街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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梅雨入りを吹き飛ばす絶好調ポロロの豪快な快進撃 ~ 「アーチ型」のポロロと「パルス型」のミルク

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やあポロロ、なかなか来ることが出来なくてゴメン!
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とくしま動物園に来たのはなんと半年振りになる。 前回はポロロの二歳のお誕生会に来た。 それ以来である。
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このポロロ、そして熊本のマルル、帯広のアイラについては片時も忘れたことがない。 「会いに行かねば」と思いつつ時間が過ぎてしまった。
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ポロロの水中おもちゃ遊びは相変わらずのようだ。
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今日は最初はこの黄色いおもちゃに熱中し始める。
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こうやって爪に引っ掛けるのがポロロの特徴でもある。 そして豪快に遊び始める。

黄色いおもちゃで遊ぶポロロ

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ポロロはこうして比較的同じおもちゃで集中して遊ぶ。
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今日の徳島や日差しの割には温度はそう高くは無く爽やかな感じがする。
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次は青いおもちゃである。
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この動物園は種類の多いおもちゃさえ与えればよいというような考えをしていない。 ポロロの性格を考えると、比較的種類の少ないおもちゃを少しずつ与えるほうがよいわけで、ポロロは一つのおもちゃに1時間~1時間半ほど熱中するのである。 そういったことを考慮しながら担当飼育員さんはポロロに一つずつおもちゃを与えている。なかなか配慮に富んでいる。
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ポロロはやはり今度のおもちゃも爪で引っ掛けてこうして持ち上げるのである。 これが大好きなポーズのようである。

青いおもちゃで遊ぶポロロ

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今日のポロロは実に活発である。
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さあ、今度は灰色のおもちゃである。
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やはり爪で引っ掛けて持ち上げる。
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ポロロの遊びは延々と続く。 そしてそれはまさにスケールの大きな「アーチ型」の遊びである。こういった遊び方は釧路のあのミルクとは正反対のものである。 ミルクの遊びは「パルス型」であり短いスパンで大きな緊張と解放を交互に繰り返す。まさに瞬間・瞬間に生命力があるのだ。 ところがこのポロロの遊びは全体としてスパンが長い。そしてゆったりと緊張を高め、そしてゆったりと解放する。見ていて面白く絵になるのは「パルス型」のミルクの遊びであり、見ていて疲れず飽きないのが「アーチ型」のポロロの遊びである。 前者はウラディーミル・ホロヴィッツの弾くショパンのマズルカやソナタ第二番の第一楽章であり、後者はアルフレッド・コルトーの弾くショパンのノクターンやソナタ第三番の第三楽章である。

灰色のおもちゃ遊び

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さあいよいよ氷のケーキのプレゼントの時間である。

ポロロに氷のケーキのプレゼント

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おいしそうに食べるポロロ。
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しかしいつの間には片側にはしっかりとおもちゃを持っている。
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どんなに何かを食べていても、おもちゃを片時も離さないポロロである。
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それにしてもポロロの遊びはダイナミックでスケールが大きい。
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実に見事に成長を遂げているポロロである。
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Nikon D5300
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
(Jun.6 2015 @とくしま動物園)
by polarbearmaniac | 2015-06-06 23:45 | しろくま紀行

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