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街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


by polarbearmaniac

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"Polar Bear of the Year (2015)" in Japan

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シルカ (Белая медведица Шилка)
(2015年9月5日撮影 於 天王寺動物園)
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(2014年9月11日撮影 於 ノヴォシビルスク動物園)

当ブログでは毎年の年末に米国のタイム(TIME)誌にあやかってその年の日本のホッキョクグマ界で最も活躍したり話題になったりした日本のホッキョクグマの “Polar Bear of the Year” in Japan を選んでいます。今年もこの “Polar Bear of the Year(2015)” in Japan を選ぼうと思います。今まで私が選んだホッキョクグマは、2009年はララ2010年はデナリ2011年はララとアイラの母娘2012年はクルミ2013年はミルク2014年はバフィンを選んでいます。
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(2014年9月13日撮影 於 ノヴォシビルスク動物園)

さて、今年2015年はといいますと、やはり大阪・天王寺動物園のシルカ(Шилка Красиновна)を選ぶのが当然でしょう。彼女の劇的ともいえる天王寺動物園への移動については今更申し上げる必要などないでしょう。シルカの日本行きが最終決定したのは今年の2月4日のことでした。それについては「ロシア、ノヴォシビルスク動物園のシルカの今春来日が決定的! ~ 日本の動物園との契約の締結が完了」において全て述べた通りです。そして彼女を飼育する動物園がいったいどこであるのかについてはその後も秘匿された状態が続いたわけでした。しかし私は、そういった情報は必ずロシア側から先に漏れてくるだろうと考え現地サイドの複数のSNSサイト、現地の関連筋の方々のTwitterなどを注意深くチェックしていたわけですが掴むことはできませんでした。それはノヴォシビルスク動物園が敷いた箝口令の固さが私の予想以上のものであったということです。
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(2014年9月12日撮影 於 ノヴォシビルスク動物園)

何を隠そう私個人としては実は3月14日、つまりバフィン親子の初公開日であった3月10日の4日後である土曜日の14日に大阪の某筋からシルカの行先は天王寺動物園であることを遅まきながらも初めて知ったのですが、全く信じられない思いだったわけです。何故なら天王寺動物園にはホッキョクグマ展示場は一つしかなく、バフィン親子と一歳になったばかりのシルカを交替展示にする状態自体が到底信じられない話だったからです。私は大阪の某筋の情報の裏付けを取るべく、ノヴォシビルスクから大阪までのシルカの輸送に係るであろう複数の筋、及び成田空港の某筋に探りを入れてみたところ、そこから得られた乏しい情報の断片をつなぎ合わせて全体像を組み立てるとやはりシルカの行先が大阪であることは間違いないのではないかという裏付けがとれたというわけでした。そして彼女の向かう先が大阪の天王寺動物園であることが公になったのは3月19日のことでした。今回のシルカの移動先の予想は飼育展示場のスペースの有無という要素にこだわりすぎ、シルカの飼育場所として大阪はありえないという前提と思い込みで考えていた私の情報収集戦争での敗北が明らかであったということになります。
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(2014年9月13日撮影 於 ノヴォシビルスク動物園)

シルカのポリ容器遊び(2014年9月12日撮影)

私は今まで海外の動物園で誕生した個体についてこのシルカほどその誕生から旅立ちまでを詳しく投稿してきた個体はなかったということです(過去関連投稿の数の多さを見ていただければそれは一目瞭然です)。そしてさらに、ノヴォシビルスク動物園からのライブカメラの映像を日本のファンの方々も多く見ていたという事実があります。今にして思えば、やはりシルカは日本と不思議な縁があり、そして日本に来るという運命を背負っていたのかもしれないという気持ちになります。
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(2015年9月5日撮影 於 天王寺動物園)

おやつとおもちゃをもらうシルカ(2014年6月13日撮影)

ノヴォシビルスクでのシルカのゲルダお母さんとの突然の別れと狼狽して真夜中も展示場を歩き回るゲルダお母さん、そういった光景をライブカメラで見て悲しむロシアのファンの方々、そしてシルカのノヴォシビルスク残留への署名活動、離れた場所で飼育されているシルカへの地元ファンの思いやりシルカの出発時にようやく別れを告げに駆け付けてきた地元ファンの方々...まさにドラマに次ぐドラマの連続でした。そういったロシアのファンの方々の思いを汲んで、シルカの大阪での一般公開後から現在に至るまで、大阪で暮らしているシルカの様子を数多くの写真と映像で公開していらっしゃる関西を中心とした多くのファンの方々の存在にロシアのファンの方々の大きな喜びと深い感謝の念は多くの機会で示されています。シルカという一頭のホッキョクグマを仲立ちにした、これこそ真のロシアと日本の間の国際交流と言えましょう。そしてそれを陰で支えているのが、シルカを退屈させないように懸命にエンリッチメントの工夫をされていらっしゃる天王寺動物園の担当飼育員さんということも言えるわけです。私自身も今年の大阪訪問で「投稿準備中」としてまだ仮投稿状態のものがありますので、その本投稿を早く行っておきたいと考えています。
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(2015年9月5日撮影 於 天王寺動物園)

シルカこそ、まさに"Polar Bear of the Year (2015)" in Japan として最もふさわしいホッキョクグマでしょう。

(*注 - このシルカには日本で新しい名前が付いていますが、彼女のロシアでの誕生から成長、来日、そして日本でのこれからの生活を一貫して捉え、本ブログでは引き続き彼女の名前をシルカ - Шилка - で統一して記載するのを方針としています。)

(過去関連投稿)
ロシア、ノヴォシビルスク動物園でホッキョクグマの赤ちゃん誕生! ~ ロッシーの双子兄弟が父親となる
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で誕生の赤ちゃん、ゲルダお母さんと共に初めて戸外へ!
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で戸外に登場したゲルダお母さんと赤ちゃんの追加画像
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの戸外映像 ~ ゲルダとクラーシンの幼年時代
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの戸外映像追加 ~ 絵になる親子
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で誕生の赤ちゃんの性別は雌(メス)と判明
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんと雌の赤ちゃんの週末
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の雌の赤ちゃんの名前の公募始まる
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の雌の赤ちゃんの近況  ~ 名前公募の一次募集が終了
ロシア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの選考候補名が決まる ~ なんと"ミユキ" (美雪)も候補に
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の赤ちゃんの命名決定投票の中間結果が発表される
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の雌の赤ちゃんの名前が 「シルカ」 に決定
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園の6歳のゲルダお母さんの育児に同園が高い評価を与える
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんと娘のシルカの展示場にライブカメラ設置!
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のライブカメラ映像に見るゲルダお母さんとシルカとの関係
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカの入手を狙う日本の動物園 ~ 売却金額は三千万円前後か?
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんとシルカとの関係を探る ~ 映像分析は難解
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダお母さんと娘のシルカのライブ映像が大人気
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダ親子の展示場改修工事が終了 ~ 映像配信再開へ
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のシルカの旅立ちの日近づく ~ 移動先は日本の動物園か?
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のゲルダとシルカの母娘が本日突然永遠の別れ ~ ゲルダお母さんの動揺
ロシア・ノヴォシビルスク動物園で別離したゲルダお母さんと娘のシルカの近況 ~ 母娘共に依然として動揺
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のゲルダとシルカの母娘をめぐってシロ園長の発言
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園で母親と別離したシルカの奇妙な常同行動への同園の解釈
ロシア、ノヴォシビルスク動物園でクラーシン(カイ)とゲルダの再会、同居開始の光景に割れる市民の意見
「ホッキョクグマ飼育マニュアル(Care Manual)」よりの考察(11) ~ 母子をいつ引き離すか
ロシア・西シベリア、ノヴォシビルスク動物園のシロ園長が批判する近年の欧米の 「三年サイクルの繁殖」
ロシア、ノヴォシビルスク動物園のシルカの今春来日が決定的! ~ 日本の動物園との契約の締結が完了
ロシア、ノヴォシビルスク動物園のシルカは3月に来日の模様 ~ 地元のファンのシルカへの熱い想い
ロシア、ノヴォシビルスク動物園がシルカの出発情報に職員に固い緘口令を敷く ~ 約一か月半後に来日
ロシア、ノヴォシビルスク動物園の 「国際ホッキョクグマの日」 のゲルダ、クラーシン、そしてシルカの姿
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカの来日後に彼女を飼育するのはどの動物園なのか? (上)
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカの来日後に彼女を飼育するのはどの動物園なのか? (下)
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカの近況 ~ 「ヒガシアサヒカワ・アサヒカワドウブツエン...」
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカが大阪・天王寺動物園へ! ~ 「ロシア血統の闇」の深淵を覗く
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカ (Шилка Красиновна) の偉大で華麗な血族たち
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカの移動日程を知らされぬ現地ファン ~ 送り出す側の方々の心境
ロシアのコムソモリスカヤ・プラウダ紙がノヴォシビルスク動物園のシルカの移動日程、移動先を報じる
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカがノヴォシビルスクを出発し空路モスクワへ ~ 日本への旅立ち
「ロシア血統の謎」に迫る(1) ~ ラスプーチン、ゲルダ、血統番号2893個体の三頭の謎を追う
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカの出発に感じた後味の悪さ ~ 大阪市発表を知らなかったロシア側
ロシア・ノヴォシビルスク動物園のシルカが無事日本に到着 ~ 天王寺動物園にライブカメラ設置を要請の意向
ロシアのマスコミがシルカの大阪・天王寺動物園到着を報じる ~ 「売却金額は約43万ドル」 は事実か?
大阪・天王寺動物園のシルカの「放飼練習」がマスコミに公開 ~ Шилка вышла в свет !
大阪・天王寺動物園のシルカの一般公開が開始 ~ 「園付き個体(Polar Bears in residence)」の意義
ロシアのノヴォシビルスク市長が日本の原田駐露大使に大阪・天王寺動物園のシルカへの配慮を要請
大阪・天王寺動物園のシルカの近況とノヴォシビルスク動物園のシロ園長の発言を報じるロシアのTV映像
大阪・天王寺動物園のシルカ(Шилка)がマザーケア(Mothercare)社の子供衣料品で再び世界へ
アイラとシルカ、二つの光 ~ "Der Sonnenschein in Aïra" und "Das Mondlicht auf Shilka"
シルカ(ノヴォシビルスク動物園)の2014年3,4月の成長を映像で追う ~ 親子関係変質の萌芽を探る
シルカ(ノヴォシビルスク動物園)の2014年5,6,7月の成長を映像で追う ~ 一筋縄ではいかぬ親子関係
シルカ(Шилка)、その成長の軌跡 ~ 来園者の心の中に「物語」を作り出す稀有のホッキョクグマ
Исполнения всех желаний! С днём рождения, Шилка!

(2014年9月ノヴォシビルスク動物園訪問記)
◎2014年9月11日(木曜日)訪問
・リバーパークホテルからノヴォシビルスク動物園へ ~ ホッキョクグマたちに御挨拶
・容姿端麗なゲルダお母さん、その娘への態度に見る子育て初体験の初々しさ ~ 育児スタイルを模索中
・シルカ、順調に成長を遂げるその素顔
◎2014年9月12日(金曜日)訪問
・ノヴォシビルスク動物園訪問二日目 ~ ゲルダお母さんとシルカの不安定な関係
・ゲルダの将来への道のりと課題 ~ 一頭の母親と一頭の雌の二役の演技の動機となっているもの
・シルカ、その聡明かつ醒めた知性が発散する魅力 ~ ミルク、マルル、ポロロを超える逸材か?
・クラーシン(カイ)の性格とその素顔 ~ 双子兄弟のピョートル(ロッシー)との違い
◎2014年9月13日(土曜日)訪問
ノヴォシビルスク動物園訪問三日目 ~ "Pour que Gerda et Shilka soient heureuse..."
シルカちゃん、ゲルダさん、クラーシン君、お元気で! そしてまた会う日まで!

(大阪・天王寺動物園訪問記
(*投稿準備中) シルカ(Шилка)、その色褪せない怜悧な魅力
(*投稿準備中) シルカ(Шилка)の日曜の初夏 ~ ノヴォシビルスク時代と変わらぬ姿
シルカ (Шилка)、生後一歳半となる ~ 「豊饒な深み」と「黒光りする陰影」を湛えたホッキョクグマ
シルカ (Шилка)、日曜日の午後の饗宴 (*投稿準備中)
シルカ (Шилка)、その印象の厚みと深さ ~ ララファミリーの個体の対極にある、ロシア的存在感
梅雨期らしからぬ爽やかな日の大阪、バフィン、モモ、シルカ(Шилка)の気ままな日曜日
真夏の気配濃厚な大阪の水曜日のシルカ、その刺激に対する反応と行動の一日を分類する
シルカ(Shilka/Шилка) に漂うロシア的雰囲気を感じて先日のロシア滞在を懐かしむ
暑さを無視したシルカ(Шилка)の生活ペースの確立 ~ "Mein Lebenslauf ist Lieb' und Lust"
シルカ(Шилка)の演じる"Notte senza fine" という名の「ドラマ・ジョコーソ(Dramma giocoso)」
柔和さと冷静さと理性、そして落ち着きを見せるシルカ(Shilka/Шилка) こそがララの後継熊なのか?
シルカ(Шилка)、その好奇心を駆り立てるもの ~ 多層的エンリッチメントの見事な成果
午後から雨が落ちた大阪、シルカ(Шилка)、バフィン、そしてモモの勤労感謝の日の月曜日
シルカ(Шилка)、その饗宴の後の展示場不退去 ~ "La valse langoureuse après le déluge"
シルカ(Шилка)、その魅力を引き出すもの ~ エンリッチメントの属人化を憂う
師走の日曜日の賑わいと元気なシルカ(Шилка) の姿 ~ 今年最後の天王寺動物園訪問
by polarbearmaniac | 2015-12-27 18:00 | Polarbearology

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