街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ヌカちゃん、キラクちゃん、メーリクお母さん、ラルスさん、お元気で!

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左がAちゃん、右がBちゃんである。結局どちらがヌカでどちらがキラクかはわからなかったが二頭の個体識別は完全にできたことは成果があった。


メーリクお母さんの授乳 - Malik the Polar Bear nurses her cubs, Nuka and Qilaq, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017.

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このヌカとキラクはもともと三つ子だったのだが一頭が早い時期に死亡している。しかし事実上は双子といっても差し支えないだろう。貴重な雌(メス)の「双子」である。「双子姉妹の神話」は必ずこの二頭にも成立するだろう。将来が本当に楽しみである。


メーリクお母さんとヌカ、キラク - Malik, Nuka, and Qilaq, three polar bears at Aalborg Zoo, show their profiles, on Jul.30 2017

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このメーリクお母さんも実に大したものである。やや線の細さはあるものの、娘たちをしっかりと管理しきっている。
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ヌカちゃん、キラクちゃん、メーリクお母さん、お元気で!

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私にはこのラルスが病気であるようには見えなかった。もし病気だったら横になったりするときの姿勢が通常とは違うからである。オールボー動物園の彼に対しての扱いに問題があるとも感じなかった。ただし彼も今年の年末にはまた繁殖のために他園に移動することになるのではないだろうか。
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ラルスさん、お元気で!
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非常に充実した三日間だった。
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Nikon D5500
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
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(Jul.30 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-31 05:30 | 異国旅日記

オールボー動物園訪問三日目 ~ 疲れ気味の日曜日にもヌカとキラクの姉妹の濃厚な時間は流れる

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オールボー動物園訪問の三日目である。
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この動物園の開園は10時である。三回目の今日の訪問で入園料は合計で9700円になる。そう考えてみるとこの動物園というか、欧州の動物園の入園料の高さが実感される。
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メーリクお母さん(手前)、ラルスさん(奥)、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。 飼育展示場の構造上、奥のラルスはこちらのメインの展示所には入れないようになっている。
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ヌカちゃん、キラクちゃん、おはようございます。今日もよろしくね!

この二頭は昨日遊び過ぎたためか、朝の開園後にはまだ外に出ていなかった。メーリクお母さんが一頭で外に出たり室内に入ったりしていた。以下は今日の開園後のホッキョクグマの登場シーンである。


開園後のホッキョクグマの飼育展示場への登場 - The polar bears come out in the morning, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

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Aちゃんは朝からあまり精彩がない。疲れ気味のようである。
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Bちゃんも元気が無い。二頭共に昨日の遊びが激し過ぎたためか、朝なのにあまり動こうとしない。


朝から疲れ気味のヌカとキラク - Nuka and Qilaq the 8-month-old polar bear cubs feel sleepy in the morning at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

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メーリクお母さんはそういった二頭の傍らで静かに時間を過ごしている。
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メーリクお母さんの表情の変化 - A variation in Malik the Polar Bear's appearance at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

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ラルスは非常にゆっくりと飼育展示場の中で動き回っている。彼は何かを考えているようである。


思索するラルス - Lars the polar bear, thinking about something, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

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さあ、ヌカとキラクはいよいよ本来の活動を開始したようである。


活動を開始したホッキョクグマ親子 - Malik the Polar Bear with her cubs Nuka and Qilaq, start to be active in the morning, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

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ヌカとキラクの遊び - Nuka and Qilaq the polar bear cubs, interactive with each other, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

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さて、今日も担当飼育員さんを見かけなかった。そのためにこのAちゃんとBちゃんのどちらがヌカでどちらがキラクなのかを聞くことができなかった。後日に写真でも添えてメールででも尋ねてみることにしたい。
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Aちゃん(左)とBちゃん(右)は仲が良いから二頭で長威時間、水遊びをやり続けていろのだが、しかし競い合うこともある。以下の映像は非常におもしろい。格好付けたがり屋で見栄っ張りのAちゃんは「お立ち台」の位置にいるのだがBちゃんは自分も登りたくてしょうがない。Bちゃんは張り手などを使って」執拗にAちゃんに対して下からアタックするのである。しかしこの「お立ち台」の位置を守るためにAちゃんは懸命に抵抗し、そしてその位置を守りきるのである。


ヌカとキラクの争い - "Struggle" between the two Polar bear cubs, Nuka and Qilaq, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.30 2017

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メーリクお母さんとヌカとキラクの水遊び - Nuka and Qilaq the polar bear cubs plays in the water with their mother Malik, at Aalborg Zoo, on Jul.30 2017

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(Jul.30 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-31 05:00 | 異国旅日記

メーリクお母さん、母親としての優れた管理能力を発揮

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現在16歳のこのメーリク (Malik) は今回が二度目の育児となる。前回の故アウゴに対する母親としての接し方を私は2011年に三日間かけて見ているが、それと比較すれば今回は二頭に対する育児とあって精神的には楽であることを考慮しても今回の方が前回よりもかなり母親としての能力の高さを発揮しているように見える。
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このメーリクお母さんは母親としてのタイプが私独自の分類では「理性型」であることを、今回は明確な形で見せてくれている。彼女は子供たち二頭と過ごす飼育展示場を歩き回っているが、常に何かの異常が発生しないようにと視野を広げて全体を管理している姿が明白である。そしてそういった中で自分が子供たちの遊びの中に加わるべきタイミングをうまく選択しているのである。ウスラーダのような母親としての威厳や権威といったものはないものの、このメーリクお母さんはウスラーダに近い形での管理能力の優秀さを発揮しているのである。


午後の時間のメーリクお母さんと二頭の子供たち - Malik the Polar Bear with her cubs Nuka and Qilaq, in the afternoon, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.29 2017

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実にたいしたものだと感心した。ロシアのホッキョクグマの母親たちと比較すればかなり線の細さはあるものの、かなりの育児の力量を感じさせる。たいしたものだと感心した。
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ホッキョクグマの母親がいかにそれぞれが別のタイプであり、そして別の育児方法を採用するかといったことを痛いほどわからせてくれるのである。ホッキョクグマの母親は一頭一頭、別のタイプの母親なのだ。

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(Jul.29 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-30 05:45 | 異国旅日記

どちらがヌカ (Nuka) でどちらがキラク (Qilaq) なのか?

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Polar Bear cub A
これがAちゃんである。彼女は見栄っ張りで格好を付けたがり屋である。しかし行動は意外におとなしい。

Aちゃん - Polar Bear cub A of Aalborg Zoo - Is this Nuka or Qilaq ?

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このAちゃんは札幌のララが産んだ雌(メス)の双子で言えば、幾分かはマルルに似たところもあるという気もしないではない。


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Polar Bear cub B
これがBちゃんである。彼女には集中力があって情熱的に物事に取り組む。行動範囲は広くガラス越しに来園者に接近しようとしたりもする。


Polar Bear cub B of Aalbotg Zoo - Is this Nuka or Qilaq ?

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このBちゃんは札幌のララが産んだ雌(メス)の双子で言えばポロロに似たところがある。

さて......このどちらがヌカ (Nuka) でどちらがキラク (Qilaq) なのだろうか?

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(Jul.29 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-30 05:30 | 異国旅日記

オールボー動物園訪問二日目 ~ ホッキョクグマ親子にたっぷりとある時間

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メーリクお母さん、ヌカちゃん、キラクちゃん、おはようございます! 今日もよろしくお願いいたします。
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ラルスさん、おはようございます! 今日もよろしくお願いいたします。ラルスさん、実は昨日私がアップしたあなたの動画についてドイツのホッキョクグマファンの何人かの方々が私とオールボー動物園の両方に対して怒り心頭の状態のようです。でもまあ、あなたの姿の単なる記録ということですので、そういった記録は記録としてご紹介させてもらっただけの話です。私はあなたともじっくりと向かい合っていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
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オールボー動物園訪問の二日目である。今日は朝から天気が良くない。


オールボー動物園メインゲートよりホッキョクグマ飼育展示場まで - From the entrance to the Polar Bear Exhibit, Aalborg Zoo, Denmark on Jul.29 2017

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なにしろ遊びが毎日の日課であるヌカとキラクである。そしてだいたいその遊びも決まっているようである。
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そうした子供たちの遊びをしっかり管理しているのがこのメーリクお母さんである。
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さて、前もって述べておきたいのだが今日も飼育員さんは全く姿を見せず、この二頭の姉妹のどちらがヌカでどちらがキラクであるかを尋ねるチャンスがなかった。いたしかたないので昨日の投稿のように「見栄っ張り」ちゃんを「Aちゃん」「情熱家」ちゃんを「Bちゃん」と呼んでおくことにしたい。メーリクお母さんはこのBちゃんの行動にはやや注意しているようである。何故ならBちゃんは行動範囲が広いからである。
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一方でAちゃんいついてはメーリクお母さんは比較的安心しているようである。
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なにしろこのAちゃんは飼育展示場の一番いい場所でいつもこうして格好を付けて座っているのである。なにしろスター気取りなのである。
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一方でこのBちゃんは来園者の方に接近してくることが多い。やはり行動的なようである。
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とにかくこのAちゃんはこうしてお立ち台の上のように目立つところに行きたがるのである。自分を一番良く見せたいということなのだ。だから来園者はつい、Aちゃんの写真ばかり撮ってしまうのである。
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「あなた、少し格好つけ過ぎよ!」とBちゃんがAちゃんに抗議。
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「おやおや、また始まった」という表情のメーリクお母さん。
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メーリクお母さんはこういったAちゃんとBちゃんの行動は全てお見通しなのである。母親は全てを把握しているのだ。


姉妹の遊び - Two female polar bear cubs, Nuka and Qilaq of Aalborg Zoo, Denmark, interact with each other for the pleasure, on Jul.29 2017.

やがて午前中の授乳タイムとなった。


午前中の授乳タイム - Malik the Polar Bear nursed her eight-month-old cubs, Nuka and Qilaq, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.29 2017.

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ラルスは今日は比較的歩き回っていた。
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彼が何を考えているのかについて私には知るすべはないが.....。


ラルスと犬の遭遇 - Lars the Polar Bear walks around at the exhibit and comes across a dog, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.29 2017.

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ラルスは何を想う?
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ヌカとキラクの遊びは延々と続く。やがてメーリクお母さんもそれに加わるのである。


親子の遊び - Two female polar bear cubs, Nuka and Qilaq, enjoy playing in the water, joined by their mother Malik, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.29 2017

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やがて午後の授乳タイムとなる。


午後の授乳タイム - Two polar bear cubs, Nuka and Qilaq, get nursed by their mother Malik, in the afternoon at Aalborg Zoo, on Jul.9 2017

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時間がたっぷりある親子なのである。
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いつの間にか晴れてきたオールボー動物園である。

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(Jul.29 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-30 05:00 | 異国旅日記

ヌカ (Nuka)とキラク (Qilaq)、生後八か月のその美しき姉妹の行動の違い ~ 「見栄っ張り」と「情熱家」

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昨年2016年の11月26日に誕生したヌカ (Nuka)とキラク (Qilaq) という姉妹である。
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この二頭、観察し始めて15分ほどでその性格の違いはわかった。


ヌカとキラクの表情と行動 - Nuka and Qilaq the 8-month-old polar bear cubs at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.28 2017

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まずこの子は見栄っ張りで、格好つけたがり屋である。Aちゃんと呼んでおくことにする。
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次にこの子だが、彼女は情熱的である。Bちゃんと呼んでおくことにする。
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しかし問題は、AちゃんとBちゃんのどちらがヌカ (Nuka)でどちらがキラク (Qilaq) かということである。こればかりは飼育員さんに聞いてみないとわからない。今日は飼育員さんの姿はほとんど見えなかった。
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この二頭の生後8か月の雌(メス)たちは性格の違いこそあれ、なかなかバランス感覚に優れているように見える。
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だんだんと眠くなるヌカとキラク - Nuka and Qilaq the 8-month-old polar bear cubs, getting sleepy at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.28 2017.

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かなり疲れた。

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(Jul.28 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-29 05:45 | 異国旅日記

ラルス、その実年齢以上に老けて見える「仕事師」の素顔

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今回のヌカとキラクの父親であるラルスは、もちろんあの故クヌートの父親でもあった。
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彼が現在23歳である。つまり札幌のデナリと同じ年齢である。にもかかわらず彼は非常に老いた顔に見えるのが不思議である。27~28歳に見えて不思議ではない。そういったことをもってオールボー動物園がラルスに冷淡な扱いをしているといった誤解が一部で生じたようだ。


ラルスの落ち着き - Lars the Polar Bear, relaxing at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul 29 2017.

しかし私の見たところ、このラルスは今まで非常に移動が置く、その移動先で次から次へと任務を勤めあげてきた「仕事師」であるため彼自身が定住の地が無いという不安定な立場に置かれていることがそういった彼の外形の「老い」に結び付けられてしまっているように思うのである。もう少し彼の行動を時間をかけて見ていきたい。
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(Jul.28 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-29 05:15 | 異国旅日記

6年振りのオールボー動物園訪問 ~ 伸び伸びと暮らすホッキョクグマ親子

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オールボー動物園 (Aalborg Zoo) にやってきた。6年振りである。
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大人一人の入園料が185デンマーク・クローネ(約3200円)である。日本の感覚で言えば相当に高い。
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ヌカとキラクの二頭が颯爽と登場。はじめまして!
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メーリクお母さん、6年振りになりますね! 今回は本当にご苦労様です。
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私がこのメーリクの育児を見るのは2010年に彼女が産んだ故アウゴに続いて二回目である。彼女は現在16歳である。
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このメーリクお母さんが前回のアウゴに対する育児と今回のヌカとキラクの二頭の雌(メス)に対する育児に違いがあるかどうかを見極めたいと思っている。


ヌカ、キラクの二頭の娘と遊ぶメーリクお母さん - Nuka and Qilaq the 8-month-old polar bear cubs with their mother Malik, in the water at Aalborg Zoo, on Jul.28 2017.

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ラルスさん、あなたと会うのは8年振りになりますね! 前回はベルリンでお会いしました。その後もご活躍のようで嬉しく思っています。このラルスはもちろんあの故クヌートの父親である。


ラルスのポートレート - The portrait of Lars the Polar Bear, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.28 2017.

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メーリクお母さんも子供が二頭となれば一頭よりも負担は少なくなるのである。この赤ちゃんたちは本来は三つ子として生まれたのだが一頭が早い段階で死亡してしまったために二頭になった。こういった場合に双子と言ってしまうのは不正確だろう。たから私も「二頭」という言い方をしているわけである。
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結局のところは二頭で取っ組み合いをして遊んでいてくれれば母親としては負担は少なくなるのだ。


ヌカとキラクの水に中での取っ組み合い - Nuka and Qilaq, the Polar Bear cubs, interacting with each other in the water, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul 28 2017.


ヌカとキラクの互いのやりとり - Nuka and Qilaq, the 8-month-old polar bear cubs, interacting with each other, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.28 2017


水中でのヌカとキラク - Nuka and Qilaq the 8-month-old polar bear cubs in the water at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.28 2017

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やがておやつの時間になった。


おやつの時間 - The refreshment feeding time for Malik, Nuka, and their mother Malik, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.28 2017

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メーリクお母さんもそろそろ娘たちが遊び疲れてきていることを感じているようだ。


娘たちが遊び疲れてきたことを感じているメーリクお母さん - Malik the Polar Bear recognizes her cubs are getting tired, at Aalborg Zoo, Denmark, on Jul.28 2017.

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(Jul.28 2017@デンマーク、オールボー動物園)
by polarbearmaniac | 2017-07-29 05:00 | 異国旅日記

気ままに歩くオールボー旧市街 ~ 街の様子、人々の様子に触れて好感度は最高の街

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1624年に建造された北欧ルネサンス様式のこのイェンス・バンク邸 (Jens Bangs Stenhus) はオールボー旧市街のなかでもひときわ印象的な建築である。
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少し離れて眺めてみてもこれはオールボーを象徴する歴史的建築物だと思う。
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イェンス・バンク邸のすぐそばにある三叉路の広場のような場所は魅力的である。
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聖ブドルフィ教会である。
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小さな町なので気ままに歩き回りたい。
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街の様子、人々の様子などに触れながらこの小さな街を歩き回ると、ますますこの街が好きになっていく。

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(Jul.27 2017@デンマーク、オールボー)
by polarbearmaniac | 2017-07-28 05:00 | 異国旅日記

モスクワからコペンハーゲン、そしてオールボーへ ~ 一度ロシアを離れて欧州の「戦場」へ転戦

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モスクワのシェレメーチェヴォ国際空港のターミナルEにやってきた。息抜きも兼ねて一度ロシアを離れることにしたい。行先は欧州である。
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このターミナルEに隣接しているのがターミナルFである。この建物はソ連時代に完成したもので私もソ連時代には何度か利用していた。なつかしい建物でる。
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これからデンマークのコペンハーゲンに向かう。
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アエロフロート(SU)のエコノミークラスだがこの路線についてはビジネスクラスを利用しようかなとも考えたことがあった。
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SUのビジネスクラスの機内食は素晴らしいが、このエコノミークラスの方はやはり大したことがないようである。
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モスクワから約二時間ちょっとでコペンハーゲンに到着。以前にモスクワからアムステルダムまで飛んだことがあったが、その時はボーディングブリッジのところで乗客(特にロシア人)に対する予備的検査が行われたほど検査が厳しかった。ところが今回はそのような検査はなかった。これはコペンハーゲン空港の喫煙コーナーである。非常に狭い。
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さて、これからコペンハーゲンからデンマーク北部の街であるオールボー(Aalborg) に向かう。
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スカンジナヴィア航空のプロペラ機である。札幌の丘珠空港から釧路空港に飛ぶ時のことを思いだしてしまう。
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コペンハーゲン空港から離陸。
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約50分でオールボー空港に到着し、向かった先は6年前にも泊まったラディソン・ブルー・リムフィヨルドホテル (Radisson Blu Limfjord Hotel) である。
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部屋は簡素なものである。北欧のホテルはそういった感じの部屋が多い。
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Wifi のスピードは相当速いのが素晴らしい。
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部屋の窓から見るとリムフィヨルドが見える。
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さて、明日からこのオールボーで私の次なる「戦い」が始まる。

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(Jul.27 2017@デンマーク、オールボー)

(過去関連投稿)
デンマーク・オールボー動物園でホッキョクグマの赤ちゃん(複数)誕生! ~ メーリクが出産
デンマーク・オールボー動物園で誕生の赤ちゃんは三つ子であることが判明!
デンマーク・オールボー動物園で誕生の三つ子の赤ちゃん、最初にして最大の関門を全頭で通過するか
デンマーク・オールボー動物園で誕生の三つ子の赤ちゃん、一頭が最初の関門を突破できず死亡
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃん、元気に生後三週間が経過
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃん、生後40日目へ ~ ライブ映像配信と短時間映像の関係
デンマーク・オールボー動物園で誕生の二頭の赤ちゃんは生後六週間目に入り、取っ組み合いも始める
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃん、生後7週間が経過
デンマーク・オールボー動物園で産室内で育児中のメーリクに特別給餌が行われる
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃん、生後70日目となる
デンマーク・オールボー動物園の赤ちゃんが遂に姿を見せる ~ 屋外登場を母親の意思に任せた同園
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃんがメーリクお母さんと一緒に遂に屋外に登場!
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃんへの母親メーリクの厳しい監視の集中力
デンマーク・オールボー動物園のメーリクお母さんと二頭の赤ちゃんの姿 ~ 注目すべき同園での性別判定
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃんの性別はいずれも雌(メス)と発表
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃんが大きなプールのある飼育展示場に登場
デンマーク・オールボー動物園の二頭の雌(メス)の赤ちゃんたちが遂に泳ぎ始める
デンマーク・オールボー動物園の二頭の雌(メス)の赤ちゃんの健やかな成長
デンマーク・オールボー動物園の雌(メス)の二頭の赤ちゃんが生後半年となる ~ 小さなドラマの連続
デンマーク・オールボー動物園で誕生の二頭の雌(メス)の赤ちゃんの命名投票が始まる
デンマーク・オールボー動物園の二頭の赤ちゃんの名前が "ヌカ(Nuka)" と "キラク(Qilaq)" に決まる
by polarbearmaniac | 2017-07-28 03:00 | 異国旅日記

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