街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ロシア・シベリア北部 ノリリスク郊外に現れたホッキョクグマの捕獲作戦が開始

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Photo(C)Ирина ЯРИНСКАЯ/Заполярная правда

ロシア・シベリア北部のノリリスクの郊外にあらわれた一頭のホッキョクグマが大きな話題になっていることについては昨日の投稿でご紹介しています。その後の状況ですが、昨日19日にクラスノヤルスク動物園の数名のスタッフがノリリスクに到着したそうです。彼らは200kgものホッキョクグマの捕獲と輸送のための装備を持ってきているとのことで、自然管理監督局 (RPN -Росприроднадзор) からはこのホッキョクグマの捕獲の許可が出たために、ロシア動物園・水族館連合のSNSによる情報によりますと昨日19日の午後から捕獲作戦が開始されているとのことです。

やはり予想されていた通り、まず捕獲してからこのホッキョクグマの健康状態などをチェックするそうで、健康ならば野生の状態でどこか別の場所で解放することになり、健康状態に問題があればクラスノヤルスク動物園に移送してそこで保護・飼育することになると自然保護管理局の責任者であるカロープキン氏は語っています。専門家の見立てではこのホッキョクグマは一歳(正確には一歳半ということになるでしょう)で体重は約100kgsだそうです。そうなると幼年個体ということになりますから果たして野生のまま解放することになるのかについては状況の推移を注視したいと思います。また新しいTVニュースの映像をご紹介しておきますが、これを見る限り私にはこのホッキョクグマは二歳、あるいは三歳になっているような気がします。





今回の件はロシア国内の主要メディアだけでなく西側のメディアのいくつかも報道を始めているのですが、内容的には不正確なものが多いように思います。この種のニュースにおいて果たして記事の内容が正確かどうかを判断する有力な手段をご紹介しておきます。それは今回のようなホッキョクグマの出現について「温暖化がホッキョクグマに悪影響を与えているからである」という文脈の中で報道するメディアはあまり信用ができないということです。また、そのような考えを述べる専門家のインタビューだけを掲載しているメディアも信頼性は低いということです。信用できるメディアというのは関係者複数に実際に取材してその内容を淡々と報じる傾向が顕著です。ロシア国内の多くのメディア、及び西側のいくつかのメディアの記事をかなり読みましたが、今回の件については地元ノリリスクの "Заполярная правда" という小さなメディアの記事が最も正確に一次情報に基づいて報道を行っているというのが私の印象です。ちなみにこの "Заполярная правда" 紙は16日にこのホッキョクグマが最初にバイクに乗った少年たちによって目撃され、そしてこの少年たちの通報によって現場にかけつけた地元の警察官たちに取材してその話を掲載しています。それによりますとこのホッキョクグマはハラエラフ連山 ("Хараелахских гор") の方角に歩いて去って行ったそうです。ところが翌日の17日にこのホッキョクグマはまたノリリスク近郊に戻ってきたのだそうです。ですから「弱っていて動けない」などという報道を行っているメディアは信用できないということになります。さて、次にこの "Хараелахских гор”(ハラエラフ連山)という単語を検索にかけます。そうするといくつかのメディアの記事が出てきます。その記事は全て一次情報に基づいて書かれた "Заполярная правда" 紙の記事の引用です。つまり、"Хараелахских гор” という単語を記事にしているメディアは少なくとも一次情報を尊重しようとしているメディアであり、そのメディアならばある程度信用できるということを意味しているわけです。ロシアの複数のメディアの報道内容が異なっている場合にどのメディアの報道内容が正しいかについては、私はこのようなやり方で見極めを行っていますし、本ブログにおける投稿内容もそれに沿って行っているつもりです。西側大手通信社のAFPのこの記事(日本語)、ロイター通信のこの記事(日本語)、どちらも全く不正確です。

(資料)
Заполярная правда (Jun.19 2019 - Операция по спасению краснокнижного хищника.)
РЕН ТВ (Jun.19 2019 - Белый медведь разгуливает по улицам Норильска, пугая людей)
ТВ-Енисей (Jun.19 2019 - На помощь медведю в Норильск прилетела группа зоологов)

(過去関連投稿)
ロシア・シベリア北部の都市ノリリスク郊外に内陸を500キロさまよい歩いたホッキョクグマが姿を現す
# by polarbearmaniac | 2019-06-20 03:00 | Polarbearology

ロシア・シベリア北部の都市ノリリスク郊外に内陸を500キロさまよい歩いたホッキョクグマが姿を現す

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Photo:olegkrashevskii

ロシア・シベリア北部のタイミール半島の南部にある人口約13万人の工業都市であるノリリスクの郊外のタルナフ (Талнах) にここ数日、一頭のホッキョクグマが姿を見せたことが大きな話題になっています。この街でホッキョクグマが目撃されたのは約40年振りのことだそうです。問題はこのホッキョクグマが本来の生息地であるカラ海から食料を求めて約500キロも内陸のツンドラ地帯を歩いてこの街にたどり着いたらしいということです。
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16日に最初にこのホッキョクグマを目撃したのはバイクを乗り回していた少年たちで、彼らはこのホッキョクグマの姿を撮影してSNSにアップしました。そして少年たちはノリリスクの警察に通報したそうです。地元では早速これがニュースで報道されたために翌日になって何人もの住民が好奇心でこのホッキョクグマを見に出かけ、そしてスマートフォンで写真や動画などを撮影して自分のSNSのアカウントに投稿したそうです。そういった映像がクラスノヤルスクのTVニュースで紹介されていますのでご紹介しておきます。この中でクラスノヤルスク動物園の園長さんとクラスノヤルスク動物園で暮らすホッキョクグマたちの姿も登場していますが、これはこのホッキョクグマが捕獲されてクラスノヤルスク動物園に移送されたといった誤報が流れてしまったからでしょう。







さて、ノリリスクの治安当局は麻酔銃を発射するなどといったことを含めてこのホッキョクグマをどうするかについて決定する権限は全くなく、全てはモスクワにある連邦政府の天然資源・環境省 (Министерство природных ресурсов и экологии Российской Федерации) の自然管理監督局 (RPN - Росприроднадзор) の決定を待っているそうで、すでに同局からの保護官がノリリスクに向かっているようです。そしてその保護官の判断のもとでモスクワが決定を行うわけですが、その決定までは注意深くこのホッキョクグマの行動をモニターするそうです。クラスノヤルスク動物園は仮このホッキョクグマの捕獲のためのスタッフを現地に派遣する準備を行っているそうです。

本ブログでは過去に何回もロシアにおける野生のホッキョクグマ孤児の保護についてその経緯を詳しく投稿していますので、そういったことに興味のある方は今回の件についてこれからの手順は十分予想がつくだろうと思います。今回のケースではこのホッキョクグマの健康状態を判断して北極海に面したディクソンのあたりに移送して自然に戻すか、それともクラスノヤルスク動物園で保護・飼育するかのどちらかになるようです。いずれにせよ麻酔銃にてこのホッキョクグマを眠らせるわけですが、健康診断はその後に行われるのではないかと思います。
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Photo(C)Заполярная правда

このホッキョクグマの健康状態については識者の間で意見がかなり割れています。しかしこのホッキョクグマはかなり空腹であるといった点では見方は一致しています。クラスノヤルスク動物園の園長さんはこの個体の写真を見て腎臓に問題があるのではないかという発言をしていますので、仮にそれが事実と分かればクラスノヤルスク動物園で保護される確率の方が高いかもしれません。事態の推移を見守りたいと思います。

前回ノリリスクにホッキョクグマが現れたのは1979年のことだそうで、その時は住民の危険を考えて射殺が行われたそうです。しかし現在では法整備が進み、野生のホッキョクグマを射殺するということはよほどの事情がない限り完全に違法となっているわけです。しかしこのホッキョクグマがどうして500キルも内陸を歩いてノリリスクに来たのかについてはやはり謎と言えるでしょう。尚、英語の報道では「1500キロを歩いて」と述べられているのですがロシア語の報道では「約500キロを歩いて」となっています。これは明らかに500キロが正しいと考えられます。

(資料)
ТАСС (Jun.17 2019 - В окрестностях Норильска впервые за 40 лет увидели белого медведя)
МК в Красноярске (Jun.17 2019 - В Норильске заметили исхудавшего белого мишку)
ngs24.ru (Jun.17 2019 - Видео: мотоциклисты наткнулись под Норильском на худенького белого мишку. Его ищут спасатели) (Jun.18 2019 - «Его постоянно охраняют»: что происходит с внезапно объявившимся в Норильске белым мишкой)
Телеканал Енисей (Jun.17 2019 - На окраине Норильска заметили голодного белого медведя) (Jun.17 2019 - Замеченного под Норильском белого медведя перевезут в Красноярск или на Диксон) (Jun.18 2019 - Белый медведь продолжает гулять по окрестностям Норильска)
Заполярная правда (Jun.18 2019 - Медвежуть)
Газета "Наш Красноярский край" (Jun.18 2019 - Судьбу норильского белого медведя решат в Москве)
The Siberian Times (Jun.17 2019 - Hungry polar bear arrives in industrial Norilsk after walking 1,500 km inland in search of food) (Jun.18 2019 - Starving polar bear 'can hardly move', say residents of Norilsk)
# by polarbearmaniac | 2019-06-19 03:00 | Polarbearology

ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園の「幻のホッキョクグマ」ウドへの定期健康診断

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ウド (Белый медведь Уд) Photo(C)Северский природный парк

ロシア・西シベリアの都市であるトムスク近郊の街である人口12万人のセヴェルスクの動物園に暮らしているのが現在27歳の雄(オス)のホッキョクグマであるウド (Уд)です。以前からもご紹介していますがセヴェルスクという街は核関連施設(プルトニウムを製造しているようです)が存在しているため閉鎖都市となっており外国人がこの街を訪問することはほとんど困難であり、たとえロシア人であっても事前の許可なしには訪問は非常に難しいという場所です。ですから外国人でウドに会ったという人はまずいないといってよいでしょう。現在、あるいは過去にロシアでホッキョクグマが飼育されている(or されていた)動物園のある都市でソ連時代に外国人に対して閉鎖都市だった街はペルミ、イジェフスク、カリーニングラード、ニジニ・ノヴゴロドなどがあります。しかしこういった都市はソ連崩壊後に外国人が訪問することが順次可能となりましたので私も訪れることができたというわけですが、このセヴェルスクに関しては現在も外国人に対して硬く門戸を閉ざしたままであると同時に一般のロシア人にすら訪問についてはかなりの制限があるという街です。そういった状況ですからセヴェルスク動物園のウドに関する情報は極端に少なく、当ブログでは小さなニュースであっても漏れのないようにここでご紹介しているということです。
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セヴェルスク Photo(C)Alexey Lubkin
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さて、まさに「幻のホッキョクグマ」であるウドですが健康状態は良好だそうでセヴェルスク動物園はロスネフチ社からの全面的な援助によって歯科用超音波検査機器、尿検査キット、検査用顕微鏡などをすでに購入し、次には電子体重測定機器も購入する予定だそうです。定期的にウドの健康診断を行う獣医さんの派遣費用もロスネフチ社が負担していることは以前にもご紹介しています。こういった形で老齢にさしかかるウドの健康維持のためにセヴェルスク動物園は非常に努力しているようです。このウドに対するワクチン接種 (Вакцинация) の様子を同園が公開しましたので見ておくことにしましょう。



このウドはカリスマ的ホッキョクグマであったカザン市動物園の故ディクサの息子でありレニングラード動物園のウスラーダとリガ動物園のロメオの弟、そしてカザン市動物園のマレイシュカの兄にあたります。日本との関係では仙台のラダゴル(カイ)、静岡のピョートル (ロッシー)、ヴァニラの叔父(おじ)にあたるというわけです。そういった血統面からも是非彼に会ってみたいと考えているのですが相当に知恵を絞らないと容易にはセヴェルスクを訪問することはできません。
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セヴェルスク市に入るための検問所 Photo(C)Dmitry Afonin

いろいろと調べてみましたらセヴェルスク訪問のためには二つほど手段がありそうなのですが、そのうちに一つについてはどうも使えないということが最近わかりました。残る手段なのですが、これはまだ何とも言えません。日本のホッキョクグマファンが私も含めて5人、同じ時期にノヴォシビルスクに集合して約1週間そこで待機して(といっても昼間はノヴォシビルスク動物園に通うわけですが)、あと25人のノヴォシビルスクのホッキョクグマファンを集めて合計30人のグループを形成してセヴェルスク訪問の目的場所を動物園だけに限定して.....といった条件を作り出すなら訪問の許可を得ることも可能らしいのですが、おいそれとは人は集まらないでしょう。10年前にはアンデルマも「幻のホッキョクグマ」でした。最近まではグーリャも「幻のホッキョクグマ」だったわけです。ところがこのウドの場合は「永遠の幻のホッキョクグマ」なのかもしれません。

(資料)
Северский природный парк (May.16 2019 - Ветеринарное обслуживание медведя Уда)
iraidaivanova.ru, (May 23 2019 - Северский Зоопарк отличное место отдыха для детей и их родителе Томска и Томской области)
vseverske.info (zoopark news)

(過去関連投稿)
ロシア・セヴェルスク動物園で空腹に悩むホッキョクグマ ~ 地方小都市動物園の窮状
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドに差し入れによるご馳走のプレゼント
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園で暮らすウドの避暑 ~ 新動物園計画への子供たちの夢
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のホッキョクグマ、ウドに地元企業から救いの手
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のホッキョクグマ、ウドに市民からおもちゃのプレゼント
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園で初めて開催される 「ホッキョクグマの日」 の催し物
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ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園で暮らすウドの近況 ~ 光の当たらぬロシア地方都市の小動物園
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園に訪れた春 ~ プール開きの日のウド
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドの元気な姿と同園の飼育環境改良への努力への声援
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドの近況 ~ 冬の寒波到来で豊富な種類の給餌
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のホッキョクグマ、ウドは健在 ~ 同園開園50周年のイベントが開催
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドのニンジンとレタスを給餌の最初に食べる風変わりな嗜好
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドのおもちゃ調達に苦労する同園 ~ 市民に提供を呼びかけ
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドの夏の日 ~ 充実したロスネフチ社の支援プログラム
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドへの活魚のプレゼント ~ エンリッチメントとしての位置付け
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ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドのシベリアの冬の大寒波到来の日の過ごし方
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドの近況 ~ 厳しい飼育環境下での逞しさ
ロシア・西シベリア、セヴェルスク動物園のウドの満27歳の誕生会が開催される ~ 知られざる地方都市の物語
# by polarbearmaniac | 2019-06-18 02:00 | Polarbearology

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