街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ドイツ・ロストック動物園で誕生の雄の赤ちゃん、生後86日が経過 ~ まだ足取りは幾分安定せず

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ヴィルマお母さんと赤ちゃん Photo(C)Zoo Rostock

ドイツのロストック動物園で昨年12月3日にヴィルマお母さんから誕生した一頭の雄の赤ちゃんですが生後86日が経過した産室内の写真と映像が公開されていますので見てみましょう。



最近のこの赤ちゃんですがヴィルマお母さんが隣室に食事のため移動すると大声を上げてヴィルマお母さんにくっついていこうとするものの、床の区切りを乗り越えるのに苦労しているようです。 オランダのアウヴェハンス動物園やロッテルダム動物園では赤ちゃんたちがこれができるようになたっために戸外に出してもよいという判断がなされたわけですが、このロストック動物園の赤ちゃんはまだそれが不自由です。
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Photo(C)Zoo Rostock

ロストック動物園では3月の下旬にこの親子を戸外に出してお披露目を行いたいと考えているようですが、その頃には生後100日を超えていますから全く問題ない状態になっているでしょう。 あのクヌートの腹違いの弟ということでまたマスコミが騒ぎそうです。

(資料)
Zoo Rostock (Eisbär-Tagebuch /Feb.27 2015 - Schaut mal, wie groß ich schon bin!)
Oltner Tagblatt (Feb.28 2015 - Eisbären-Nachwuchs: der ganze Stolz des Rostocker Zoos)

(過去関連投稿)
ドイツ・ロストック動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ ヴィルマが自己の12歳の誕生日に出産
ドイツ・ロストック動物園で誕生の赤ちゃんは順調に生後五週間が経過 ~ 性別判定を急ぐ同園
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ドイツ・ロストック動物園の赤ちゃん、産室内で運動量が増す ~ ヴィルマお母さんの丁寧な育児
ドイツ・ロストック動物園の赤ちゃん、産室内で転げまわる ~ 生後58日が経過
ドイツ・ロストック動物園でヴィルマお母さんから誕生した生後二か月の赤ちゃんの性別は雄(オス)と判明
ドイツ・ロストック動物園で誕生した雄の赤ちゃんに各国メディアが注目 ~ クヌート関連でスターの座へ
ドイツ・ロストック動物園で誕生の雄の赤ちゃんが、より活発になる ~ うまく対応するヴィルマお母さん
by polarbearmaniac | 2015-02-28 20:00 | Polarbearology

ロシア・シベリア中部、クラスノヤルスク動物園の「国際ホッキョクグマの日」のフェリックスとオーロラの姿

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フェリックス Photo(C)Блокнот

ロシアの地方都市での昨日2月27日の「国際ホッキョクグマの日」 (International Polar Bear Day /Международный день белого медведя) の様子を追いかけています。
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 シベリア中部の都市であるクラスノヤルスク動物園で飼育されているのは、野生孤児のホッキョクグマである9歳の雄のフェリックスと5歳の雌のオーロラ(本名ヴィクトリア)です。 この二頭については是非 「ロシア・シベリア中部、クラスノヤルスク動物園の野生出身のフェリックスとオーロラのペア形成への準備」 という投稿を再度ご参照下さい。 この動物園でも昨日27日に「国際ホッキョクグマの日」のイベントがあり特別給餌が行われています。 肉、そしてリンゴが氷の中に入っているケーキのプレゼントがあったそうです。
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Photo(C)Блокнот

その昨日の様子を見てみましょう。 まずTVニュースです。登場しているにはフェリックスです。 左の方の別のケージにいるのはオーロラです。 昨日は平日のために夕方行われたようですが、やはり来園者は少なかったようですね。



こういった特別給餌の途中でフェリックスは隣にいるオーロラのほうに近づいています。



再び肉を食べ始めるフェリックスです。



昨日特別給餌があったのはフェリックスだけのように見えますが、ひょっとしてオーロラへの同様の給餌は本日行うのでしょうか? クラスノヤルスク動物園では本日土曜日にこのフェリックスとオーロラがこの動物園に来た経緯とか野生のホッキョクグマの生息頭数んどについての市民向けのレクチャーもあるそうで、まだ「国際ホッキョクグマの日」のイベントは続いています。
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オーロラ(左)とフェリックス(右) Photo(C)Блокнот

クラスノヤルスク動物園はこのフェリックスとオーロラという野生出身同士のペアによる繁殖を大いに期待しているそうです。 それは当然でしょう。 仮に繁殖に成功すれば世界には全くない新しい血統が誕生するということも一つの理由ではありますが、やはりこうした若いホッキョクグマを飼育している同園としては繁殖の成功は園としてのステータスにも影響してくるわけで、同園の知名度も上がることが予想されるからです。 ともあれ、このクラスノヤルスク動物園の若いペアについては今後も情報を追いかけていきたいと思います。

(*注)タイミール半島で孤児となっていたのを保護されクラスノヤルスク動物園で飼育されてきた オーロラとヴィクトリア の雌の双子うち、 オーロラはイジェフスク動物園に移動 したためにクラスノヤルスクに残ったのはヴィクトリアですが、その後このクラスノヤルスク動物園及び地元の報道機関は彼女のことをヴィクトリアではなくオーロラと呼び続けているのは、多分 「オーロラ (Аврора)」 のほうが「ヴィクトリア (Виктория)」 よりもロシア語として発音がし易いためだと思われます。 よって本ブログでもクラスノヤルスク動物園に残った双子のうちの一頭であるヴィクトリアを 「オーロラ」 と呼んで、そう表記しています。 「オーロラ (Аврора)」 は本来のロシア語の発音で表記すれば 「アヴローラ (Аврора)」 となるべきですが、「オーロラ」 のほうが響きとしては日本語として遥かに定着していますので、「オーロラ」 と表記するほうが正しいでしょう。

(資料)
ГТРК Красноярск (Feb.27 2015 – В "Роевом ручье" отметили день полярного медведя)
Блокнот Красноярск (Feb.27 2015 - Белый медведь Феликс устроил для красноярцев званый обед)
Блокнот (Feb.27 2015 – Ревнивую медведицу в Красноярске обделили леденцами)

(過去関連投稿)
(*オーロラ関連)
ロシア極北・タイミール半島でホッキョクグマの2頭の赤ちゃんを保護!
ロシア・タイミール半島で保護された赤ちゃん孤児の続報
ロシア・クラスノヤルスク動物園の2頭の赤ちゃん孤児、同市に留まり同居の継続が決定!
ロシア・クラスノヤルスク動物園で暮らすタイミール半島で保護された双子の孤児の名前が決まる
ロシア・ウドムルト共和国のイジェフスク動物園 ~ 「さすらいのホッキョクグマ」ピムの安住の地となるか
モスクワ動物園がカザン市動物園に1頭のホッキョクグマを贈与 ~ 帰属意識と権利関係の狭間で
ロシア・クラスノヤルスク動物園で保護の双子の孤児に別れの時来る ~ オーロラがイジェフスク動物園へ
(*フェリックス関連)
ロシア・クラスノヤルスク動物園の2頭の伊達男たち ~ 華麗なる独身生活を謳歌?
ロシア・クラスノヤルスク動物園のプール開き
ロシア・シベリア中部、クラスノヤルスク動物園のプール開き
(*フェリックスとオーロラ関係)
ロシア・シベリア中部、クラスノヤルスク動物園の野生出身の新ペアの繁殖への期待 ~ 日本は果実を狙え
ロシア・シベリア中部、クラスノヤルスク動物園の「プール開き」 ~ 夏に向けたフェリックスとオーロラの姿
ロシア・シベリア中部、クラスノヤルスク動物園の野生出身のフェリックスとオーロラのペア形成への準備
by polarbearmaniac | 2015-02-28 17:00 | Polarbearology

ロシア・ヴォルガ河流域、ペンザ動物園の 「国際ホッキョクグマの日」 のベルィの姿

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Photo(C)PenzaNews

ロシア・ヴォルガ河流域の中都市であるペンザの動物園に暮らす4歳の雄の野生孤児個体であるベルィについては先日投稿したばかりですが、このペンザ動物園でも「国際ホッキョクグマの日」 (International Polar Bear Day /Международный день белого медведя) のイベントが27日の14時に開催されました。 
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Photo(C)PenzaNews

平日とあってか20名の大人に子供たちといった比較的少人数の来園者ではあったもののベルィにはこの日のために用意された肉や果物の他に市民からも差し入れのあったケーキといったものが与えられたそうです。 そのイベントの前には飼育員さんがホッキョクグマの置かれた現状や、このベルィが野生孤児として保護された後にこのペンザ動物園にやってきた経緯などについて来園者への説明があったそうです。 このイベントの様子を伝える二つのTVニュース映像が入ってきましたので下のご紹介しておきます。





与えられたものが多すぎて、どうもベルィは全部食べきれずにかなり残してしまったと報じられています。
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Photo(C)PenzaNews

さて先日も投稿していましたが予定通りにいけば2016年にはこのペンザ動物園に新しい飼育展示場が完成するはずです。 ペンザ動物園はこの雄のベルィのためのパートナーを求めて関係各所に話を持って行ったようですが、やはり新飼育展示場が完成した以降ではないとその実現性は難しいと考えているようです。 多分モスクワ動物園からそう言われたということなのでしょう。 まあそれも当然と思われます。 現状では繁殖などは非常に困難ですから新飼育展示場の完成後には是非ベルィに繁殖に挑戦してほしいと思います。

(資料)
ГТРК Пенза (Feb.27 2015 - В пензенском зоопарке для белого медведя приготовили праздничное блюдо)
PenzaNews (Feb.27 2015 - В зоопарке Пензы белый медведь получил праздничный обед)
Prо Город Пенза (Feb.27 2015 - Белый медведь из пензенского зоопарка отметил свой праздник)
ТВ-Экспресс (Feb.27 2015 - В пензенском зоопарке прошло показательное кормление белого медведя)
ИА Пенза­Информ (Feb.27 2015 - В зоопарке белого медведя угостили леденцами из вишневого сока и моркови)

(過去関連投稿)
ロシア極北で漁民に保護された1歳の野生孤児が中部ロシアのペンザ動物園での飼育が決定
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ロシア・ヴォルガ河流域、ペンザ動物園のベルィの新飼育展示場建設計画が出直しの形で開始される
by polarbearmaniac | 2015-02-28 14:00 | Polarbearology

カザフスタン・アルマトイ動物園の「国際ホッキョクグマの日」のアリコルの姿 ~ 氷のケーキのプレゼント

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アリコル Photo(C)zakon.kz

中央アジア・カザフスタンのアルマトイ動物園で暮らす25歳の雄のホッキョクグマであるアリコルについては今まで何度か投稿しています。 このアリコルは私が2011年の秋にロシア西端の飛び地であるカリーニングラードの動物園で会った、当時は世界最高齢の37歳だった故スネジンカの息子としてカリーニングラード動物園で生まれたいう点で私は彼に非常に興味があります。 このアリコルは最近、デンマークのオールボー動物園が雌のヴィクトリアとメーリクの繁殖上のパートナーとすべく白羽の矢を立てたことがあったわけですが、それは結局実現しませんでした。
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アリコルには以前、クリスティーナというパートナーがいたわけですが2009年に亡くなっています。 このクリスティーナという雌はどうも人工哺育のように人間によって育てられたホッキョクグマであるようで、アリコルとの間での繁殖への挑戦では毎年のように出産したものの育児放棄ばかりしていたそうです。 これはクリスティーナの母親としての本能の働きの発達が不十分だったからだという評価がなされているようです。 人工哺育された雌の個体は出産・育児を行わないという考え方からなされた解釈でしょう。 人工哺育されたフロッケが今回は出産・育児に成功していますが、それはフロッケが 「適応化 ("Socialization")」 に成功した雌の個体だったこと理由があると私は考えますがクリスティーナの場合はそれがうまくいかなかったということではないでしょうか。、 しかしアルマトイ動物園はそうしたアリコルとクリスティーナとの間に生まれたものの母親によって育児放棄された赤ちゃん一頭だけは人工哺育で育てることに成功したそうで、それがチェコ・ブルノ動物園のウムカというわけです。
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アリコル Photo(C)zakon.kz

さてこのアルマトイ動物園でも昨日27日に「国際ホッキョクグマの日」 (International Polar Bear Day /Международный день белого медведя) のイベントが行われ、アリコルに氷のケーキのプレゼントがあったそうです。ケーキの中には魚と果物、野菜などが入っており、アリコルは最初はどう食らいついていったらよいか思案していたらしく檻の中をグルグルとゆっくり歩いていたそうですが、やがてガリガリと氷に噛りついたあとはおいしそうにケーキを楽しんでいたそうです。 このアルマトイ動物園で「国際ホッキョクグマの日」のイベントが行われたのは今回あ初めてだそうです。
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アリコル Photo(C)zakon.kz

このTVニュース映像が入っていますのでご紹介しておきます。



(資料)
zakon.kz (Feb.27 2015 - В алматинском зоопарке белому медведю подарили рыбно-овощной торт)
NEWSru.com (Feb.27 2015 - Белого медведя в зоопарке Алма-Аты поздравили с праздником рыбным тортом)
Today.kz (Feb.27 2015 - В Алматы зоопарке белому медведю подарили рыбно-овощной торт)
КазИнформ (Feb.27 2015 - Алматинский зоопарк впервые отметил День полярного медведя)
(*追加資料)
ТК Алматы (Mar.2 2015 - Алматинский зоопарк ищет подругу для белого медведя Алькора)

(過去関連投稿)
カザフスタン・アルマトイ動物園、アリコルの独居の「孤独」
カザフスタン ・ アルマトイ動物園に暮らすアリコルへの朗報 ~ 動物園大改修計画による飼育環境改善へ
カザフスタン・アルマトイ動物園のアリコルの近況 ~ 地元のファンの温かいまなざし

(*カリーニングラード動物園関連)
カリーニングラード動物園を訪ねる ~ 老ホッキョクグマの姿を求めて
世界最高齢のホッキョクグマ、間もなく38歳になるスネジンカの姿に感激!
カリーニングラード動物園訪問2日目 ~ スネジンカさん、お元気で! 必ずまたお会いしましょう!
ロシア・カリーニングラード動物園のスネジンカ、その日常の姿(1) ~ 遠征での映像より
ロシア・カリーニングラード動物園のスネジンカ、その日常の姿(2) ~ 遠征での映像より
ロシア・カリーニングラード動物園のスネジンカ、その日常の姿(3) ~ 遠征での映像より
ロシア・カリーニングラード動物園、最高齢のスネジンカ逝く...
ロシア・カリーニングラード動物園で一昨年亡くなった故スネジンカのソ連時代 (1980年) の貴重な映像
by polarbearmaniac | 2015-02-28 07:00 | Polarbearology

ロシア、ノヴォシビルスク動物園の 「国際ホッキョクグマの日」 のゲルダ、クラーシン、そしてシルカの姿

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ゲルダ (C)Вести

毎年2月27日は「国際ホッキョクグマの日」 (International Polar Bear Day /Международный день белого медведя) となっています。 これはアメリカのNPOである Polar Bears International が2004年から提唱し、サーモスタット調整によるエネルギー節約による二酸化炭素排出削減を喚起する日となっています。 欧米のいくつかの動物園ではこの日、又はこの日に近い週末の日にホッキョクグマに関するイベントを行っており、最近ではロシアのいくつかの動物園もこれに加わっています。 ただしロシアの場合は Polar Bears International の提唱するサーモスタット云々ではなくホッキョクグマの置かれている厳しい環境と彼らの保護についての認識を改めて確認するという日として以前から位置づけられているわけであり、欧米における「国際ホッキョクグマの日」とはややニュアンスが異なっていることに注意すべきでしょう。

ロシア・西シベリアのノヴォシビルスク動物園ではこれといったイベントは行わなかったものの、来園者は思い思いの考えを抱いて動物園にやってきたようです。 クラーシン(カイ)とゲルダの若年ペア、そして春には来日が決まっているシルカの昨日2月27日の様子を報じるTVのニュース映像が入ってきましたのでご紹介しておきます。 シルカの映像は昨年3月の映像からその後の映像、そして昨日の映像が紹介されています。



ここのところマスコミの取材を断っているノヴォシビルスク動物園ですが、昨日のこの映像ではシロ園長も登場しています。 しかしシルカについては何も語っていないのも当然かもしれません。

(資料)
Polar Bears International (International Polar Bear Day - Thermostat Challenge)
Вести Новосибирск (Feb.28 2015 - Звезды новосибирского зоопарка отмечают День полярного медведя
ТАСС (Feb.27 2015 - Международный день белого медведя)
Kremlin ПРОГРАММА «БЕЛЫЙ МЕДВЕДЬ» (Feb.27 2015 - 27 февраля отмечается день хозяина Арктики)

(過去関連投稿)
“International Polar Bear Day”(国際ホッキョクグマの日) にあたって
ロシア・サンクトペテルブルク、レニングラード動物園での「国際ホッキョクグマの日」のイベント
ロシア・ヴォルガ河流域、ペンザ動物園のベルィに 「国際ホッキョクグマの日」のプレゼント
ロシア・サンクトペテルブルク、レニングラード動物園での「国際ホッキョクグマの日」 のメンシコフ
ロシア・シベリア北東部、ヤクーツク動物園でのコルィマーナとロモノーソフの「国際ホッキョクグマの日」
by polarbearmaniac | 2015-02-28 01:00 | Polarbearology

オランダ・ロッテルダム動物園で誕生の双子の赤ちゃん、オリンカお母さんと共に戸外に初登場

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オリンカお母さんと双子の赤ちゃん Photo(C)Diergaarde Blijdorp

昨年12月2日にオランダのロッテルダム動物園でオリンカお母さんから誕生した双子の赤ちゃんたちですが、とうとう本日27日の現地時間11時半(日本時間19時半)よりオリンカお母さんと共に初めて戸外に登場し、そして一般公開開始になりました。 生後87日経過という段階ですから非常に早い戸外初登場です。 
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Photo(C)Diergaarde Blijdorp

この赤ちゃんの登場を見るために数百人の来園者がこの場所に集まったそうです。 この親子の様子を伝える映像が早速入ってきていますのでまず下に地元放送局の映像をご紹介しておきます。 オリンカお母さん、実に堂々としています。 さすがに大物お母さんですね。 赤ちゃんは最初は腰が引けています。 その後も比較的お母さんにべったりという感じです。 それから、この双子の赤ちゃんたちは来園者の声が気になるのかそちらの方向を向いtりますがカメラ目線とシーンが多く、思わず夢中でシャッターを押したくなるような場面がいくつもあります。



次はロッテルダム動物園の公式映像です。



この公式映像を見ますとオリンカお母さんは比較的赤ちゃんたちへの手綱は緩めているようにも見えます。 あのレネンのアウヴェハンス動物園のフリーダムお母さんが赤ちゃんたちと初登場したシーンとは相当にスタイルが異なっているのがわかると思います。 いずれの母親も素晴らしいのですが、なんといってもこのオリンカお母さんには貫録があります。 幾分モスクワ動物園のシモーナを思い出させるものがあるようです。・
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Photo(C)RTV Rijnmond

それにしてもオランダの動物園は赤ちゃんたちのお披露目が非常に早いですね。 先日のアウヴェハンス動物園も今回のロッテルダム動物園も生後90日が経過する前にもう戸外に登場させています。
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Photo(C)Diergaarde Blijdorp

(資料)
Diergaarde Blijdorp (Dierennieuws/Feb.27 2015 - IJsbeertweeling voor het eerst naar buiten)
RTV Rijnmond (Feb.27 2015 - IJsbeertjes Blijdorp voor het eerst naar buiten)
AD.nl (Feb.27 2015 - Olijke ijsberenbaby's Blijdorp zetten eerste stapjes buiten)
Dichtbij.nl (Feb.27 2015 - IJsbeertjes Diergaarde Blijdorp zetten eerste stapjes buiten)
NOS (Feb.27 2015 - IJsbeer-tweeling voor het eerst naar buiten)

(過去関連投稿)
オランダ・ロッテルダム動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ オリンカが貫録の出産
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃんは順調に推移 ~ 産室内映像配信と研究プロジェクト支援
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃんのライブ映像が人気 ~ オリンカお母さんの手堅い育児
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃん、冒険心を発揮し始める ~ 余裕のオリンカお母さん
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃんの産室内ライブ映像に日本からの関心の高さに驚く同園
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃん、週末にはオリンカお母さんと共に戸外に登場の予定
by polarbearmaniac | 2015-02-27 20:30 | Polarbearology

アメリカ・ミネソタ州 コモ動物園のスーカーとサカーリがウィスコンシン州のヘンリー・ヴィラス動物園へ

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スーカーとサカーリ Photo(C)AP

アメリカ・オハイオ州のトレド動物園で2012年の11月21日にクリスタルお母さんから誕生した雌と雄の双子であるスーカーとサカーリは昨年9月にトレド動物園を離れてミネソタ州セントポール市にあるコモ動物園 (Como Park Zoo and Conservatory) に移動して飼育されていました。 しかしこのたびコモ動物園より発表がありこの二頭はウィスコンシン州マディソン市のヘンリー・ヴィラス動物園に移動することとなったそうです。 このヘンリー・ヴィラス動物園では ”The Arctic Passage” という新しいホッキョクグマの飼育展示施設が5月下旬にオープンとなりますので、それに合わせる形での移動となるようです。 コモ動物園にはもともと、バズとニールという19歳の雄の双子が飼育されているのですが彼らの繁殖上のパートナー獲得問題というものが今後どうなるのかについては不明です。 このコモ動物園でのホッキョクグマへのエンリッチメントプログラムの様子を見てみましょう。



このスーカーとサカーリの双子がコモ動物園に移動したてきたのはどうも暫定的なものだったようで、トレド動物園生まれののこの双子の母親であるクリスタルが今年2015年に繁殖に挑戦することから、その舞台作りという意味もあり、このスーカーとサカーリはヘンリー・ヴィラス動物園を新しい生活の場所としてさらなる成長を続けていくことになるというわけです。 このヘンリー・ヴィラス動物園の新しい飼育展示施設である ”The Arctic Passage” がどのようなものであるかは、それが実際にオープンした段階でまた投稿したいと思っています。 このようにアメリカの動物園ではホッキョクグマの飼育展示施設の建設が相次いでいるわけです。ヘンリー・ヴィラス動物園は2013年5月に30歳の雌のミシュカが亡くなってからはホッキョクグマ不在の状態だったわけですが新施設である ”The Arctic Passage” の完成に合わせてホッキョクグマが戻ってくることになり、やはりアメリカの動物園におけるホッキョクグマ飼育展示の可能性を握っているのは巨額を投じた新しい施設の存在であることを象徴的に表しているのが今回のスーカーとサカーリの移動ということになりそうです。 これがアメリカにおけるホッキョクグマの飼育展示をめぐる現状だということです。

(資料)
Como Park Zoo & Conservatory (News /Feb.26 2015 - Como Zoo Will Soon Bid Farewell To Visiting Polar Bears Suka and Sakari)
KARE (Feb.26 2015 - Visiting polar bears to leave Como Zoo for Madison)
KAALtv.com (Feb.26 2015 - 2 Como Zoo Polar Bears Moving to Madison Zoo)
Madison.com (Feb.26 2015 - Polar vortex no problem for Vilas Zoo's newest bears)
WKOW (Feb.26 2015 - Henry Vilas Zoo announces polar bear twins are coming by this summer!)

(過去関連投稿)
アメリカ・オハイオ州のトレド動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生!
アメリカ・オハイオ州、トレド動物園で誕生の双子の赤ちゃんの産室内映像が公開
アメリカ・オハイオ州 トレド動物園で誕生の双子の赤ちゃんがクリスタルお母さんと戸外へ!
アメリカ・オハイオ州 トレド動物園で誕生の双子の赤ちゃんの名前を決める投票が始まる
アメリカ・オハイオ州 トレド動物園で誕生の双子の赤ちゃんの名前が「スーカー」 と 「サカーリ」 に決まる
アメリカ・オハイオ州 トレド動物園の双子の赤ちゃん、スーカーとサカーリが遂に一般公開される
アメリカ ・ オハイオ州、トレド動物園の双子の赤ちゃん、スーカーとサカーリの近況 ~ 映像と解釈
アメリカ ・ オハイオ州、トレド動物園の双子の赤ちゃんのスーカーとサカーリがTVでの同園のCMに登場
アメリカ・オハイオ州、トレド動物園のスーカーとサカーリの近況 ~ “Polar Expressed” に描かれた姿
アメリカ・オハイオ州、トレド動物園のスーカーとサカーリの双子がミネソタ州のコモ動物園へ移動が内定
アメリカ・オハイオ州、トレド動物園のスーカーとサカーリの双子がミネソタ州のコモ動物園に無事到着
繁殖のために住み慣れた動物園を旅立ったホッキョクグマ ~ ヘンリー・ヴィラス動物園のナヌークへの期待
アメリカ ・ ウィスコンシン州 マディソン市、ヘンリー・ヴィラス動物園の30歳のミシュカ、ひっそりと逝く
by polarbearmaniac | 2015-02-27 12:00 | Polarbearology

ロシア・ヴォルガ河流域、ペンザ動物園のベルィの新飼育展示場建設計画が出直しの形で開始される

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ベルィ  Photo(C)Пензенский зоопарк

ロシアのヴォルガ河流域の中都市であるペンザの動物園で飼育されている4歳の雄の野生孤児ベルィについてはその保護からペンザ動物園での飼育に至る経緯は全てご紹介してきたつもりですので過去関連投稿をご参照下さい。 このようなロシアの地方都市の小さな動物園に暮らすホッキョクグマたちについては、何かニュースがあれば拾い上げてやりませんと、我々にとっては永久に埋もれた存在になってしまう恐れがあります。

さて、このペンザ動物園ではベルィの来園の時点からホッキョクグマの飼育展示場の建設が強く望まれていたわけですが、いかんせんもともと資金が乏しい動物園であり、近年国際的にも要求されている飼育下のホッキョクグマの飼育環境の大幅な改善に対応するだけの施設を新設する余力など到底ないわけです。 一度この計画はペンザ市の企画した園内整備事業の一環としての他の動物の施設建設計画に付随して建設が開始されたものの大きな障害によって建設業者との間で裁判沙汰となり工事は中断したままの状態となりその後の進展もなく、ペンザ動物園は大変な苦境に陥ってしまったわけです。 こういった経緯についてもすでにご紹介していた通りです。
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ベルィ  Photo(C)Пензенский зоопарк

そこに助け舟として現れたのがロシア最大の石油会社であるロスネフチ社であることはすでに投稿している通りです。 ペンザ動物園はロスネフチ社とホッキョクグマ飼育展示場建設に関する援助を受ける契約を取り交わし、新飼育展示場は振出しに戻った全く新しい形で最初から出直しの形で行われることとなったそうです。 今度の新計画では、飼育展示場建設は3月末日までに建設計画書が完成され、そしてその後に建設業者を入札によって決定し、そして2016年の6月に建設は完了するというスケジュールが決まったそうです。 やはりロシアにおいて頼るべきものは資源会社のような大企業でしか有り得ないということでしょう。 現在は狩りの場所で暮らすこのベルィにも将来はパートナーが必要ですから新しい飼育展示場での繁殖に期待したいところです。 なにしろベルィは野生出身個体ですから、こういった彼が繁殖に寄与することはロシアの動物園における血統の多様性維持に大きな意味があるということです。

(資料)
ПензаИнформ (Feb.26 2015 - В Пензенском зоопарке пройдет показательное кормление белого медведя)
Пенза-Пресс (Feb.26 2015 - В День белого медведя в пензенском зоопарке устроят показательное кормление)
Пензенская правда (Feb.26 2015 - В пензенском зоопарке проведут показательное кормление белого медведя)

(過去関連投稿)
ロシア極北で漁民に保護された1歳の野生孤児が中部ロシアのペンザ動物園での飼育が決定
ホッキョクグマ飼育経験のないロシア・ペンザ動物園が飼育準備を開始 ~ 「親和性」、「運」とは?
ロシア極北で保護された孤児のウムカ、依然としてモスクワ動物園で待機か? ~ 野生孤児保護の問題点
モスクワ動物園で待機中の野生孤児のウムカ、11月末までにペンザ動物園へ移動
モスクワ動物園で待機中だった野生孤児のウムカが陸路、ペンザ動物園に無事到着
ロシア・ヴォルガ川流域のペンザ動物園にモスクワから移動したウムカの近況 ~ 待たれる新施設の完成
ロシア・ヴォルガ川流域、ペンザ動物園のウムカの新しい名前を公募することが決定
ロシア・ヴォルガ川流域、ペンザ動物園のウムカの新しい名前が「ベルィ」に決まる
ロシア・ヴォルガ川流域、ペンザ動物園の苦境続く ~ ベルィ に仮仕様のプールが完成 
ロシア・ヴォルガ川流域、ペンザ動物園の2歳の野生孤児ベルィの近況
ロシア・ヴォルガ川流域、ペンザ動物園の野生孤児ベルィが間もなく3歳に ~ 完成が待たれる新展示場
ロシア・ヴォルガ河流域、ペンザ動物園のベルィがソチ冬季五輪のプロモーション映像に登場
ロシア最大の石油会社 ロスネフチがロシアの動物園の全ホッキョクグマへの援助・保護活動開始を表明
ロシア・ヴォルガ河流域、ペンザ動物園の野生孤児ベルィの新飼育展示場建設にロスネフチ社の援助決定
ロシア・ヴォルガ河流域、ペンザ動物園でのソチ冬季五輪開催イベント ~ 2026年札幌冬季五輪招致へ
by polarbearmaniac | 2015-02-27 01:00 | Polarbearology

オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃん、週末にはオリンカお母さんと共に戸外に登場の予定

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Photo(C)Diergaarde Blijdorp

オランダのロッテルダム動物園で昨年12月2日にオリンカお母さんから誕生した双子の赤ちゃんですが、赤ちゃんたちは産室の外に出ることに慣れてきているそうで、飼育員さんは産出内に敷き詰めた藁の交換やオリンカお母さんへの食料の補充などを行ったそうです。 そうした際の映像や、オリンカお母さんと双子の赤ちゃんたちの様子を同園の公開したハイライト版で見てみましょう。 下をワンクリックしていただくとスタートします。



ロッテルダム動物園では今週中にオリンカ親子を戸外に出したい予定だそうで、それまで間に赤ちゃんたちにとっては危険かもしれないとう障害物のチェックなどを行う模様です。 多分金曜日になるだろうという見通しも明らかにしています。

さて、こうして順調な成長を遂げつつある双子の赤ちゃんですが、ロッテルダム動物園ではそれと並行して先日、今回の双子の赤ちゃんの誕生とその成長の過程や、野生のホッキョクグマを取り巻く現状について解説する報告会を開催したそうです。 200人もの参加者があり、その模様を報道したTVニュースがありますので下にご紹介しておきます。



ロッテルダム動物園はなかなか意欲的な姿勢で今回誕生の赤ちゃんに関する情報を発信している点で大いに評価できると思います。 24時間産室内ライブ映像配信とか市民向けの報告会を企画するとか、園としての力を見せつけている感じがします。

(資料)
Diergaarde Blijdorp (Volg de ijsbeertjes live via webcams)
RTV Rijnmond (Feb.25 2015 - IJsbeertweeling komend weekeinde te zien)
AD.nl (Feb.25 2015 - Blijdorpse ijsberenbaby's dit weekend voor publiek te zien)

(過去関連投稿)
オランダ・ロッテルダム動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ オリンカが貫録の出産
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃんは順調に推移 ~ 産室内映像配信と研究プロジェクト支援
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃんのライブ映像が人気 ~ オリンカお母さんの手堅い育児
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃん、冒険心を発揮し始める ~ 余裕のオリンカお母さん
オランダ・ロッテルダム動物園の双子の赤ちゃんの産室内ライブ映像に日本からの関心の高さに驚く同園
by polarbearmaniac | 2015-02-26 13:30 | Polarbearology

ロシア、ノヴォシビルスク動物園がシルカの出発情報に職員に固い緘口令を敷く ~ 約一か月半後に来日

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シルカ Photo(C)ильнара салахиева/Сиб.фм

現地から最新の情報が入ってきました。 ロシア・西シベリアにあるノヴォシビルスク動物園の一歳の雌のシルカの来日が決定している件についてはご承知の通りですが、実は現在ノヴォシビルスク動物園はシルカのことはもちろん他の動物たちのことについても同園はマスコミの取材を一切受けないという状態が続いているそうです。 特にシルカの出発に関する情報には厳重な緘口令を敷いているそうです。 地元のマスコミが明らかにしたところによりますと同園の広報担当のピロシュコーヴァ氏は、シルカの出発に関する情報を事前に明らかにすれば、シルカの移動に反対している市民からまた新しい何らかの動きが発生してくることを非常に恐れているそうです。 ピロシュコーヴァ氏の固い口をなんとかこじ開けようとした地元のマスコミの一社は、シルカは約一月半後に出発することになっていることを聞き出し、そして同園のあるスタッフはシルカの日本への輸送に関わる問題はすでに解決していると述べていることも聞き出したそうです。

前回の投稿でシルカの来日は3月であると述べましたが、月を跨いで4月初頭となる可能性も出てきたようです。 しかし「輸送の問題が解決」ということは、フライトの予約は済んでいるという意味に私には思えます。 シルカは多分モスクワ(シェレーメーチェヴォ空港)経由で来日するはずで、とりあえずは成田着となるでしょう。

しかしシルカの出発日も告知しないということは 「お別れ会」 もないということであり、そうなった場合にノヴォシビルスクのファンの方々の怒りは凄まじいものとなる可能性があります。 このほうが怖いように思うのですが。

(資料)
Sibnet.ru (Feb.25 2015 - Новосибирский зоопарк засекретил данные о Шилке)

(過去関連投稿)
ロシア、ノヴォシビルスク動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ ロッシーの双子兄弟が父親となる
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で誕生の赤ちゃん、ゲルダお母さんと共に初めて戸外へ!
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で戸外に登場したゲルダお母さんと赤ちゃんの追加画像
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの戸外映像 ~ ゲルダとクラーシンの幼年時代
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの戸外映像追加 ~ 絵になる親子
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で誕生の赤ちゃんの性別は雌(メス)と判明
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんと雌の赤ちゃんの週末
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の雌の赤ちゃんの名前の公募始まる
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の雌の赤ちゃんの近況  ~ 名前公募の一次募集が終了
ロシア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの選考候補名が決まる ~ なんと"ミユキ" (美雪)も候補に
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの命名決定投票の中間結果が発表される
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の雌の赤ちゃんの名前が 「シルカ」 に決定
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の6歳のゲルダお母さんの育児に同園が高い評価を与える
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんと娘のシルカの展示場にライブカメラ設置!
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のライブカメラ映像に見るゲルダお母さんとシルカとの関係
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカの入手を狙う日本の動物園 ~ 売却金額は三千万円前後か?
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんとシルカとの関係を探る ~ 映像分析は難解
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんと娘のシルカのライブ映像が大人気
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダ親子の展示場改修工事が終了 ~ 映像配信再開へ
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のシルカの旅立ちの日近づく ~ 移動先は日本の動物園か?
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のゲルダとシルカの母娘が本日突然永遠の別れ ~ ゲルダお母さんの動揺
ロシア・ノヴォシビルスク動物園で別離したゲルダお母さんと娘のシルカの近況 ~ 母娘共に依然として動揺
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダとシルカの母娘をめぐってシロ園長の発言
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で母親と別離したシルカの奇妙な常同行動への同園の解釈
ロシア、ノヴォシビルスク動物園でクラーシン(カイ)とゲルダの再会、同居開始の光景に割れる市民の意見
「ホッキョクグマ飼育マニュアル(Care Manual)」よりの考察(11) ~ 母子をいつ引き離すか
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のシロ園長が批判する近年の欧米の 「三年サイクルの繁殖」
ロシア、ノヴォシビルスク動物園のシルカの今春来日が決定的! ~ 日本の動物園との契約の締結が完了
ロシア、ノヴォシビルスク動物園のシルカは3月に来日の模様 ~ 地元のファンのシルカへの熱い想い
(2014年9月ノヴォシビルスク動物園訪問記)
◎2014年9月11日(木曜日)訪問
・リバーパークホテルからノヴォシビルスク動物園へ ~ ホッキョクグマたちに御挨拶
・容姿端麗なゲルダお母さん、その娘への態度に見る子育て初体験の初々しさ ~ 育児スタイルを模索中
・シルカ、順調に成長を遂げるその素顔
◎2014年9月12日(金曜日)訪問
・ノヴォシビルスク動物園訪問二日目 ~ ゲルダお母さんとシルカの不安定な関係
・ゲルダの将来への道のりと課題 ~ 一頭の母親と一頭の雌の二役の演技の動機となっているもの
・シルカ、その聡明かつ醒めた知性が発散する魅力 ~ ミルク、マルル、ポロロを超える逸材か?
・クラーシン(カイ)の性格とその素顔 ~ 双子兄弟のピョートル(ロッシー)との違い
◎2014年9月13日(土曜日)訪問
ノヴォシビルスク動物園訪問三日目 ~ シルカちゃん、ゲルダさん、クラーシン君、お元気で! (現在正式投稿準備中)
by polarbearmaniac | 2015-02-25 22:09 | Polarbearology

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