
街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum
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ロシア・サンクトペテルブルク、レニングラード動物園の女帝ウスラーダの15頭の子供たちの姿



ロシア・サンクトペテルブルクのレニングラード動物園で昨年12月6日に女帝ウスラーダが16頭目の赤ちゃんを出産したことはすでにご紹介しています。 また、その産室内の映像もすでに御紹介しています。 ロシアのほんの一部のマスコミは、このウスラーダ親子が本日24日に戸外に登場して一般公開となると報じています。 このレニングラード動物園というのはモスクワ動物園と同じで、いつから赤ちゃんを戸外に出して一般公開するかをHPやSNSのサイトにすら事前に一切公表することはなくマスコミ各社にだけその情報を流してその日に取材させるというのが過去のやり方です。 ドイツやアメリカや日本の動物園とはその点において大きく違うわけで、いったいいつから赤ちゃんを戸外に登場させ一般公開するかを事前に掴むのは容易ではありません。 ですから、本当に本日24日に一般公開が開始になるのかは確実ではありませんが、仮に本当に事実だとすれば日本時間の本日夜から深夜にかけて写真と映像が入ってくるはずですので、その時はそれらをご紹介したいと思います。
1987年11月にカザン市動物園で生まれ現在26歳となっているウスラーダですが、16頭目の赤ちゃんと共に戸外に姿を現すということはまさに飼育下のホッキョクグマにおける歴史的な出来事だといって良いと思われます。今回はこれまでのウスラーダの子供たちを全てウスラーダお母さんと同居していたその幼年時代の写真で振り返ってみることにしましょう。


Photo(C)Ленинградский зоопарк

Photo(C)Ленинградский зоопарк

Photo(C)Ленинградский зоопарк

Photo(C)Ленинградский зоопарк

Photo(C)Ленинградский зоопарк

Photo(C)Ленинградский зоопарк

Photo(C)Ленинградский зоопарк

これで合計15頭です。
さて、本日戸外に登場するという噂である赤ちゃんはウスラーダの16頭目の子供になるのですが、果たしてまた雄でしょうか。 どうもそのような感じがします。 というのも、報道ではすでに男性形で記述しているものがあるからです。 少なくとももうレニングラード動物園では性別判定が終了しているのではないでしょうか。 今までの15頭の性別の内訳は雄が12頭、雌が3頭です。 雌だけで言えば札幌のララは5頭ですから、それより2頭少ないわけですが、しかしこのウスラーダの娘の3頭はいずれももう繁殖に成功しているわけです。 これについては是非、「女帝ウスラーダとシモーナ、コーラ、リアの三頭の娘たち ~ 偉大な母親たちの三代の系譜」 をご参照下さい。 ララの娘の場合は、とにかくまずツヨシをなんとかせねばなりません。

(2012年9月17日撮影 於 レニングラード動物園)
さて、飼育下のホッキョクグマの歴史に長く残るであろう偉大なる母である女帝ウスラーダですが、16頭目の赤ちゃんと本当に本日、戸外に登場するかに注目が集まります。


(2012年9月16日撮影)
(資料)
ИА Диалог (Apr,22 2014 - Белого медвежонка из Ленинградского зоопарка петербуржцы увидят 24 апреля)
Газета Metro (Apr.23 2014 - Белого медвежонка покажут посетителям Ленинградского зоопарка)
Газета Metro (Mar.5 2014 - Белые медведи из Ленинградского зоопарка установили мировой рекорд)
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| 2014-04-24 06:00
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