街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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2013年 04月 13日 ( 5 )

ブランシュ (Blanche - 仮称) の成長 ~ 大らかな性格の甘えっ子

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ララお母さんのそばにいたがるブランシュである。
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そういったブランシュを決して遠ざけることをしないララおかあさんである。
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ララお母さんの体の下に入っていられるのも体の小さい今のうちだけだろう。
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このブランシュは神経質なところがないのである。 何か大らかさを感じるのだ。
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そういったブランシュを非常に可愛がっているララお母さんである。

Nikon D7100
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
(Apr.13 2013 @札幌・円山動物園)

(*注 - ノワールとブランシュというのは勿論、この赤ちゃんたちの正式な名前が決まるまで私が便宜上、勝手につけた仮称である。)
by polarbearmaniac | 2013-04-13 23:45 | しろくま紀行

ノワール (Noire - 仮称) の成長 ~ 好奇心に満ちた温和さ

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このノワールも実はかなりの甘えっ子なのだ。
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ブランシュがララお母さんのそばを離れたときなどノワールはちゃっかりとララお母さんのタ体の下に入ってしまう。
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ケレン味のないところがノワールの長所になっている。
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ノワールはやはり幼年期のピリカに似ている。
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体つきがしっかりしてきたノワールなのである。
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ノワールのいたずらにも全く怒らないララお母さんなのだ。

Nikon D7100
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
(Apr.13 2013 @札幌・円山動物園)

(*注 - ノワールとブランシュというのは勿論、この赤ちゃんたちの正式な名前が決まるまで私が便宜上、勝手につけた仮称である。)
by polarbearmaniac | 2013-04-13 23:30 | しろくま紀行

順調な成育を遂げる新ツインズ、ノワールとブランシュ (仮称)

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ララお母さん、双子ちゃん、週末またよろしくお願いいたします!
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毎週ここに来る度にその成長がはっきりとわかるブランシュ(左)とノワール(右)のツインズである。
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この新ツインズは大変に上品な双子なのである。
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ララお母さんを中心に、それほど離れて遊ぶということは少ないのだ。
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寝かせつけようというララお母さんである。
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今回の新ツインズについてララお母さんはこういったことまでよく面倒を見るのである。 手抜きというものがない。
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肉眼で見ているよりも望遠レンズを通して見る新ツインズは体つきがしっかりとしているのである。 前脚の太さなどは驚きである。 左がノワール、右がブランシュ。
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その充実した成長ぶりは目を見張るものがある。 左がブランシュ、右がノワール。 
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これも左がブランシュ、右がノワール。
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こうやってララお母さんに甘えているノワール(左)とブランシュ(右)。 ララお母さんはこういったことには嫌がらないのだ。
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ブランシュ(右)とノワールは美しい双子である。
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そういった今回の新ツインズを育児するララお母さんは一段と母性を発揮しているのである。

新ツインズの遊び

今日のララお母さんの授乳

Nikon D7100
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
(Apr.13 2013 @札幌・円山動物園)

(*注 - ノワールとブランシュというのは勿論、この赤ちゃんたちの正式な名前が決まるまで私が便宜上、勝手につけた仮称である。)
by polarbearmaniac | 2013-04-13 23:15 | しろくま紀行

デナリとキャンディ、「成就」への出発のレールに乗る ~ 週末の札幌・連続4週間目

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これで4週連続の札幌である。 新ツインズの成長を見守るのは興味深いことである。 また、デナリとキャンディの今年の成果に至る過程も見ておきたい。 
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そろそろ、その時期だろうと期待していたが、やはり始まったようだ。
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今日は何回がこういうことが繰り返されたが、まだ2~3日は続きそうである。 一応これでうまく離陸してほしいものだ。デナリもこの仕事を終えないうちは、広い展示場に戻れないのである。

デナリの 「求愛行動 (Courtship Behavior)」

デナリとキャンディの繁殖行為

Nikon D7100
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
(Apr.13 2013 @札幌・円山動物園)
by polarbearmaniac | 2013-04-13 21:00 | しろくま紀行

ロシア・カリーニングラード動物園で一昨年亡くなった故スネジンカのソ連時代 (1980年) の貴重な映像

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ソ連時代の1980年、カリーニングラード動物園でのスネジンカ 
Image : СССР, Лентелефильм, 1980
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ロシアの西端の飛び地となっている都市カリーニングラードの動物園で飼育されていたスネジンカといえば、一昨年2011年の9月に私がわざわざ現地まで会いに行ったホッキョクグマでした。 その時、彼女は間もなく38歳になろうという当時では世界最高齢のホッキョクグマだったわけです。 2日間にわたってカリーニングラード動物園を訪問し彼女と対面していたわけですが、彼女はその高齢を全く感じさせない実に美しいホッキョクグマでした。 足腰もしっかりしていました。 私はそうした彼女の姿にすっかり魅せられました。 その時の訪問記については是非、下の過去関連投稿の欄からご覧いただければ幸いです。
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故スネジンカ (2011年9月20日撮影 於 カリーニングラード動物園)
Nikon D7000
AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II

そのスネジンカxですが、なんと私が会った一か月後に亡くなってしまい、その訃報を聞いたとき私は茫然としたものでした。 しかし生前の彼女に会えたことは今でも私の心の中で大きな喜びとして思い出は生き続けています。 実は1980年、当時まだソ連時代に制作されたカリーニングラードのドキュメンタリー映像を偶然見ていましたら、その中で動物園が紹介されており、このスネジンカの若かりし頃の姿がしっかりと映像として残っているのを見つけました。 このスネジンカは1973年にウクライナ(当時はまだソ連)のキエフ動物園で生まれていますので、この映像に写っている彼女はまだ6歳だったということになります。 この下がカリーニングラードの街についてのドキュメンタリー映像であり、開始後約25分45秒あたりからがカリーニングラード動物園の園内の映像であり、そして26分あたりからスネジンカの姿を見ることができます。 2頭で映っている場面もありますが、上を歩いているのがスネジンカです。下を歩いているのはスネジンカのパートナーだったマリシュでしょう。実に貴重な映像です。



このスネジンカの血を受け継いでいるにがここで何度もご紹介しているチェコ・ブルノ動物園でコーラお母さんから誕生した双子の赤ちゃんなのです。 この赤ちゃんたちはスネジンカの曾孫にあたることになります。 コーラお母さんのパートナーであるウムカがスネジンカの孫にあたるからです。

(過去関連投稿)
カザンからロシアの西端カリーニングラードへ
カリーニングラード動物園を訪ねる ~ 老ホッキョクグマの姿を求めて
世界最高齢のホッキョクグマ、間もなく38歳になるスネジンカの姿に感激!
カリーニングラード動物園訪問2日目 ~ スネジンカさん、お元気で! 必ずまたお会いしましょう!
ロシア・カリーニングラード動物園のスネジンカ、その日常の姿(1) ~ 遠征での映像より
ロシア・カリーニングラード動物園のスネジンカ、その日常の姿(2) ~ 遠征での映像より
ロシア・カリーニングラード動物園のスネジンカ、その日常の姿(3) ~ 遠征での映像より
ロシア・カリーニングラード動物園、最高齢のスネジンカ逝く...
by polarbearmaniac | 2013-04-13 07:00 | Polarbearology

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