街、雲、それからホッキョクグマ ~ Polarbearology & conjectaneum


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2018年 06月 09日 ( 1 )

ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園の雌(メス)の赤ちゃんのナノークが無事に生後半年が経過

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Photo(C)ZOOM Erlebniswelt Gelsenkirchen

ドイツのゲルゼンキルヘン動物園で昨年2017年の12月4日に13歳のラーラ (Lara) お母さんから誕生した雌(メス)の赤ちゃんのナノーク (Nanook) は順調に生後半年が経過しています。このナノークの最近の様子ですが、とにかく水に入るのが大好きだそうです。日差しが強くて気温が上昇してくるとラーラお母さんは飼育展示場への出入り口近くの涼しい場所に移動するもののナノークは700㎡あって深さが3.5メートルあるプールで遊び続けるという行動をとっているそうです。ラーラお母さんはもちろん、そういった娘の姿を常に視界に入れているそうです。まだまだ母親の監視の眼が光っているというわけです。雷鳴と閃光にも恐れることは無く、その後に降り出した雨もまるで楽しんでいるような様子だそうです。

さて、このラーラとナノークの映像ですが、ドイツの動物園とはいうもののそれほど多くはないようです。5月初頭の映像をいくつか見てみましょう。







上の三つは素晴らしい映像だと思うのですが、短いのが残念です。しかしこれらを見た感じではラーラお母さんは面倒見がよく、そして同時に神経質な面もあることを窺わせます。ただしラーラお母さんにとっては今回が初めての育児ですので、こうした態度になるのももっともかもしれません。このラーラお母さんとナノークがいったいどういった親子であるのかについては、やはり自分の眼で見て考えを記しておきたいと思っています。

(資料)
BILD (May.28 2018 - Eisbär-Kind Nanook ist eine Wasserratte)
Westdeutsche Allgemeine Zeitung (May.30 2018 - Das kühle Nass ist das Element von Eisbär-Kind Nanook)

(過去関連投稿)
ドイツ・ゲルゼンキルヘン動物園でホッキョクグマの三つ子の赤ちゃん誕生! ~ 一頭が元気に成育中
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by polarbearmaniac | 2018-06-09 01:30 | Polarbearology

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