街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ウクライナ・ムィコラーイウ動物園のジフィルカとスメタンカの親子にファンからおもちゃのプレゼント

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スメタンカ(左)とジフィルカ(右)Photo(C)Миколаївський зоопарк

ウクライナ南部の都市であるムィコラーイウの市情報配信サイトの報じるところによりますと、1月22日に同市のムィコラーイウ動物園を訪問した(日本の)ホッキョクグマファンから同園で飼育されているホッキョクグマたちにおもちゃのプレゼントがあり、それを与えられた雌(メス)の7歳のジフィルカと1歳のスメタンカの親子は非常に喜んだとのことです。ムィコラーイウ動物園も非常に感謝している様子がうかがえます。

(*追記)日本からの訪問者について現地メディア(ロシア語)は以下のように表現しています。語学的に参考になる表現ですのでメモしておくことにします。
・"Любительница белых медведей из Японии" 「日本からのホッキョクグマ愛好者 (女性形)」
・"Фанатка белых медведей из Японии" 「日本からのホッキョクグマファン (女性形)」
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Photo(C)Миколаївський зоопарк

このムィコラーイウ動物園のジフィルカとスメタンカの親子については情報が非常に少なく、欧州のホッキョクグマファンの方々からも無視されたも同然の扱いを受け続けているわけですが、そうしたホッキョクグマたちにこそもっと光を当ててやらねばならないわけです。このムィコラーイウ動物園で飼育されているのは7歳の雌(メス)のジフィルカ、1歳になったばかりの雌(メス)のスメタンカ、そしてジフィルカのパートナーである6歳の雄(オス)のナヌクという三頭です。この三頭の権利関係についてはナヌクがチェコのブルノ動物園、ジフィルカとスメタンカはモスクワ動物園にあります。それから、今後ジフィルカが産んだ赤ちゃん全てについては性別を問わず全てモスクワ動物園に帰属するという非常に特殊な権利関係にあります。ですからスメタンカがムィコラーイウ動物園から移動するときには、その移動先を決定するのはモスクワ動物園であるということになります。この現在は1歳のスメタンカの将来については視界不良であり彼女は将来の展望が非常に不安定な立場で母親であるジフィルカと同居しているというわけです。私も彼女の将来については心配しています。今回ムィコラーイウ動物園を訪問された方については私はよく存じ上げています(存じ上げているつもりです)。ただし、もう3~4年もお会いしていないように記憶しています。現在の私のような動物園巡りのスタイルですと今後よほどの偶然のことがない限りまたお会いする機会はないだろうと思います、

それから、話は変わりますが下は私が撮影したものでモスクワ動物園での2012年9月の映像でシモーナが三つ子に授乳している映像です。このうちの一頭がムィコラーイウ動物園のジフィルカなのですが、私は以前は向かって中央がジフィルカだと考えていましたが、その後に当日に撮影した多くの写真の時系列的な映像分析の結果、向かって右側がジフィルカである可能性が非常に高いと現在では考えています。それから向かって左側こそがベルリン動物公園の今回の赤ちゃんお父親であるヴァロージャであることは確実なのです。


2012年9月のモスクワ動物園で三つ子に授乳するシモーナお母さん - Simona the polar bear nurses her triplet cubs in the late afternoon at Moscow Zoo on Sep.22 2012.

それにしてもシモーナの姿は素晴らしいと思います。これだけの母親というのは今後も滅多に出会う機会はないでしょう。

(資料)
Depo.ua (Jan.22 2019 - Белые медведи из николаевского зоопарка получили подарок от фанатки)
Сайт города Николаева (Jan.23 2019 - Японка преодолела пол земного шара, чтоб увидеть белых медведей в Николаеве)

(過去関連投稿)
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園でホッキョクグマの双子の赤ちゃん誕生! ~ 一頭が元気に成育中
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園での赤ちゃん誕生の報道に登場した「悲劇のホッキョクグマ」アイカの姿
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園で誕生の赤ちゃんが生後一か月に
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園で誕生の赤ちゃんが生後二ヶ月に ~ 雪の日の父親ナヌク
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園で誕生の赤ちゃん、間もなく生後三ヶ月へ ~ 初めての自然光での映像
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園の赤ちゃんがジフィルカお母さんと共に屋外に登場!
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園のジフィルカ親子の屋外登場以降の近況 ~ 優れた母親の出現
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園のジフィルカ親子に天から与えられた季節外れの積雪のプレゼント
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園の赤ちゃんとジフィルカお母さんの近況 ~ 親子の情報の乏しさ
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園の赤ちゃん、性別も名前も発表されないまま間もなく生後五ヶ月へ
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園で誕生の赤ちゃんが生後半年を無事に経過 ~ 乏しい情報を憂う
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園の赤ちゃんの性別は「雌(メス)」と判明 ~ 同園は名前を公表せず
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園の赤ちゃんの正式な名前が「スメタンカ (Сметанка)」に決まる
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園のジフィルカとスメタンカの親子の近況 ~ 乏しいウクライナからの情報
ウクライナ・ムィコラーイウ動物園のジフィルカとスメタンカの親子にお菓子とおもちゃのプレゼント

(*2018年8月 ムィコラーイウ動物園訪問記)
・ムィコラーイウ動物園へ ~ ジフィルカとの再会、そしてミコルカ(仮称)との出会い
・ナヌク (Lední medvěd Nanuk)、その姿と実像 ~ 偉大な雄(オス)の風格が備わるのはまだ先か?
・ジフィルカ (Белая медведица Зефирка)、天性の母親の資質
・ミコルカ (仮称 - Белый медвежонок Мыколка)、素顔とその性格
・ムィコラーイウ動物園訪問二日目 ~ ジフィルカ親子の示す愛情の絶妙な相互関係
・ムィコラーイウ動物園訪問三日目 ~ ジフィルカの自己犠牲的献身性の母親像
・ムィコラーイウ動物園訪問四日目 ~ 猛暑の中で頻繁に授乳を行うジフィルカの体力的強靭さ
・ムィコラーイウ動物園訪問五日目 ~ ジフィルカさん、ミコルカ(仮称)ちゃん、ナヌクさん、お元気で!
# by polarbearmaniac | 2019-01-23 03:00 | Polarbearology

ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃんが生後八週間を目前にして歩き始めようとする

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Photo(C)Tierpark Berlin

ベルリン動物公園 (Tierpark Berlin) でトーニャお母さんが昨年2018年の12月1日に産んだ赤ちゃんは間もなく生後8週間を迎えようとしていますが、とうとう産室内で歩こうとする行動を見せ始めました。同園より公開された最新の映像を見てみましょう。



歩こうとしていますが相当に苦労している様子で結果的にはトーニャお母さんが下から支えているといった状態です。独力で歩きはじめるためには、まだあと一週間ほどはかかるかもしれません。

(資料)
Tierpark Berlin (Jan.22 2019 - Step by Step)
Berliner Morgenpost (Jan.22 2019 - Eisbär-Baby im Berliner Tierpark macht erste Gehversuche)
B.Z. Berlin (Jan.22 2019 - Kleines Eisbär-Moppelchen lernt Krabbeln und Laufen)
RTL Online (Jan.22 2019 - Berlins kleiner Eisbär lernt Laufen)

(過去関連投稿)
ベルリン動物公園のトーニャ、その出産は秒読み状態か?
ベルリン動物公園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ トーニャが三度目の出産
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃんが生後六日目を迎える
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、生後10日間の関門を無事に突破
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、生後二週間が経過
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃんが生後五週間を順調に経過、両目を開く
ベルリン動物公園で誕生の赤ちゃん、無事に生後50日が経過 ~ 同園訪問希望の方々へのアドバイス若干
# by polarbearmaniac | 2019-01-23 01:30 | Polarbearology

ドイツ・ヴッパータール動物園がホッキョクグマ飼育継続を断念の意向 ~ アノーリとルカは他園へ

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アノーリとルカ Photo(C)Uwe Möller/Westdeutsche Allgemeine Zeitung

このニュースは私が欧州旅行中にドイツで報道されていたものですが、非常に重要であるもののその時点では旅先で投稿の期間的余裕がありませんでしたので今回こうして投稿しておくことにします。1月10日にドイツのヴッパータール市の文化部参事官 (Kulturdezernent)であるマティアス・ノッケ氏が地元メディアに述べたところによりますと、同市のヴッパータール動物園はホッキョクグマの飼育継続を断念して同園で飼育されている共に7歳の雄(オス)のルカと雌(メス)のアノーリの二頭を他園に移動させる意向であることを明らかにしました。この計画は2月に正式にヴッパータール市の文化委員会に提出されるそうです。これを報じる地元局のニュース映像を以下をワンクリックしていただき開いたページでご覧ください。
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ヴッパータール動物園では100年間以上にわたってホッキョクグマを飼育してきたものの、現在の飼育展示場では現代における飼育環境基準を満たすことができず、このことがここ何年間にわたって非難を浴びてきたということで今回のホッキョクグマの飼育継続断念の意向表明となったそうです。このヴッパータール動物園は札幌・円山動物園のキャンディが生まれた動物園で昨年の夏に私も訪問してきましたが、それについては「ヴッパータール動物園訪問 ~ キャンディの記憶、そして "Bis zum nächsten Mal"」という投稿を御参照下さい。私はその投稿でとりたてて同園を批判したわけではなく、EAZAは東欧やバルト三国の動物園のホッキョクグマ飼育展示場の環境上の不備を突いてそれらの国の動物園のホッキョクグマ飼育を止めさせようと圧力をかける一方で同じ基準の満たないドイツの動物園については放置しているというダブルスタンダードを批判したというのが真意だったわけです。それぞれの国のそれぞれの動物園には固有の財政的事情などもあり、ただちに飼育展示場の改造や新設を行えない苦しい事情があることは明らかであり、そういった事情を無視して東欧やバルトの国々の動物園に圧力をかけるというのには感心できないというのが真意だったわけです。ですから今回のヴッパータール動物園のホッキョクグマ飼育継続断念の意向表明それ自体は残念であると感じています。

さて、ヴッパータール動物園で飼育されているルカとアノーリは春にも他園に移動することになるだろうと思いますが、果たして二頭一緒に移動するのか別々に異なる動物園に移動するのかについては全く決定していないようです。実はこのペアは同じ「ロストック系」ですので、この二頭の間での繁殖は避けたほうがよいわけで、移動するとすればEAZAのコーディネーターは別々の動物園を指定するのではないかとも思いますが、そもそもオランダ・レネンのアウヴェハンス動物園生まれのルカをヴッパータール動物園(その当時すでにヴッパータール動物園の飼育展示場は非難を浴びていたわけですが)に移動させて同園生まれのアノーリとペアを組ませようとしたたのが他ならぬEAZAのコーディネーターでしたから、このあたりをどう考えるかについてもポイントでしょう。

(*追記)当ブログの過去のヴッパータール動物園関連投稿のうち最も重要なものは2012年8月の「ドイツ・ヴッパータール動物園の故イェルカの死因はヘルペスウィルス(Zebra herpesvirus)の感染と判明」という投稿ですので、是非再度ご参照頂ければ幸いです。この問題は重要なのです。

(資料)
Wuppertaler-Rundschau.de (Jan.9 2019 - Zoo trennt sich von Eisbären)
WDR (Jan.9 2019 - Eisbären verlassen Wuppertaler Zoo)
Westdeutsche Allgemeine Zeitung (Jan.10 2019 - Wuppertaler Zoo will die Eisbären-Haltung aufgeben)
RP on line (Jan.10 2019 - Wuppertaler Zoo will keine Eisbären mehr halten)

(過去関連投稿)
ドイツ・ヴッパータール動物園のイェルカ、突然逝く
ドイツ・ヴッパータール動物園のラルス(クヌートの父)、病状回復へ
ドイツ・ヴッパータール動物園の故イェルカの死因はヘルペスウィルス(Zebra herpesvirus)の感染と判明
ドイツ・ヴッパータール動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生!
ドイツ・ヴッパータール動物園で誕生の赤ちゃんの性別を過去のデータで予想する
ドイツ・ヴッパータール動物園で誕生の赤ちゃん、アノーリの近況 ~ 産室内映像の初公開
ドイツ・ヴッパータール動物園の赤ちゃんのアノーリ、生後5週間が経過し両目が開く
ドイツ・ヴっパータール動物園の赤ちゃん・アノーリがいよいよ一般公開へ ~ 性別は雌と同動物園が発表
ドイツ・ヴッパータール動物園の赤ちゃん・アノーリ、ついに一般公開
ドイツ・ヴッパータール動物園の赤ちゃん、アノーリが大きな人気
ドイツ・ヴッパータール動物園でのアノーリ誕生の瞬間を捉えた映像
ドイツ・ヴッパータール動物園の赤ちゃん、アノーリが水に親しみ始める
ドイツ・ヴッパータール動物園の赤ちゃん、アノーリの近況
ドイツ・ヴッパータール動物園のアノーリの一歳のお誕生会
オランダ・レネン、アウヴェハンス動物園のルカがドイツ・ヴッパータール動物園へ ~ EEPは足踏み状態?
ドイツ・ヴッパータール動物園のヴィルマが娘アノーリに別れを告げ、生まれ故郷のロストック動物園へ帰還
ドイツ・ヴッパータール動物園のアノーリがFIFAワールドカップで「予言ダコのパウル君」の後継となるか
ドイツ・ヴッパータール動物園のアノーリの6歳の誕生会が開催される ~ 注目すべきルカとのペア関係の将来
(*キャンディ関連)
札幌 ・ 円山動物園のキャンディへの期待と声援 ~ 彼女のドイツでの幼少期と今は亡き両親の姿
ロンドン動物園での飼育最後のホッキョクグマ、ピパラクの異国での悲運の死とキャンディの祖母モサの姿
ヴッパータール動物園訪問 ~ キャンディの記憶、そして "Bis zum nächsten Mal"
# by polarbearmaniac | 2019-01-22 02:00 | Polarbearology

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