメラマンの視点
by polarbearmaniac | 2013-04-24 22:30 | Polarbearology

札幌・円山動物園の新ツインズのプールデビューの報道について ~ いささか気になったこと

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ララお母さんと新ツインズ (2013年4月20日撮影 於 札幌・円山動物園)

先週20日の円山動物園での新ツインズのプールデビューですが、前もって十分に予期はしていたものの、やはり首をかしげたくなるような印象を抱きました。 それは9時の開園前にすでにマスコミ各社が新ツインズのプール初体験の模様を撮影しており、一般の来園者が開園と同時に展示場前にかけつけたときにはすでに一連の出来事は終了していてララ親子は上で比較的ゆっくりと動いていただけだったという状況です。 開園時にはかなりの人数の人が行列で開門を待っており、その人数はこのツインズのお披露目の日の朝よりもはるかに多かったわけでした。 そういった人々は私がよくお見かけする方々が多く、やはり皆さん今回のプールデビューに期待されていただろうと思います。 前回のアイラの時もそうでしたが、マスコミは開園前に映像を撮影するだろうということは予期していましたので、私たちが実際に眼にするのは本当は最初に水に入ったシーンではないだろうとは、あそこに並んだ人々の多くは当然思っていただろうとは思います。

さて、当日は時々雨(そしてみぞれ)が落ちてくる悪天候の日でしたが、この新ツインズですが、その後に水に接したのはごく2~3回程度、それも短い時間であり、部分的に水に体を浸したという程度以上のものではなく、本格的に2頭が水中で水に親しんで遊びだしたのは夕方4時近くになってのことでした。 そのときの映像は私がご紹介した通りの様子でした。

後日、いくつかのマスコミの放送の映像がアップされていますすが、以下のHBC(北海道放送)の映像は、この新ツインズが本当に最初に水に接近した様子とその後をよく捉えていると思います。 たしかに1頭(ノワール)が先頭を切って水に接近した様子をよく伝えています。



ただし感心できないのは、「訪れた人は笑顔でシャッターチャンスを狙っていました」 というアナウンスの内容です。 この瞬間に来園者はマスコミ以外にはいませんでしたから、笑顔でシャッターを切った人などいるはずもないわけです。 後から撮った来園者へのインタビューとくっつけてこういう報道の映像を制作するということをマスコミはいろいろなニュース報道ではよくやっているでしょうし、今更それをどうこう言う気もありません。 ただしこの報道は正確ではないというのは事実です。 すでにご紹介していますが、あと一つ共同通信の今回の報道の映像を下に挙げておきます。



ただしマスコミの弁護をするわけではありませんが、マスコミ各社は9時の開園時間からその後もかなりしばらくあの場所に留まっていました。 それは多分、一般の来園者がいるところで再び新ツインズが水に入るところを撮ろうとしていたのだろうと推察します。そうして新たに撮った映像のほうが歓声なども収録できてもっと臨場感のある映像になると思っていたらしい形跡があります。 来園者のインタビューを撮るだけのために彼らは引き続きそこにいたのではなかっただろうと思われます。 ところがその後、新ツインズが華々しく水に入るシーンがなかったため、途中で諦めたような形跡があります。 前回2011年のアイラのプールデビューのときもマスコミは開園前に事前に映像を撮っていましたが、たとえば北海道新聞の映像などでは事前に撮影した最初の映像ではなく、来園者の見ている前で水に入った映像を報道の映像として採用していました。これなどは非常に良心的だったと思います。 その映像は過去に何回がご紹介していますが、また下にご紹介しておくことにします。



こうなるだろうことは前もって予期していたことではありますが、やはりいささか腑に落ちない気持ちが残った20日の新ツインズのプールデビューでした。

(過去関連投稿)
ララの赤ちゃんの不思議なプール初体験の日 ~ 遂に発揮された超大物振り
札幌・円山動物園の新ツインズ、ノワールとブランシュ (仮称) のプール開きの日
by polarbearmaniac | 2013-04-23 23:30 | Polarbearology

アメリカ・オハイオ州 トレド動物園で誕生の双子の赤ちゃんの名前を決める投票が始まる

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クリスタルお母さんと双子の赤ちゃん Photo(C)Toledo Zoo

アメリカ・オハイオ州のトレド動物園で昨年の11月21日に14歳のクリスタルお母さんの産んだ双子の赤ちゃんについてはまだ一般公開されておらず、しかも写真や映像といったものが極めて少ないわけで、この双子の赤ちゃんについてはここでご紹介する機会は今まで少なかったわけですが、このたびトレド動物園では赤ちゃんの名前を公募することになり、それに関連していくつかの情報 がトレド動物園より公開されています。
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Photo(C)KCTV

まずこの双子の赤ちゃんの性別ですが、雄(オス)と雌(メス)と判明したそうです。さらに現在この双子の赤ちゃんとクリスタルお母さんは室内で暮らしているそうですが、スタッフは赤ちゃんたちがメインの展示場に登場できるに十分なだけの成育を確認しつつあり、プールも赤ちゃんたちに合わせたものにするそうです。 水位を下げるということなのでしょう。メインの展示場に登場する数日前からこの展示場は閉館扱いとして、その間に赤ちゃんたちがこの展示場に慣れるべく歩き回ってもらう予定にするそうです。 要するに完璧な形での一般公開にしたいということのようですね。 一般公開は5月初旬を予定しているそうです。 このトレド動物園の双子の赤ちゃんが本日月曜日にマスコミに公開された映像を地元TV局が放送していますのでご紹介しておきます。



さて、名前のほうですがトレド動物園では雄、雌それぞれにすでに3つに絞っており、それに対してネットで投票するということになります。雌の名前の候補としては、ホーリー (Holly – 著名な獣医の名)、スーカー (Suka - イヌイット語で「速い」)、トゥーデガ (Tooteqa - イヌイット語で「女神」) が挙げられています。この後の2つはイヌイット語で「速い」と「神」を意味するそうです。 雄の名前としてはサカーリ (Sakari – イヌイット語で「甘い」)、デズナ (Desna – イヌイット語で「ボス」)、トゥネルク (Tunerk – 「贈り物」) が挙げられています。 トレド動物園のHPのこちらのページで投票できますが住所、氏名その他を記入しての投票となります。
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Photo(C)KCTV

ホッキョクグマの赤ちゃんの名前の公募ですが、やはりこのように事前に3~5つにあらかじめ選考しておいて、それに投票するのがよいでしょう。 札幌も男鹿もこの方式での投票となりますが、どのような名前が候補として出てくるか楽しみです。 やはり外来語(アイヌ語を含む)を語源としたカタカナの名前のほうがよいでしょう。ホッキョクグマはもともと日本の風土とはかけ離れた気候の場所に生息する動物ですから、その名前も通常の日本語とはどこか異質の響きを持つものがよいでしょう。そういった意味で欧米でホッキョクグマにイヌイット語の名前をつける場合がよくあるのは、こうしたホッキョクグマという種のが持つ特殊性をその名前の響きが通常の感覚とはやや離れたものであることに呼応しているといってもよさそうです。 何度か書いていますが、「ピリカ」とか「デア」という名前は本当に素晴らしい名前です。 これを超える名前を考えるのは容易ではありません。

(資料)
Toledo Zoo (Twin Polar Bear Cubs)
Toledo Zoo (Online Media Kit)
Toledo Zoo (Name the Toledo Zoo Polar Bear Cubs Contests)
Monroe Evening News (Apr.21 2013 - Toledo Zoo: Public Can Vote On Names For Twin Polar Bears)
KCTV News (Apr.22 2013 - Polar bear cubs gaining strength at Toledo Zoo)

(過去関連投稿)
アメリカ・オハイオ州のトレド動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
アメリカ・オハイオ州、トレド動物園で誕生の双子の赤ちゃんの産室内映像が公開
アメリカ・オハイオ州 トレド動物園で誕生の双子の赤ちゃんがクリスタルお母さんと戸外へ!
by polarbearmaniac | 2013-04-22 23:00 | Polarbearology

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