街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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シモーナお母さん、今回も本当に御苦労様です、双子の赤ちゃん初めまして!

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シモーナお母さん、お久しぶりです、今回も本当に御苦労様です! 双子の赤ちゃん、初めまして!
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このシモーナに会うのは約一年ぶり近くになる。とにかく彼女は偉大なホッキョクグマである。 前回の出産は2011年の12月であり、その時は三つ子の出産だった。そして通常は二年サイクルで繁殖を行うモスクワ動物園には珍しく、一年間のお休みをもらって今回は三年サイクルで昨年の11月に双子を出産したのである。今まで何度も書いたが彼女は札幌のララと一週間違いで1994年に女帝ウスラーダの長女としてサンクトペテルブルクのレニングラード動物園で生まれている。仙台のラダゴル(カイ)、静岡のピョートル(ロッシー)の姉にあたるわけである。また、旭川のイワンはこのシモーナの長男である。日本とも実に縁が深いホッキョクグマである。
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シモーナは気分的に安定していていて育児技量も抜群である。とにかく安心して見ていられる母親なのである。

シモーナお母さんと双子の赤ちゃんの時間

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シモーナお母さんは子供たちをごく自然な形で遊びに引き入れてしまうことに秀でている。
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札幌のララが、それをかなり意識的に行うのとはかなり違うわけである。
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午前中のシモーナ親子情景断片

シモーナお母さんの午後の授乳

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さすがに少し動きが鈍くなってきた双子の赤ちゃんである。

とうとう途中から一頭で遊び始めるシモーナお母さん

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シモーナお母さんを、ぼんやり見ている双子の赤ちゃん。
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双子の赤ちゃんは遊びすぎてすっかり疲れてしまった。

赤ちゃんたちをどう遊びに誘おうか思案しているシモーナお母さん

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シモーナお母さんもこうやって毎日、やはりいろいろと子供たちのことを考えているのである。
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ムルマとウランゲリが交代展示になっているはずの下の展示場付近では園内の整備工事が行われているために立ち入りができないようになっていた。 まあいいだろう。 今回はシモーナ親子に完全に集中したいと考えている。
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Nikon D5500
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
Panasonic HC-W870M
(Aug.6 2015 @モスクワ動物園)
by polarbearmaniac | 2015-08-07 05:00 | 異国旅日記

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