街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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アラスカでの孤児の赤ちゃんの最後の1日、そして旅立ちの様子

アラスカのアンカレッジの動物園で保護されていた油田掘削地区で孤児として保護された雌の赤ちゃんのカニック (Qannik – アラスカの地元ではケンイック “KEN-ick” と発音) は、とうとうアンカレッジ空港からケンタッキー行きの貨物便に乗せられ出発しました。 以下の2つの映像は最初がカニックのアラスカの動物園での最後の一般公開の日(日曜日)の映像、次は空輸の模様を伝える映像です。やはりおびえた顔をしています。 それから飛行機の中でケージを固定する作業が映っていますが、これはなかなか普通では見られないシーンですね。いずれもアラスカの動物園のスタッフの方が撮った映像ですが、この赤ちゃんの保護以来、この動物園のスタッフの方は本当によく映像を撮り続けて公開してくれました。 ”Goodbye White Bear” という最後のメッセージ、なかなか心に響く言葉です。





この赤ちゃん、無事にケンタッキーのルイヴィル動物園に到着すれば地元の人々から大歓迎されるでしょう。ケンタッキーという土地柄を考えれば、とりわけそうだと思われます。
(北京にて記す)

(*後記 - Jun.29 2011)ケンタッキーからの報道によりますとカニックは無事にルイヴィル動物園に到着したそうです。安心しました。 ルイヴィル動物園到着の映像を御紹介しておきます。




(資料)
KTUU (Jun.27 2011)

(後記資料)
WLKY Louisville (Jun.28 2011)
AP (Jun.28 2011)


(過去関連投稿)
アラスカの油田でホッキョクグマの赤ちゃんが保護!
アラスカの油田地帯で保護された赤ちゃん、アンカレッジ動物園で報道陣に公開
アラスカの赤ちゃん孤児の一般公開後の映像 ~ その視線から感じること
アラスカ・アンカレッジの動物園の赤ちゃん孤児の元気な遊び姿
アラスカの赤ちゃん孤児、月末にケンタッキー州のルイヴィル動物園へ
アラスカの孤児の赤ちゃん、月曜日にアラスカを旅立ち約6時間の空輸で新天地のケンタッキーへ
by polarbearmaniac | 2011-06-28 21:00 | Polarbearology

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