街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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ノヴォシビルスク動物園を三ヶ月ぶりに訪問 ~ 成長を遂げつつあるノルジとシャイナ

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ノルジちゃん、シャイナちゃん、こんにちは! また来ましたのでよろしくね! え~と.....向かって左がノルジ (Норди/Nordi) 君、右がシャイナ (Шайна/Shayna) ちゃんでいいよね?
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ゲルダお母さん、本当にご苦労様です。また来ましたのでよろしくお願いします!
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三ヶ月ぶりにやってきたノヴォシビルスク動物園である。前回は4月中旬だったが私の第一日目の訪問の日は吹雪になったことを思いだすと今日の晴天は信じられないほどである。今日から第二期訪問を開始である。
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久し振りに戻ってきたノヴォシビルスクに安心したためか、朝寝坊してしまった。動物園に到着したのは12時頃になってしまった。
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月曜日にもかかわらず来園者は非常に多い。夏休みということもあるのだろう。
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ノヴォシビルスク動物園のホッキョクグマたちの「守護神」となった黄色いガス管である。
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地元のファンの方のお話だと、ノルジとシャイナが活発に遊ぶのは9時から12時までと16時から19時までの間だそうである。私がこのホッキョクグマの飼育展示場に到着したときは一日の最初の遊びの最後の方であった。
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しばらくすると双子はあまり動かなくなってしまった。しかしこのほうが写真を撮るのには都合がよい。上がノルジ、下がシャイナである。(間違いないとは思うが....)


ノルジとシャイナ、そしてゲルダお母さんの昼下り - Monday afternoon of Gerda the Polar Bear with her twin cubs, Nordi and Shayna, at Novosibirsk zoo, Russia, on Jul.15 2019.
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ゲルダお母さんは本当に母親らしいホッキョクグマである。彼女が最初に育児したシルカの時よりも格段に、現在のゲルダの母親としての存在感は揺るぎないものになっている。
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カイ(クラーシン)さん、暑いですね。また私はノヴォシビルスクに来ましたのでよろしくお願いいたします。


暑そうな表情のカイ(クラーシン)- Kai (Krasin) the Polar Bear feeling a bit uncomfortable due to the summer heat at Novosibirsk zoo, Russia, on Jul.15 2019.

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やがて日陰に入って昼寝を始めたカイ(クラーシン)。彼にとっては天下泰平なのだ。
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向かって左からゲルダ、ノルジ、シャイナである。
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ホッキョクグマの母親によっては、こうして子供に寄りかかられることを嫌う母親もいる。しかしゲルダはなかなか面倒見がよいのか、こうして子供たちに寄りかかられることを苦にしていないようである。奥がノルジ、手前がシャイナである。
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ゲルダお母さんは美熊である。
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単に美しいのではなく彼女には「愁い」を帯びた美しさがある。このゲルダを、例えばベルリン動物公園のトーニャと比較してみてほしい。トーニャというのはタイプとしてウスラーダに近い。しかしゲルダはララに近い。
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ゲルダお母さんも寝てしまった。子供たちはそろそろ活動をしようかと考えているようだが、こうしてゲルダお母さんに寄りかかっているのが楽なので動き出すのは鈍い。向かって左がノルジ、右がシャイナ。
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いつの間にかカイ(クラーシン)が起き上がっていた。彼は本当に惚れのれするようなよい男なのである。
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今日のところはごくサラリとホッキョクグマたちを観察するところでとどめておく。最初からあまりエンジン全開では体がもたなくなるからである。

Olympus OM-D E-M1 Mark II
LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH.
SONY RX100M5A
Panasonic HC-W870M
(Jul.15 2019 @ロシア、ノヴォシビルスク動物園)
by polarbearmaniac | 2019-07-15 23:45 | 異国旅日記

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