街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ドイツ・ブレーマーハーフェン臨海動物園で誕生の雌の赤ちゃんのララ(ラーレ)が水遊びを開始

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ララ(ラーレ) Photo(C)Zoo am Meer Bremerhaven

久し振りにドイツのブレーマーハーフェンの臨海動物園が赤ちゃんの近況について発表しました。 昨年12月16日に北ドイツの都市であるブレーマーハーフェンの臨海動物園でヴァレスカお母さんから誕生した雌の赤ちゃんのララ(ラーレ)ですが、このところ毎朝ヴァレスカお母さんと一緒に水遊びを楽しんでいるそうです。もちろん展示場の大きなプールでではなく、室内のほんの小さなプールでのようです。日増しに活動的になってきているそうで、ヴァレスカお母さんや飼育員さんに対しても自信を見せた態度を見せるようになっているそうです。特に給餌の時間では大きな声をあげてヴァレスカお母さんに与えられた肉などにも欲しがるようになっているそうですが、やはりまだまだ母乳に頼っているそうです。
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Photo(C)Zoo am Meer Bremerhaven

ブレーマーハーフェン臨海動物園ではこのララ(ラーレ)の一般公開を4月中旬に設定しているそうですが具体的な公開開始日は未定だそうです。 同園は非常に慎重ですね。 このブレーマーハーフェン臨海動物園の展示場というのは岩などが多くあって変化に富んでおり、やはりそうした場所での公開は、ヘラブルン動物園のような草地での公開とは条件がかなり違うということなのでしょう。
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ヴァレスカお母さんとララ(ラーレ) 
Photo(C)Zoo am Meer Bremerhaven

*注 - この赤ちゃんの名前であるLale をララ(ラーレ)と表記する理由についてはドイツ・ブレーマーハーフェン臨海動物園で誕生の雌の赤ちゃんの名前が「ララ (ラーレ/Lale)」 に決まるという投稿をご参照下さい。

(資料)
Zoo am Meer Bremerhaven (News Mar.31 2014 - Badespass - Neuigkeiten vom Eisbärjungtier: Lale wird immer aktiver und verspielter)
Radio Bremen (Mar.31 2014 - Lale hat nun einen eigenen Swimmingpool)
WESER-KURIER (Mar.31 2014 - Lale wird aktiv)
Nordwest-Zeitung (Mar.31 2014 - Eisbär Lale geht baden)

(過去関連投稿)
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ドイツ・ブレーマーハーフェン臨海動物園で誕生の雌の赤ちゃんの名前が「ララ (ラーレ/Lale)」 に決まる
by polarbearmaniac | 2014-03-31 22:00 | Polarbearology

エストニア・タリン動物園で誕生の赤ちゃんの性別が 「雌(メス)」 と判明し、「ノラ」 と命名される

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ノラ Photo(C)Tallinna Loomaaed

エストニアのタリン動物園で昨年11月24日にフリーダお母さんから誕生した一頭の赤ちゃんですが、エストニアの報道によりますとその名前はノラ (Nora) と決まったそうです。  この下の写真はタリン動物園の園長さん(左)が赤ちゃんの名前のお披露目を行っている様子です。
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Photo(C)Õhtuleht/Stanislav Moškov

性別判定で雌と判断されたようで、この名前は父親であるノルトと母親であるフリーダの名前から採られたものだそうです。 やはり95%の確率で雌だと考えていた同園の予想は正しかったようです。 ここで雪のプレゼントがあったフリーダお母さんとノラの様子を見てみましょう。



昨年暮れに世界の動物園で自然繁殖で誕生した赤ちゃんは合計7頭ですが、現在までに性別が判明したのはそのうち5頭であり、この5頭のうち4頭が雌です。 非常に歓迎すべきことですね。
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ノラ  Photo(C)Tallinna Loomaaed

(資料)
Õhtuleht (Mar.29 2014 - Tallinna loomaaia jääkarupreili sai nimeks Nora)
ETV (Mar.2 2016 - Novembris loomaaias sündinud jääkaru sai nimeks Nora)
Delfi (Mar.29 2014 - Tallinna loomaaia jääkarupoeg sai lõpuks nime)

(過去関連投稿)
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エストニア・タリン動物園で誕生の赤ちゃんの性別への予想 ~ 95% の確率で雌だと考えている同園
by polarbearmaniac | 2014-03-31 00:30 | Polarbearology

デナリのララへの包囲網が縮まる ~ "Avec de la patience, on arrive à tout..."

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昨日とはやや一転した状態になっているデナリ(左)とララ(右)である。
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デナリ大将はララを逃げ場のない場所へ追い詰めつつある。
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デナリは昨日から慎重に、さらにワンステップを踏み出している。
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こうなると恐ろしいほどの忍耐力を発揮するデナリである。
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彼はもう急ぐ必要がないことを知っている。
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本当の勝負師は長時間待つことを全く厭わない。

ララを追い詰めたデナリ
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あとはララの反応を引き出すだけである。
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とにかくデナリの忍耐力には頭が下がる。 何時間もこういった姿勢をとりつつ、ひたすら成就の時を狙っている。
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Nikon D5300
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
(Mar.30 2014 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2014-03-30 22:00 | しろくま紀行

ウクライナのムィコラーイウ動物園にモスクワ動物園のシモーナの三つ子の一頭の雌のジフィルカが到着

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モスクワ動物園から到着した雌のジフィルカ Photo(C)NikLife

昨年の秋にすでに「モスクワ動物園のシモーナお母さんの三つ子の一頭の雌がウクライナ・ムィコラーイウ動物園に移動へ」という投稿でご紹介していましたが、2011年11月にモスクワ動物園でシモーナお母さんの産んだ三つ子のうちの一頭である雌がウクライナのムィコラーイウ動物園に移動となる件についてでした。 とうとう昨日土曜日にこの2歳4ヶ月になるこの雌の幼年個体がムィコラーイウ動物園に到着したそうです。 名前はすでにモスクワ動物園によって 「ジフィルカ (Зефирка)」 と命名されているようです。 “Зефирка”のе にはアクセントがありませんから、これはи(イ)と発音しますので「ゼフィルカ」ではなく 「ジフィルカ」 となるわけです。 (*レニングラード動物園の帝王であるメンシコフは “Меньшиков” と綴りますが еにアクセントがありますのでこの場合に е は通常ではエ、又はィエと発音するわけで、これは「メンシコフ」と表記し、一方で “Зефирка” は「ゼフィルカ」ではなく「ジフィルカ」と表記するのが正しいわけです。 細かいことですが、最初に表記を正しく定めておきませんといけないわけです。) 
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Photo(C)NikLife

ムィコラーイウ動物園のトプチェ園長はモスクワ動物園とホッキョクグマの入手について四年越しで膝を屈するような交渉をしてきたそうで、その交渉の過程ではムィコラーイウ市のチャイカ市長も加わりモスクワ市長とも交渉したようです。 カナダ政府ともホッキョクグマの入手について交渉したことがあるそうですが、全く不可能だったそうで、それは当然のことでしょう。 こういったムィコラーイウ動物園のホッキョクグマ入手への必死の交渉の過程でムィコラーイウ市のチャイカ市長は亡くなり、そのことがきっかけでモスクワ動物園の園長であり EARAZA (Euro-Asian Regional Association of Zoos and Aquariums - ユーラシア地域動物園水族館協会) の会長でもあるヴラディーミル・スピツィン氏がこのチャイカ市長の死を非常に悼んだことが契機となり、この雌の幼年個体であるジフィルカをムィコラーイウ動物園に送ることが決まったそうです。
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Photo(C)NikLife

条件としてはすでに昨年ご紹介しています通り「条件付無償契約」であり、このジフィルカの所有権も将来の繁殖によって誕生した個体の所有権も全てモスクワ動物園が保持するという契約だそうです。 ホッキョクグマ一頭の市場価格は少なくとも15万ドルもするため、ムィコラーイウ動物園のトプチェ園長は今回のジフィルカの来園について、モスクワ動物園との友好の賜物だとその意義を語っています。 このジフィルカがムィコラーイウ動物園に到着した際の映像をご紹介しておきます。



さて、現在ウクライナの動物園は危機的な状態にあるわけで動物たちの飼料の確保さえ資金不足でままならない状況です。 そのような動物園に貴重な雌の幼年個体を移動させるということが果たして正しいことなのかは大いに疑問なのですが、その一方でやはりスラヴ圏における「友情」とか「他者との繋がり」というものには我々からはわかりにくい独特のものがあるわけで、そういったことは飼育環境とか動物園の資金力とかいったようなことを超えて一つの契機をもたらすもののようです。 2012年の春と秋に私がモスクワ動物園でさんざん観察してきた三つ子の一頭の雌、つまりそれは「甘えっ子ちゃん」であるはずの個体ですが、こうしてひとまずはウクライナのムィコラーイウ動物園で飼育されることになったわけです。 私としてはかなり複雑な気持ちです。

ここで私自身が撮ったこのジフィルカのモスクワ動物園での映像をご紹介しておきます。 まずこの下は2012年3月31日の映像で、シモーナお母さんの体の下に入っているのが「甘えっ子ちゃん」、つまりジフィルカに間違いありません。



続いて2012年9月23日の映像で、シモーナお母さん横にいて水に入ったタイヤを上から必死で取り戻そうとしているのが「甘えっ子ちゃん」、つまりジフィルカです。



ムィコラーイウ動物園でのジフィルカの一般公開は火曜日からのようです。

(資料)
NikLife (Mar.29 2014 - Москва передала белого медведя Николаевскому зоопарку в память о мэре Чайке ВИДЕО)
Комсомольская правда в Украине (Mar.29 2014 - В Николаев привезли белого медведя из Москвы)
Сегодня (Киев) (Mar.29 2014 - В Николаевский зоопарк привезли медведицу)
Mukola.net (Mar.29 2014 - Николаевский зоопарк принял Зефирку: теперь у нас будет жить московская гостья)
НикВести - новости николаева (Mar. 29 2014 - В Николаевский зоопарк привезли белую медведицу из Москвы)
Преступности.Нет (Mar.29 2014 - B Hикoлaeвcкий зooпapк пpивeзли бeлyю мeдвeдицy из Mocквы, кoтopaя здecь бyдeт ждaть ceбe пapy из Чexии)
(*追加資料)
Московский Комсомолец (Mar.31 2014 - Украинскому зоопарку подарили московскую медведицу)
Вечерний Николаев (Mar.31 2014 - Из Москвы – с Зефиркой)

(過去関連投稿)
モスクワ動物園のシモーナお母さんの三つ子の一頭の雌がウクライナ・ムィコラーイウ動物園に移動へ
ウクライナ、ムィコラーイウ動物園がホッキョクグマの輸入許可を取得するものの立ちはだかった難題

(*2012年3月、9月 モスクワ動物園訪問記)
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シモーナお母さんと三つ子の子供たちの姿 ~ 今日 (9月21日) のアルバムより ~ 多彩な表情
シモーナお母さんと三つ子の子供たちの姿 ~ 今日 (9月22日) のアルバムより ~ 行動の力学
シモーナお母さんと三つ子の子供たちの姿 ~ 今日 (9月23日) のアルバムより ~ お元気で!
by polarbearmaniac | 2014-03-30 07:00 | Polarbearology

キャンディ、周囲の期待の去った時がチャンスか?

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「共同声明2011」によって繁殖目的のために札幌に来たキャンディである。 この繁殖計画を基礎としての「札幌のキャンディ」には私はすでに別れを告げた。 だからこうして今、目の前にいるキャンディとは新しい出会いであると考えることにしている。 キャンディが札幌に来たときのことをニュース映像で順に振り返ってみたい。 今になって見てみると、いくつかおもしろいシーンがあるので是非、4本とも御覧いただきたい。 それぞれ冒頭にCMが入る。










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彼女については昨年この札幌で、その出産が大いに期待されていた。 出産があって当然というほどの感じだっただろうか? それは一昨年の暮れの彼女の出産という事実が大いに関係していたことは間違いない。
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昨年アメリカでは17頭の雌が繁殖行為を行ったが、一頭も出産に至らなかったという厳しい現実が今年になって明らかにされた。 要するに、一昨年に出産したトレド動物園のクリスタル以外に計算ができる雌がアメリカにはいないということである。 ましてや日本では繁殖行為に至った雌の数はアメリカの半数以下にしか過ぎないわけだから、自然繁殖での出産が一頭も成功しなくても驚く必要はないかもしれない。 要するに日本でも、アメリカのクリスタル同様にララを除いて本当に出産が計算できる雌はいないと言ってもよいほどだ。 そんなにあっちもこっちもで繁殖行為があったからと言って、それが全て出産につながるなどということはないのである。
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このキャンディも「共同声明2011」の遺産としてさらにここで繁殖を目指すということになるのだろう。 豊橋との間のことについては、いったいどうなっているのかは私は知らない。
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仮に今年デナリとの間での繁殖行為が成功したとしても、昨年ほどの期待をもって彼女を見ることはないだろうと思う。 だから逆にそういた時こそ、意外な驚きが待っていることはあり得る。

タイヤと遊ぶキャンディ

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「共同声明2011」によるホッキョクグマの移動という遺産も、本当にあと一年で底をついてしまうだろう。 まだ幾分でも余裕のあるうちに今春キャンディを別の雄と組み合わせてみる選択肢はあったはずであるが、そうしにくい理由は彼女の一昨年暮れの出産という事実である。 これに目を奪われてしまったわけであるが、こうしてキャンディがなし崩し的にデナリとの間の繁殖を目指すのであれば、「もう期待されないキャンディ」にこそチャンスが回ってくる「ホッキョクグマ界の不思議」が出現するかもしれない。 番狂わせはホッキョクグマ界ではありえることなのだ。
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Nikon D5300
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
(Mar.29 2014 @札幌・円山動物園)

(過去関連投稿)
札幌 ・ 円山動物園のキャンディへの期待と声援 ~ 彼女のドイツでの幼少期と今は亡き両親の姿
ロンドン動物園での飼育最後のホッキョクグマ、ピパラクの異国での悲運の死とキャンディの祖母モサの姿
喜怒哀楽を常に隠したポーカーフェイスのキャンディ ~ モスクワ動物園との深いつながり
さらば、札幌のキャンディよ! また会う日まで! ~ The File of "Candy at Sapporo", Closed.
by polarbearmaniac | 2014-03-29 23:45 | しろくま紀行

早春の青空の下、次なる可能性を求めるララとデナリ ~ データは次の成果も 「雌(メス)」 を示すが..

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約4週間ぶりの札幌の円山動物園である。
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こうして見ると、まだ雪が消えるまでにはなっていない。 しかし雪景色は悪いものではない。
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マルルとポロロが旅立ってしまい、やはり寂しくなった「世界の熊館」である。
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やや不自然な姿勢で不自然な場所に寝ているララお母さん。
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デナリ大将にも久し振りである。
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常に「臨戦態勢」をとるデナリと、まだ幾分距離を置くララ。 晴天の下での名ペアの姿である。
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「戦略家」であり、そして「勝負師」でもあるデナリ(右)は、押したり引いたりという屈伸戦法に優れている。
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そうしたデナリに対して、これまた微妙な距離感覚を保つララ(奥)である。
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デナリ(左)にララ(右)。
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デナリ(左)はこういった時期だけ縁歩きをするらしい。 やはり彼はこれからが「勝負」だと思っている。
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私に言わせればイワンとデナリの雌へのアプローチの違いは、こうである。 すなわち、イワンは雌への距離と自分の気合いが別のものであり、その2つが独立した変数としてスパイラルな過程を経て繁殖行為に至る。 ところがこのデナリはこの2つが比較的よく一致しているため、見ていてわかり易いのである。 デナリが雌に接近すればするほど、彼の気合いは強くなる。 だからパートナーの雌はデナリの行動が意味するものを読み取りやすい。 ところがイワンはこの2つが別の変数なので、イワンが雌に接近してきたことがそのまま彼の気合いの高まりを意味しないのである。 だから雌のパートナーはイワンの行動から彼の気持ちを読み取りにくい。
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今日はデナリに邪魔されずに少し寝ていたいララである。

デナリに邪魔されず寝ていたいララ

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今日見た感じでは、成就は時間の問題だろうと思われる。 比較的すんなりと早い時期に成就すれば結果は雄(オス)、やや時間がかかるようだと結果は雌(メス)、というのがロシアの生物学者のトゥマノフ氏の研究報告から読み取れる。 この件については「ララの赤ちゃんたちの性別を過去のデータを用いて予想する!」という投稿をご参照いただきたい。

今回はマルルとポロロが旅立った日が3月に入ってからだったのが気になるのである。 そうなると仮にララとデナリが繁殖行為に及ぶとすれば、平均妊娠期間 (Pregnancy Duration) は比較的短くなるはずである。 そうなると、仮にララが年末に出産に成功するとすれば、やはりまた雌(メス)のツインズの可能性が高くなりそうである。 雄(オス)のツインズという可能性はもうあまりないと考えられる。 トゥマノフ氏の研究報告、及びララの過去のデータを総合すると、仮にララとデナリが繁殖行為に至り、そして運良く年末にララが出産するとすれば、以下のような可能性となるように思われる。

① 雌(メス)のツインズ  40%
② 雌一頭          40%
③ 雄(オス)のツインズ   5%
④ 雄一頭           15%


ただしデータはデータ、現実は現実であるから、なんとも言いようがない。
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このララは本当は来シーズンに繁殖に挑戦させてやりたかった。 それが彼女の体に無理がかからないスケジュールだったと思っている。 一年ここで休ませてやりたかった。
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無理して今年出産しなくてもよいと思っている。

夕方のデナリ

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「戦略家」であるデナリ大将は、決して事を急がない。

Nikon D5300
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
(Mar.29 2014 @札幌・円山動物園)

(過去関連投稿)
ララの赤ちゃんたちの性別を過去のデータを用いて予想する!
by polarbearmaniac | 2014-03-29 23:30 | しろくま紀行

ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃんを見守る人々

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Photo(C)Tierpark Hellabrunn

昨年12月9日にミュンヘンのヘラブルン動物園でジョヴァンナお母さんから誕生し、今月19日から一般公開が開始となった雄と雌の双子の赤ちゃんの地元ミュンヘンでの人気は多くの地元のマスコミで報じられています。 この親子の最新の様子、それを見守る来園者の視線、ホッキョクグマ飼育展示場周囲の様子、飼育員さんへのインタビューなどがミュンヘン市の公式サイトで公開されていますのでそれをご紹介しておきます。 なかなか素晴らしい紹介映像だと思います。 音声はon のほうが臨場感があります。



さて、こういうミュンヘンでの状況を、同じドイツでやはりホッキョクグマの赤ちゃんが誕生しているブレーマーハーフェンの臨海動物園はどう見ているでしょうか。 当初は赤ちゃんの公開は5月を想定していたものの、いつのまにかそれが4月の予定と前倒しになっていたわけですが、もともとブレーマーハーフェン臨海動物園のキュック園長さんはこういった「ブーム」というものに警戒的な考え方をする人のようで、果たしていつ赤ちゃんを一般公開するのかに注目が集まります。 同園ではもう10日間以上もホッキョクグマの赤ちゃんの情報についてHPやSNSのサイトで公表していません。 なにか不気味な沈黙を感じさせます。 一般公開に向けて何か準備をしているのでしょうか。

(資料)
muenchen.de (Eisbären-Babys in Tierpark Hellabrunn)

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by polarbearmaniac | 2014-03-29 20:30 | Polarbearology

ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃんの人気で、園内売店でグッズが爆発的な売れ行き

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Photo(C)dpa

昨年12月9日にミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生し今月19日から一般公開が開始となった雄と雌の双子の赤ちゃんがミュンヘンで大人気であることはすでにご紹介しています。 それに伴ってヘラブルン動物園内の売店でのグッズも爆発的な売れ行きだそうです。 そこで、売れ筋のベスト5をビルド紙が紹介していますのでご紹介しておきましょうか。

第一位はマグカップです。 これが7.5ユーロ(約950円)。
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第二位がマグネットです。 これが4.9ユーロ(約630円)。
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第三位がお弁当箱で9.5ユーロ(約1200円)
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第四位がマウスパッドで7.5ユーロ(約950円)。
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第五位がキーチェーンで6.5ユーロ(約840円)。
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Photo(C)Bild/Marc Müller

何か感覚的には非常に高いように思いますが、私はもともとホッキョクグマグッズにはほとんど関心のない人間ですのでこういったものが日本の動物園でいくらで売られているかについては実はよくわかりませんから日本との値段の比較を行う資格がありません、売店で買うのは絵葉書ぐらいです。 しかしこれらのグッズなら、やはりマグカップは買うような気がします。

(資料)
BILD (Mar.25 2014 - Die Top 5 der Bärchen-Souvenirs)

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ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、誕生9日目の産室内映像が公開
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、誕生9日目の追加の産室内映像が公開
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、順調に生後2週間が経過
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、順調に生後3週間が経過
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、無事に生後一か月が経過
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、生後一か月を経て眼が開き始める
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園の双子の赤ちゃんの生後36日目の映像
ドイツ・ミュンヘンのヘラブルン動物園の双子の赤ちゃん、順調に生後40日が経過
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃん、順調に赤ちゃんが生後52日が経過
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃん生後2ヶ月が経過 ~ 父親同居をも狙う同園
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃんの性別判定が行われる ~ 雄・雌と判明
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃん、元気に生後10週間が経過
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園のジョヴァンナお母さん、野菜サラダで本格的給餌再開への準備
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃん、ジョヴァンナお母さんと共に戸外に初登場
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園で誕生の双子の赤ちゃんの初公開の模様がドイツからライブ中継
ドイツ・ミュンヘン、ヘラブルン動物園の双子の赤ちゃんが一般公開後に大人気 ~ 人気の秘密は何か?
by polarbearmaniac | 2014-03-29 01:00 | Polarbearology

ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の雌の赤ちゃんの名前の公募始まる

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Photo(C)Carters News Agency

ロシア・西シベリアのノヴォシビルスク動物園で昨年12月11日にゲルダお母さんが産んだ雌の赤ちゃんですが、同園ではこのたびこの赤ちゃんの名前の公募要項を発表しました。 まず第一段階として4月20日まで一般から赤ちゃんの名前の募集を行い、その中から7つの候補名を選ぶそうです。 第二段階としては5月10日までにこの7つの候補名に対する投票が行われるそうです。 そして5月11日に最終的に決まった名前が発表されるというスケジュールとのことです。 第一段階についてはいくつかの応募の方法あるのですが、簡単なのは同園のHPのゲストブックへの書き込みのようです。携帯電話へのショートメールサービスという方法もあるようです。 時代を反映した方法ですね。 いったいどういう名前になりますか、楽しみです。

ここで3月10日頃の映像を一つご紹介しておきます。 この赤ちゃん、非常に眠そうですね。 映像の後半は、本当に絵になる親子だという気がします。



(資料)
Новосибирский зоопарк (Mar.28 2014 - Новосибирский зоопарк объявляет конкурс на лучшее имя для белого медвежонка)
РИА Новости (Mar.28 2014 - Новосибирский зоопарк объявил конкурс на лучшее имя белому медвежонку)
НГС - Независимые Городские Сайты (Mar.28 2014 - Зоопарк объявил конкурс на лучшее имя для белого медвежонка)
Сиб.фм (Mar.28 2014 - Новосибирский зоопарк запустил конкурс на лучшее имя белому медвежонку)

(過去関連投稿)
ロシア、ノヴォシビルスク動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ ロッシーの双子兄弟が父親となる
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で誕生の赤ちゃん、ゲルダお母さんと共に初めて戸外へ!
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で戸外に登場したゲルダお母さんと赤ちゃんの追加画像
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの戸外映像 ~ ゲルダとクラーシンの幼年時代
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの戸外映像追加 ~ 絵になる親子
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で誕生の赤ちゃんの性別は雌(メス)と判明
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんと雌の赤ちゃんの週末
by polarbearmaniac | 2014-03-28 17:00 | Polarbearology

フランス東部アルザス地方のミュルーズ動物園にパルミール動物園からティナが無事帰還

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ティナ Photo(C)L'Alsace

大西洋岸ボルドー近郊のパルミール動物園 (Zoo de la Palmyre) に暮らしていた27歳の雌のティナは、もともと東部のアルザス地方の都市であるミュルーズの動物園 (Parc zoologique et botanique de Mulhouse) で長年飼育されてきたわけですが、ミュルーズ動物園のホッキョクグマの新飼育展示場である ”l'Espace Grand Nord” の建設に伴って彼女のパートナーであった雄のジュリと共にパルミール動物園に2011年11月に移動したわけです。 この件については「フランス・アルザス地方のミュルーズ動物園の新施設建設計画 ~ 2頭のホッキョクグマの移動について」をご参照下さい。 さて、ところがこのティナのパートナーであったジュリが昨年5月に預け先であるパルミール動物園で客死しまったわけですが、これについては「フランス・ボルドー近郊、パルミール動物園のジュリ逝く ~ 故郷の新施設の完成を待たずに客死」をご参照下さい。
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さて、こうしてパートナーに先立たれてしまった27歳のティナですが、このたびミュルーズ動物園の新施設の完成に合わせる形で先週金曜日にパルミール動物園からミュルーズ動物園に10時間かけた移送で無事戻ってきたそうです。
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Photo(C)Zoo de la Palmyre

ティナももう27歳になっていますが移動には麻酔が使用され、その移動の様子はパルミール動物園のHPでも紹介されています。 この獣医さんも相当に麻酔に自信のある方なのでしょう。 ちなみに、これは以前もご紹介していますが、ティナとジュリのペアがミュルーズ動物園からパルミール動物園に預けられた際のパルミール動物園での到着の映像を再度ご紹介しておきます。 こういう場合に麻酔がどう使用されるかについて非常に興味深い映像です。 冒頭はCMです。


Arrivée ours polaires

(資料)
Zoo de la Palmyre (Les actualités du zoo - Retour à Mulhouse pour l'ourse Tina)
L'Alsace (Mar.26 2014 - Tina est bien rentrée)
Zoonaute.net (Mar.24 2014 - L'ourse Tina est de retour au Zoo de Mulhouse)

(資料)
フランス・アルザス地方のミュルーズ動物園の新施設建設計画 ~ 2頭のホッキョクグマの移動について
チェコとフランスにおけるホッキョクグマの搬出入の映像
フランス・ボルドー近郊、パルミール動物園のジュリ逝く ~ 故郷の新施設の完成を待たずに客死
フランス東部 ミュルーズ動物園でのヴィックスとセシの近況 ~ 優先されるオランダの若年個体のペア形成
by polarbearmaniac | 2014-03-28 14:00 | Polarbearology

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