街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ロシア・サンクトペテルブルク、レニングラード動物園の28歳のウスラーダ (Услада)、出産ならず

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ウスラーダ (Белая медведица Услада)
(2015年9月22日撮影 於 サンクトペテルブルク、レニングラード動物園)

ロシア・サンクトペテルブルクのレニングラード動物園は同園における「国際ホッキョクグマの日(International Polar Bear Day/Международный день белого медведя)」の催し物を2月27日ではなく翌日28日の日曜日に行いました。そしてその日に同園で飼育されている推定27歳の雄のメンシコフと現在28歳となったばかりの雌のウスラーダが登場しました。その様子を現地のTVニュースでご覧いただきたいと思います。最初のニュースでは、初めに登場しているのはメンシコフ、そして1分20秒あたりから雪の上で体を転がしているシーンから登場しているのがウスラーダです。最後にまたメンシコフが登場しています。



次はその前日の2月27日土曜日のウスラーダの様子を伝える地元のTVニュース映像です。



(*追記 - もう一つご紹介しておきます。)



当代最高のペアとして世界のホッキョクグマ界の頂点に君臨しているこの雄のメンシコフと雌のウスラーダのペアですが、この「国際ホッキョクグマの日」のイベントにウスラーダが登場したということは、昨年暮れの出産シーズンには繁殖に成功しなかったということを意味します。このペアの間で約20年間以上にわたって16頭の繁殖に成功し、そして2013年12月6日に誕生した個体(つまり雌のザバーヴァ - 現在イジェフスク動物園で飼育)が、おそらくこの世界最高のペアの間に誕生した最後の個体となる可能性が極めて強くなったことを意味しています。
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ウスラーダ (2015年9月22日撮影 於 レニングラード動物園)

Uslada(Услада) the polar bear in contemplation(1) at Leningrad Zoo, St.Petersburg, Russia (Sep.22 2015) - youtube

Uslada(Услада) the polar bear in contemplation(2) at Leningrad Zoo, St.Petersburg, Russia (Sep.22 2015) - youtube

ウスラーダは昨年彼女が27歳の時点で繁殖が期待され、仮に成功していれば28歳での成功となっていたはずで、これはホッキョクグマの雌の繁殖可能年齢のデータから言えば実に驚異的な記録となるところでした。私は昨年9月にサンクトペテルブルクで2回、同園を訪問し終日ウスラーダと向かい合ってきましたが、彼女自身の次の出産への「決意」といったものには全く衰えが無く、今回も母親となるべき心構えが十分であるといった態度と表情でした。しかしさすがに彼女も27歳という年齢ではやはり出産は難しかったのでしょう。実は昨年12月中旬頃に現地から聞いていた話ではまだ出産が無いということでしたので、私も今回は難しいだろうとも考えていました。
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ウスラーダとザバーヴァ(Белая медведица Услада и медвежонок Забава)(2014年5月3日撮影 於 レニングラード動物園)

こうして「ウスラーダとメンシコフの時代」の繁殖成功の輝かしい歴史は、現役の繁殖を狙うペアという意味に限定するならば終焉を迎えたと言ってよいのかもしれません。私自身は2012年の秋に彼女が前年の11月に産んだ雄のロモノーソフをもって彼女の最後の繁殖成功となるかもしれないと思っていたものの、さらに2013年12月に彼女自身にとって16頭目の子供である雌のザバーヴァの出産に成功した時には本当に信じられない気持ちであり、ウスラーダがまた素晴らしい宝物をこの世にもたらしてくれたと彼女に感謝したわけでした。日本においては彼女と血の繋がりのある個体は何頭も飼育されています。ウスラーダの息子である仙台のラダゴル(カイ)、静岡のピョートル(ロッシー)、彼女の孫である大阪のシルカと旭川のイワン、彼女の姪である静岡のヴァニラといったところです。姫路のルトヴィク(ホクト)、白浜のクライ(ゴーゴ)はメンシコフとは血の繋がりがありますがウスラーダとは血縁はありません。
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ウスラーダが2002年に産んだ三つ子であるセードフ司令官、ベーリング、マリーギン Photo(C)Ленинградский зоопарк

このウスラーダについては稿を改めてまた述べたいと思いますが、ともかくこの偉大なホッキョクグマに対して心からの感謝の気持ちを捧げたいと思っています。2010年春(サイモンとサムソン)、2012年秋(ロモノーソフ)、2014年の春と秋(ザバーヴァ)と三度も彼女の育児の姿に接することができたのはホッキョクグママニア冥利に尽きると思っています。これらは私の「ホッキョクグマ体験」の頂点の一つであり、そして決して忘れえない貴重な体験でした。ウスラーダはその出産の有無にかかわらず、これから何度も会いに行くつもりです。偉大なホッキョクグマに対する私の賛辞は、たとえ彼らが繁殖の舞台から引退しても全く変わらないのです。

(資料)
Life 78 (Feb.28 2016 - Белым медведям в зоопарке устроили праздничный рыбный ужин)
ГТРК "Санкт-Петербург" (Feb.27 2016 - В Ленинградском зоопарке отметят Международный день полярных медведей)
Ленинградский зоопарк (Афиша / Мероприятия - Feb.20 2016 - 28 февраля в Ленинградском зоопарке пройдет мероприятие «Международный день белого медведя»)
Сайт газеты Metro (Feb.24 2016 - В Ленинградском зоопарке 28 февраля отпразднуют День белого медведя)
Актуальные новости Санкт-Петербурга и мира - Информационное агентство <<Телеграф>> (Feb.24 2016 - День белого медведя отметят в Ленинградском зоопарке)
Фонтанка.Ру(Feb.16 2016 - В Зоопарке отметят День белого медведя)
"Reproductive trends of captive polar bears in North American zoos: a historical analysis" (2015)
"ANURSUS:A POPULATION ANALYSIS SYSTEM FOR POLAR BEARS (Ursus maritimus)" (1987)

(過去関連投稿)
女帝ウスラーダとシモーナ、コーラ、リアの三頭の娘たち ~ 偉大な母親たちの三代の系譜
ロシア・サンクトペテルブルク、レニングラード動物園の女帝ウスラーダの15頭の子供たちの姿
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ロシア・サンクトペテルブルク、レニングラード動物園の28歳間近のウスラーダ、その果て無き挑戦
(*2015年9月レニングラード動物園訪問記)
サンクトペテルブルク、レニングラード動物園でウスラーダとメンシコフに再会 ~ 偉大なるペアへの賛辞
メンシコフ(Белый медведь Меньшиков)、帝王としてのその素顔、その偉大なる実像
ウスラーダ(Белая медведица Услада)、27歳で「出産への筋」に入ったか?
レニングラード動物園二日目 ~ ウスラーダさん、メンシコフさん、お元気で!
by polarbearmaniac | 2016-02-29 21:30 | Polarbearology

ロシア・ノヴォシビルスク動物園で誕生の赤ちゃんの「国際ホッキョクグマの日」の映像を追加

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Photo(C)Татяна Горячева

ロシア。西シベリアのノヴォシビルスク動物園で昨年12月7日にゲルダお母さんから誕生した赤ちゃんの2月27日(生後82日目)の「国際ホッキョクグマの日」の映像がかなり入ってきていますので、前回に引き続いてまたいくつかご紹介いたします。撮影された方々は比較的無造作にカメラを向けているのですが、なにしろ被写体そのものが素晴らしく、そしてゲルダお母さんとこの赤ちゃんは何といっても photogenicです。撮影された方々は皆さんシルカファンの方々です。









この下の映像を撮った方は何故HDではなくSDで撮影されたのでしょうか?  SDですと、確かに距離のある被写体に対して画角的に有利になりますしファイルも小さくなってアップロードは非常に楽にはなるわけですが...。





まだいくつもあるのではがご紹介しきれません。ちなみに下は昨年2015年4月1日の札幌でのリラの一般公開開始の日(生後101日目)の映像です。



それからこの下は昨年2015年3月10日の大阪でのモモの一般公開の日(生後105日目)の映像です。



次は2013年3月22日の札幌でのマルルとポロロの一般公開の日(生後104日目)の映像です。


(youtube)

(過去関連投稿)
ロシア、ノヴォシビルスク動物園の 「国際ホッキョクグマの日」 のゲルダ、クラーシン、そしてシルカの姿
ロシア・ノヴォシビルスク動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ やはり出産していたゲルダ!
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの登場を待つ人々 ~ その時を親子の意思に委ねる度量
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃん、一瞬姿を見せる ~ 'authenticity' への視座
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんがゲルダお母さんと本日、初めて5分間だけ戸外に登場!
ロシア・ノヴォシビルスク動物園、ゲルダ親子の「国際ホッキョクグマの日」
by polarbearmaniac | 2016-02-29 06:00 | Polarbearology

ロシア・ロストフ動物園、テルペイ(Терпей) の「国際ホッキョクグマの日」

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テルペイ(Белый медведь Терпей)
Photo(C)Ростовский-на-Дону зоопарк

ロシア南部アゾフ海に程近い街であるロストフ・ナ・ドヌの動物園では2月27日の午後1時から「国際ホッキョクグマの日」のイベントが催されました。来園者はグループとしてスタッフに引率されてホッキョクグマ展示場に集まり、そしてそこでこの動物園で飼育されているホッキョクグマについての説明やホッキョクグマに関するクイズなどが行われ、そして特別給餌の見学が行われたわけでした。この日に登場したのは推定13歳の雄のテルペイだったようです。
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Photo(C)Ростовский-на-Дону зоопарк

テルペイは現在このロストフ動物園では「ヤクート」という愛称で呼ばれているのですが、この「ヤクート」というのは彼がこの動物園にやって来る前に暮らしていたペルミ動物園で飼育員さんが彼に付けた愛称です。私は彼がペルミ動物園で飼育されていた時に飼育員さんが彼をこの「ヤクート」という愛称で呼びかけていたのを何度か聞いています。このテルペイは来園者とのコミュニケーションを楽しむホッキョクグマであり、ペルミ動物園でも来園者を驚かせたりなどして大いに楽しませてくれるホッキョクグマなのですが、いかんせんこのロストフ動物園では施設の設備なとの関連でそういった彼のサービス精神が生かされていないのが残念です。
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「国際ホッキョクグマの日」のテルペイ 
Photo(C)Ростовский-на-Дону зоопарк

以下が2月27日のテルペイの様子です。当日のイベントでの飼育員さんの説明の音声が背景に流れています。



(*追記 - その後マスコミの報道映像が入ってきましたので下にご紹介しておきます。最初と最後にコメタの映像も入っています。)



私はこのテルペイがまだペルミ動物園にいた時代から彼には非常に好意を感じています。年長のアンデルマに対して一歩引いた形で敬意を示していた彼の姿勢には非常に好感を持ちましたしアンデルマが眠ってしまったあとは彼が来園者を楽しませるいろいろなユーモラスな遊びを行うのですが、これがまた非常に好感のもてるものでした。彼がペルミ動物園からこのロストフ動物園に移動した理由はペルミ動物園にカザン市動物園から幼年個体のユムカ(ミルカ)が来園することになったことと、あらにペルミ動物園では野生孤児のセリクの保護・飼育を行うことになったためにスペースが足りなくなったということです。このテルペイがペルミ動物園からロストフ動物園に到着したTVニュースの映像も再度ご紹介しておきます。



ペルミ動物園は今年の夏頃から別の場所に新しい動物園の建設工事が始まるはずで、これが完成すればテルペイは再びペルミ動物園に戻ることになります。ここでペルミ動物園時代のテルペイの姿をご紹介しておきます。左に写っているのはアンデルマです。

(2013年9月30日撮影

続いて昨年9月のロストフ動物園でのテルペイの姿です。

2015年9月27日撮影)

さて、このロストフ動物園にはもう一頭、3歳になった雌のコメタが飼育されていますが、このコメタはチェコのブルノ動物園生まれで2012年11月にあのコーラお母さんが産んだ双子の一頭です。このコメタが何故このロストフ動物園に移動してきたかについてはかなり複雑な背景があったわけで、この点については以前にかなり考察して投稿したことがありました。今年1月のコメタの映像を一つご紹介しておきます。



コメタの生まれたチェコのブルノには熱心なホッキョクグマファンが多いのですが、このコメタがロシアのロストフ動物園に移動することについては大きな不満を感じ、そして移動後もコメタの情報をロストフ動物園に求めるわけですが、受け取る情報量は期待よりはるかに少ないことにも不満を感じているようです。今回ノヴォシビルスク動物園で戸外に登場した赤ちゃんもいつかは移動となるわけですが、その移動先からは大阪で暮らすシルカのように多くの写真と映像がネットでアップされるかといえば、まず無理でしょう。仮に欧州の動物園に移動したとしても大阪のシルカほどの情報を得ることは不可能でしょう。

さて、テルペイに話を戻しますが、私はこれからも彼を追いかけていきたいと思っています。彼には非常に好感を持つわけです。内心は、このテルペイこそピリカのパートナーに相応しいと思っているほどです。しかし彼は野生孤児の出身ですからロシア国外に出すことは不可能です。

(資料)
Ростовский-на-Дону зоопарк (Feb.26 2016 - Международный День Полярного Медведя)
Администрация и Дума г. Ростова-на-Дону (Feb.27 2016 - В Ростовском зоопарке отмечают День полярного медведя)
Комсомольская Правда (Feb.27 2016 - В ростовском зоопарке отметили День полярного медведя)
Privet-rostov.ru (Feb.27 2016 - В Ростовском зоопарке отмечают День полярного медведя)
Cod61.ru (Feb.28 2016 - С Днем полярного медведя поздравили Якута и Комету в Ростове-на-Дону)
(*追記資料)
Дон-ТР (Mar.1 2016 - В Ростовском зоопарке отметили День полярного медведя)

(過去関連投稿)
好男子テルペイの素顔 ~ ペルミ動物園2日目
ホッキョクグマに魚のプレゼント ~ ペルミ動物園3日目
ロシア・ペルミ動物園、アンデルマとテルペイの夏
ロシア・ペルミ動物園で夏期恒例の活魚のプレゼント始まる ~ アンデルマ健在!
ロシア・ペルミ動物園におけるセリクとユムカの近況 ~ テルペイがロストフ動物園に移動か?
ロシア・ペルミ動物園でのセリクとユムカの初顔合わせは不調に終わる
ロシア・ウラル地方 ペルミ動物園でアンデルマが気の強いユムカに手を焼く ~ 大物に挑みかかる小娘
ロシア・ウラル地方 ペルミ動物園のテルペイがロシア南部 ドン河下流のロストフ動物園に無事到着
ロシア南部 ・ ドン河下流のロストフ動物園に移動したテルペイの近況 ~ 飼育員さんに惚れ込まれる
(*2015年9月 ロストフ動物園訪問記)
ロストフ動物園二日目 ~ 好男子テルペイ(Терпей)との二年ぶりの再会
テルペイ(Белый медведь Терпей)、その素顔と性格
by polarbearmaniac | 2016-02-28 19:00 | Polarbearology

モスクワ動物園、シモーナ親子の「国際ホッキョクグマの日」 ~ 雄雌の双子は近々国外の動物園へ

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シモーナ (Белая медведица Симона)
(2015年9月29日撮影 於 モスクワ動物園)

モスクワ動物園というのはホッキョクグマ飼育展示についての特徴は、以前にはこういった特別のイベントは行わなかったということと、報道に対しても個体名をほとんど明らかにしてこなかったという点でした。しかし園長さんが変わったということが理由なのかどうかはわかりませんが、最近ではイベントも行うようになっていますしマスコミに対しては個体名も明らかするようになっています。今回の「国際ホッキョクグマの日」ですが、やはり子供たちを集めてホッキョクグマに関するクイズ大会を行ったりゲームを行ったりなどが中心であってホッキョクグマの飼育展示場で派手なイベントを行うといったことはやはりやっていないようです。ここで下の昨日27日の映像をごらんいただきたいのですが、これは朝の様子であり主任のエゴロフ氏がシモーナ親子の朝食を準備している様子とバックヤードでのシモーナ親子の様子を紹介しているマスコミの映像です。このバックヤードのある場所は私も入れてもらったことがあり、なにか懐かしいような気になります。



もう一つご紹介しておきましょう。



エゴロフ氏が語るには、この双子が非常に活動的なために最近のシモーナは子供たちに非常に手を焼いているとのことです。そして性別はやはり私が昨年10月に現地で聞いた通り雄と雌だそうで、この双子は間もなくモスクワ動物園を旅立って国外の動物園 (в зоопарках за границей)に移動するとのことです。さて、そうなるとホッキョクグマの入手を目指しているロシア国内のペンザ動物園とかバルナウル動物園にはこの双子は行かないということを意味します。しかしモスクワ動物園は当初から、自園で誕生した個体は単純売却は行わないと言っていたわけで、そうなるといったいどこの動物園に行くのかに注目が集まります。別種の複数の動物との交換となるならば旧ソ連圏の動物園かなとも思います。

(資料)
Московский Зоопарк (Feb.27 2016 - Приглашаем 27 февраля на День белого медведя!)
(ЖИЗНЬ БЕЛЫХ МЕДВЕДЕЙ В ПРЯМОМ ЭФИРЕ.)
МИР 24 (Feb.27 2016 - В московском зоопарке отметили Международный день полярного медведя)

(過去関連投稿)
モスクワ動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ 出産はシモーナが濃厚、ムルマも出産したか?
モスクワ動物園で誕生の双子の赤ちゃんが戸外へ初登場! ~ 「大本命」シモーナの貫録
モスクワ動物園のシモーナ親子のお披露目の日の姿 ~ シモーナの貫録と安定感、そして大らかさ
モスクワ動物園の飼育主任エゴロフ氏の語るシモーナとムルマ ~ 幼年個体の単純売却は行わない方針へ
モスクワ動物園のシモーナお母さんと双子の赤ちゃんの近況 ~ 同園の自然体の姿勢
モスクワ動物園のホッキョクグマ飼育展示場から、遂に待望のライブ映像配信が開始!
モスクワ動物園のシモーナ親子、そしてウランゲリとムルマの近況について ~ 不満のライブ映像配信
モスクワ動物園・休園日の月曜日のシモーナ親子、ウランゲリ、ムルマの姿を捉えた長時間映像
モスクワ動物園の双子が間もなく一歳となる ~ 聞こえてこない移動先
ロシア・西シベリア、バルナウル動物園が狙うホッキョクグマ飼育展示への新規参入 ~ 可能なのか?
モスクワ動物園のシモーナの双子が一歳となる ~ 双子のうち雌が来年にペンザ動物園へ移動か?
モスクワ動物園のシモーナお母さんと双子の子供たちの近況 ~ 双子の移動は間近か?
(2015年8月 モスクワ動物園訪問記)
シモーナお母さん、今回も本当に御苦労様です、双子の赤ちゃん初めまして!
モスクワ動物園の双子の赤ちゃんの性別を予想する ~ 「雌(f)/雌(f)」か「雌(f)/雄(m)」か?
シモーナ、偉大なる母のその素顔 ~ より一層洗練され磨きがかかった世界最高の育児技量
モスクワ動物園二日目 ~ 連日の好天の下でのシモーナ親子の日常の姿
モスクワ動物園三日目 ~ 快晴の土曜日のモスクワ動物園に勢揃いした主役たち
ウランゲリ(旭山動物園イワンの父)、その省力化された生活が生み出す持久力のある活躍ぶり
ムルマ(男鹿水族館、豪太の母)、その最後の繁殖を狙おうとするモスクワ動物園
モスクワ動物園四日目 ~ ウランゲリとムルマの相互不干渉の同居
シモーナお母さんと双子の赤ちゃんとの関係
雪ちゃん(仮称)とポリちゃん(仮称)は果たして雌(メス)の双子か? ~ 瓜二つの外見と行動
モスクワ動物園五日目 ~ ムルマ(豪太の母)とウランゲリ(イワンの父)はやはり相性が悪い?
シモーナお母さんと雪ちゃん(仮称)とポリちゃん(仮称)の双子の様子 ~ 今日のアルバムより
(2015年9、10月 モスクワ動物園訪問記)
モスクワ動物園六日目 ~ 一か月後のシモーナ親子の変化を探る
シモーナ(Белая медведица Симона)、偉大なる母親としてのその素顔
ウランゲリ(Белый медведь Врангель)の憂鬱 ~ ムルマとの微妙な関係
ムルマ(Белая медведица Мурма)の置かれた苦境 ~ ウランゲリとの微妙な関係
モスクワ動物園七日目、今日のアルバムより ~ 子供たちの活動とテンポが合うシモーナの優秀さ
モスクワ動物園八日目、今日のアルバムより ~ 秋に見せるホッキョクグマたちの表情
モスクワ動物園九日目、今日のアルバムより ~ 寒風晴天下のホッキョクグマたち、そして驚きの解題
シモーナ(Белая медведица Симона)、その心に染み入るような美しさを放つ母性
by polarbearmaniac | 2016-02-28 09:00 | Polarbearology

アメリカ・コロンバス動物園、ノーラの「国際ホッキョクグマの日」 ~ 一般公開開始に慎重な同園

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ノーラ (Nora) Photo(C)Columbus Zoo and Aquarium

昨年11月6日にアメリカ・オハイオ州のコロンバス動物園(Columbus Zoo and Aquarium) で誕生して人工哺育されている雌のノーラ(Nora)ですが、同園は「国際ホッキョクグマの日」にあたってノーラの写真を何枚が発表しました。ノーラは体重が13キロになっているそうで、食事には肉も少しずつ与えられるようになっているそうです。非常に遊び好きで、エンリッチメントとして与えられた三角コーンが大好きだそうで小さなプールでそれを使って遊ぼうとしているようです。スタッフの語るところによれば、ノーラはなかなか独立心の強い面も見せているようです。
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ノーラ (Nora) Photo(C)Columbus Zoo and Aquarium

一般公開のスケジュールについてはまだ詳細は発表されていないようですが生後113日目となったわけで、そろそろそういったスケジュールが出てきすですが、アメリカの動物園は一般公開が非常に遅い傾向がありますので、あと2~3週間ほどはまだ公開しないかもしれませんね。

(資料)
10TV (Feb.27 2016 - Columbus Zoo shares update, photos of baby polar bear)
fox8.com (Feb.27 2016 - Columbus Zoo shares adorable pictures of cub for International Polar Bear Day)

(過去関連投稿)
アメリカ・オハイオ州コロンバス動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ オーロラが待望の出産
アメリカ・コンロバス動物園のオーロラお母さん、赤ちゃんの育児を突然止める ~ 人工哺育へ
アメリカ・オハイオ州コロンバス動物園の人工哺育の雌の赤ちゃんが生後25日となる
アメリカ・オハイオ州コロンバス動物園の人工哺育の雌の赤ちゃんが生後5週間が無事に経過
アメリカ・オハイオ州コロンバス動物園の人工哺育の雌の赤ちゃんが生後7週間が無事に経過
アメリカ・オハイオ州コロンバス動物園で人工哺育の赤ちゃんの成長と舞台裏を紹介した映像が公開
アメリカ・オハイオ州コロンバス動物園で人工哺育の雌の赤ちゃんの名前選考の投票が開始
アメリカ・オハイオ州 コロンバス動物園の雌の赤ちゃんが生後89日を無事経過
アメリカ・オハイオ州 コロンバス動物園の雌の赤ちゃんの名前が "ノーラ (Nora)" に決まる
by polarbearmaniac | 2016-02-28 06:30 | Polarbearology

カザフスタン・アルマトイ動物園、アリコル(Алькор) の「国際ホッキョクグマの日」

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アリコル (Белый медведь Алькор) Photo(C)Total.kz

「国際ホッキョクグマの日(International Polar Bear Day/Международный день белого медведя)」は本来は2月27日であるものの、その一日前の26日にこれを祝うイベントを行った動物園が数園あるのですが、その一つが中央アジア、カザフスタンのアルマトイ動物園です。この動物園には現在26歳の雄のホッキョクグマであるアリコルが一頭で飼育されており、彼については過去関連投稿で何回がご紹介していますのでそちらをご参照下さい。
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Photo(C)Total.kz
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Photo(C)Tengrinews TV

さて、金曜日の26日に行われたイベントですが、その様子がいくつかの分割された映像で公開されていますが、まとめたもので下にご紹介しておきます。アリコルには氷のケーキと共に魚と野菜の盛り合わせのプレゼントが用意されました。待ちきれないアリコルが扉を強く叩く音も聞こえています。



もう一つ、報道映像をご紹介しておきます。



以前、「デンマークのオールボー動物園が雌のメーリクとヴィクトリアのパートナー候補の雄を世界中に求めて調査中」という投稿で、オールボー動物園が当時自園で飼育していたメーリクとヴィクトリアのパートナー探しを行った際に繁殖能力が証明済であったこのアルマトイ動物園のアリコルに白羽の矢を立てたことをご紹介したことがありました。オールボー動物園はEAZAのコーディネーターを頼らずに自園の雌のホッキョクグマのパートナー探しを行ったわけで、この事実はオールボー動物園とEAZAのコーディネーターとの確執を窺わせる事実です。この際にはアルマトイ動物園がアリコルの移動に難色を示したわけで彼の欧州への移動は実現しなかったわけです。アリコルももう26歳ですからアルマトイ動物園から他園に移動する可能性はないと思いますが、アルマトイ動物園はアリコルの飼育環境の一層の整備を行って可能な限り快適に暮らせるようにしてほしいと思います。

(資料)
КазИнформ (Feb.26 2016 - В Алматинском зоопарке отметили День полярного медведя)
Total.kz (Feb.26 2016 - Праздничным обедом и рыбно-ледяным тортом поздравили полярного медведя в Алматы)

(過去関連投稿)
カザフスタン・アルマトイ動物園、アリコルの独居の「孤独」
カザフスタン ・ アルマトイ動物園に暮らすアリコルへの朗報 ~ 動物園大改修計画による飼育環境改善へ
カザフスタン・アルマトイ動物園のアリコルの近況 ~ 地元のファンの温かいまなざし
カザフスタン・アルマトイ動物園の「国際ホッキョクグマの日」のアリコルの姿 ~ 氷のケーキのプレゼント
カザフスタン・アルマトイ動物園のアリコルの夏の日 ~ 情報の少ない旧ソ連圏のホッキョクグマたち
カザフスタン・アルマトイ動物園のアリコルが飼育展示場で三匹の猫たちと平和に共存
by polarbearmaniac | 2016-02-28 03:00 | Polarbearology

ロシア・ノヴォシビルスク動物園、ゲルダ親子の「国際ホッキョクグマの日」







ホッキョクグマを飼育していても「国際ホッキョクグマの日(International Polar Bear Day/Международный день белого медведя)」に何のイベントも行わない動物園のほうが全体の数からいえばむしろ多数派でしょう。この日そのものがまだ認知度が低いからです。その典型がロシアのノヴォシビルスク動物園です。しかしこの動物園にとっては、こうした親子の姿を見せることそれ自体がどんなイベントにも優るということです。これらの映像はノヴォシビルスク動物園における本日2月27日のゲルダお母さんと赤ちゃんの映像です。とにかく「絵になる親子」なのです。おっと、父親であるクラーシン(カイ)を忘れていました。彼の本日の映像です。おもちゃを投げてもらうのを待つ「期待の態勢」はシルカそっくりです。



(*追記 - 現地のシルカファンの別の方も本日27日の映像を撮影していますので追加しておきます。)







ちなみに昨年2015年2月27日のノヴォシビルスク動物園のホッキョクグマたちの姿を報じた、当時のTVニュースも再度ご紹介しておきます。シルカの幼少期の映像も登場します。



(過去関連投稿)
ロシア、ノヴォシビルスク動物園の 「国際ホッキョクグマの日」 のゲルダ、クラーシン、そしてシルカの姿
ロシア・ノヴォシビルスク動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ やはり出産していたゲルダ!
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの登場を待つ人々 ~ その時を親子の意思に委ねる度量
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃん、一瞬姿を見せる ~ 'authenticity' への視座
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんがゲルダお母さんと本日、初めて5分間だけ戸外に登場!
by polarbearmaniac | 2016-02-27 21:00 | Polarbearology

大阪・天王寺動物園、シルカ (Шилка) の「国際ホッキョクグマの日」



大阪の天王寺動物園で本日2月27日に行われた「国際ホッキョクグマの日」のイベントの映像が入ってきました。雪のプレゼントをもらったようですが、雪の上で体を擦るような場面はこの映像で見る限りは映っていませんね。今日はシルカは午前中の登場だったそうですが、前回の昨年11月29日の「合同お誕生会」ではバフィン親子の展示場不退出の影響で午後からシルカが出られなくなってしまったということがあったはずですが、そうした経緯を踏まえて今回はシルカを先行させて展示場に出したというような気がします。

(資料)
大阪市(Feb.18 2016 - 天王寺動物園で国際ホッキョクグマの日にちなみホッキョクグマイベントを開催します~)
あべの経済新聞(Feb.27 2016 - 天王寺動物園、ホッキョクグマに雪のプレゼントフォトフラッシュ

(*注 - このシルカには日本で新しい名前が付いていますが、彼女のロシアでの誕生からその成長、来日、そして日本でのこれからの生活を一貫して捉え、当ブログでは引き続き彼女の名前をシルカ - Шилка(Shilka) - で統一して記載するのを方針としています。)
by polarbearmaniac | 2016-02-27 16:30 | Polarbearology

ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園、グーリャ(Гуля) の「国際ホッキョクグマの日」

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グーリャ (Белая медведица Гуля в Большереченском
зоопарке)
Photo(C)Letopisi.Ru

明日2月27日は「国際ホッキョクグマの日(International Polar Bear Day/Международный день белого медведя)」です。今年はこの日は土曜日のため世界でホッキョクグマを飼育している動物園ではイベントを行いやすいわけですが、翌日28日の日曜日にイベントを行う動物園があるのはなんとなく理解できるのですが、前日である昨日26日の金曜日にこの日を祝った動物園もいくつかあります。その一つが、ロシア・西シベリアのオムスク近郊にあるボリシェリェーチェ動物園(Большереченский зоопарк)です。何故土曜日や日曜日ではなく平日に「国際ホッキョクグマの日」を祝うかということですが、それはおそらく学校の授業のある日に先生に引率された子供たちを動物園が受け入れて、子供たちに対してこの「国際ホッキョクグマの日」の意義を理解してもらおうということではないでしょうか。
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このボリシェリェーチェ動物園で飼育されている現在は推定26~27歳である野生出身の雌のホッキョクグマのグーリャ(Гуля – 正式には Гулина - グリーナ) については今までも何回か投稿してきました。世界の飼育下のホッキョクグマの中でもその近況に関しては最も情報の少ないホッキョクグマの一頭であり、私もかねてから非常に苦心して情報を収集しようとしているわけですが、幸運にもこのボリシェリェーチェ動物園では「国際ホッキョクグマの日」が非常に素朴ながらも毎年祝われ、そのニュースが流れてきています。26日の金曜日に行われたボリシェリェーチェ動物園の「国際ホッキョクグマの日」の様子を地元TV局が報じていますので下でご覧いただきましょう。



グーリャは蜂蜜と濃縮ミルクが付いたパンが大好物だそうで、この日にもそれが特別給餌として与えらえたということでした。それから一つおもしろいことを同園の担当の方が言っているのですが、ロシアの動物園で飼育されているホッキョクグマは全て、ゆでたビート(вареная свёкла)が大好物だということのようです。これは本当なのでしょうか。もし本当なのならば大阪のシルカはノヴォシビルスクで味わった時のことを覚えているかもしれません。グーリャには週末にも特別給餌があるそうです。さて、こうして、グーリャが元気であることがわかりました。非常に安心しました。

このグーリャの2014年、そして2015年の「国際ホッキョクグマの日」の映像を再びご紹介しておきましょう。こうした名前のよく知られていない話題の陽の当たらないロシア・地方都市のホッキョクグマについては、どうしてもこういう形でご紹介しておきたいと考えるからです。

(2014年の「国際ホッキョクグマの日」)


(2015年の「国際ホッキョクグマの日」)


このグーリャには非常に不幸な幼少時代があったわけで、それについては過去関連投稿をご参照下さい。非常に寡黙なホッキョクグマのようですが、何か心に響くものを持っているホッキョクグマだと思います。

(資料)
Большереченский зоопарк (НОВОСТИ ЗООПАРКА/Feb.26 2016 - День Полярного Медведя!)
Радио России (Feb.26 2016 - Сегодня международный день полярного медведя)
gtrk-omsk.ru(Feb.26 2016 - В Большеречье для полярной медведицы устроют пир)
ОмскРегион (Feb.26 2016 - В Большереченском зоопарке после спячки проснулись медведи)

(過去関連投稿)
ロシア・西シベリアのオムスク近郊、ボリシェリェーチェ動物園に暮らすグーリャ ~ 人間への不信と無関心
ロシア・西シベリアのボリシェリェーチェ動物園で飼育のグーリャに 「ホッキョクグマの日」 が開催予定
ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園のグーリャの「ホッキョクグマの日」 ~ 悲劇の幼年期の記憶
ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園のグーリャの近況 ~ 話題の光が当たらずとも良好な飼育環境
ロシア・西シベリア、オムスク近郊のボリシェリェーチェ動物園の「国際ホッキョクグマの日」のグーリャの姿
ロシア最大の石油会社 ロスネフチがロシアの動物園の全ホッキョクグマへの援助・保護活動開始を表明
ロシア・西シベリア、ボリシェリェーチェ動物園のグーリャにロスネフチ社より飼育場整備の資金援助
by polarbearmaniac | 2016-02-27 06:00 | Polarbearology

ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんがゲルダお母さんと本日、初めて5分間だけ戸外に登場!

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Photo(C)НГС.НОВОСТИ

現地ノヴォシビルスクのマスコミが、昨年12月7日にゲルダお母さんから誕生した赤ちゃんの登場の最初のシーンを撮影しようとノヴォシビルスク動物園の飼育展示場に三日間ずっと張り付いて頑張っていたそうですが、とうとう本日2月26日金曜日にたった5分間だけ赤ちゃんが戸外に登場したシーンを映像とカメラで捉えることに成功しました。生後81日目の登場ということになるでしょう。



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Photo(C)НГС.НОВОСТИ

この赤ちゃん、やはり顔つきが姉のシルカに似ているように見えます。これから毎日、少しずつ登場の時間が長くなってくるとは思いますが、赤ちゃんを見たいという目的で動物園に行くのならば朝から夕方までずっと張り付いて待っているという以外に方法はないでしょう。

ここで2年前のシルカの登場を振り返ってみましょう。シルカは初めて戸外に登場したのは2014年3月6日、つまり生後82日目でした。そしてそれから5日経過した3月11日(生後87日目)の映像をコムソモリスカヤ・プラウダ紙がニュース映像にしていますのでそれをご覧いただきましょう。



比較してみますと、今回の赤ちゃんのほうが何かしっかりしているような感じです。

(資料)
НГС.НОВОСТИ (Feb.26 2016 - Умка показал нос)

(過去関連投稿)
ロシア・ノヴォシビルスク動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ やはり出産していたゲルダ!
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの登場を待つ人々 ~ その時を親子の意思に委ねる度量
ロシア・ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃん、一瞬姿を見せる ~ 'authenticity' への視座
by polarbearmaniac | 2016-02-26 23:00 | Polarbearology

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